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作: のはな はるか  出版社: くもん出版
うさぎマンションには、 画家、パン屋、音楽家、魔法使い… いろんなうさぎが住んでいます。1部屋ごとに進行する物語を 見つけて、楽しむ絵本。

おひさまをほしがったハヌマン」 みんなの声

おひさまをほしがったハヌマン 作・絵:A.ラマチャンドラン
訳:松居 直
出版社:福音館書店 福音館書店の特集ページがあります!
本体価格:\800+税
発行日:1997年11月
ISBN:9784834014556
評価スコア 4.55
評価ランキング 4,701
みんなの声 総数 10
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  • 『インドラ』を乗せている「アイラーバタ」いい

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子17歳、女の子12歳

    神さまがものすごく自然に人間臭いことをして、
    普通ならあり得ない事件を起こし、とんでもない展開に発展していく、一見ハチャメチャなお話です。
    ですが、インドの昔話なので、そのハチャメチャ加減が、何でか不思議に魅力的で面白いです。
    私も今までちゃんと読んだことはないのですが、
    このお話の元は、インドの昔話の中でもとくに有名な『ラーマーヤナー』という物語に描かれているうちの1つのお話です。
    作者A.ラマリャンドランの絵は、よく壁画に描かれているような感じの幾何学的なような抽象的なような個性で、見ていて面白かったです。

    特に1000の目を持つといわれている神『インドラ』をのせているゾウの「アイラーバタ」は面白い顔のデッサンで笑えました。

    『ラーマーヤナー』自体はとてもとても長い物語なので、おいそれとは読めませんが、興味のある人はぜひ、この絵本を手にしてみてください。
    余談ですが、この作品の邦訳は松居直さんがされていました。
    松居さんのお人柄も、この作品に投影されている気がしたのは、私だけでしょうか?

    掲載日:2012/06/28

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  • ハヌマンのお話!

    • ムスカンさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子8歳、女の子4歳

    8歳の息子と読みました。
    主人がネパール人なので、ラーマーヤナやハヌマーンは
    すっかりお馴染みのお話。

    と思っていたのに、意外にハヌマんを知らなかった息子。

    とーっても力持ちで、地球を持ち上げる!
    とは息子のおばあちゃんの話ですが、
    今回の「おひさまをほしがる」は、それよりもっと前段階の話のようです。
    ハヌマンは私も知っていたと思い込んでいたけど、
    お父さんが風の神だったり、
    千の眼を持つ神、インディラのことは、あんまり知らなかったので、
    私にとっても勉強になった一冊でした。

    絵がなんだかとっても独特で、異国情緒溢れる一冊でした。

    掲載日:2015/07/15

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  • インド旅行に行く前にお薦めです!

    インド(ヒンズー教)の神々も日本の八百万の神々に匹敵するほど、
    沢山いるので、今から20年以上前にインド・ネパールの放浪の旅に
    はまっていた私にとっては、正直なところ、何が何だかさっぱり分り
    ませんでした。

    でも、この絵本をたまたま手にとって、とてもなつかしい見たことの
    ある絵に思わずページをめくりました。まさに、インド現地の配色、
    そして図柄でした。そして、やはり絵がインド人によるものだったの
    ですね!

    あんだけ神様の名前が覚えられなかったダメダメな私でも、サルの顔
    をしたハヌマンはその奇抜な発想から覚えましたが、そのハヌマンに
    は、こんな秘話があったとは! 分りやすくて、とても親しみが湧きま
    した。何十年ぶりに、またザックをしょって旅をしたくなりました。

    インド旅行に行く前の予備知識として、そして、インドってどんな
    ところなんだろうと思いをはせている人に、とてもお薦めの1冊です。

    掲載日:2011/11/23

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  • ラマチャンドラン氏の絵本にはまっていて読みました。

    インドの神話は 人間の世界がそのままと言う気がしました

    お猿の姿をした ハヌマンが産まれて 風の神のお父さんもお母さんも大喜び 
    このハヌマンは お日様が欲しくて 追いかけるの このあたりもいたずらっ子のハヌマンですね

    お日様の絵がとてもきれいです ユーモアがあってこんな表現は ラマチャンドランさんならではですね

    こんなお日様だったら ハヌマンがほしがるのも分かるような気がします
    でも・・・おひさまは 迷惑なこと 顔を曇らせて光を消してしまうのです・・・・
    ハヌマンはそれでも追っかけたので、神々のおうが ハヌマンを眠らせてしまうのです

    でも 死んでしまったと悲しむ父親の気持ち これは人間と同じ!

    いたずらに対しては懲らしめるのも当然   

    でも ハッピーエンドに終わってよかった  風の神のおかげで みんなが 生き生きと暮らせている 
    みんながあって この世の中が 成り立っているというのが このお話で よく分かります

    インドの国に大切に伝えられている ハヌマンの物語なのですね

    掲載日:2010/03/01

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  • 人間的な神様

    神話というだけあって、ギリシャ神話や日本神話を連想してしまいました。

    神話の神様は、全能というわけではなくて、力加減を誤ったり、失敗したりする人間的なところがあって、そこが共通しているような感じがしたからです。

    大事な息子ハヌマンが死んでしまったのではと嘆くワーユの気持ちはよくわかりました。

    太陽の絵は、とてもインパクトがありました。

    インドの人にはこんな風に見えているのでしょうか。

    絵にも話にも日本的なものとは違って味わい深かったです。

    掲載日:2009/05/25

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  • 鮮やかな色彩

    • レイラさん
    • 40代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子14歳、男の子12歳

    古代インドの昔話「ラーマーヤナ」からの再話。
    鮮やかな色彩の絵が、エキゾチックな世界を演出しています。
    風の神ワーユの息子、ハヌマン。
    幼いゆえに太陽を追いかけ回して、神々の王インドラの怒りに触れ・・・。
    自然と一体化した神々の姿があります。
    そして、これはごくごく、幼少時のエピソード、
    以後のハヌマンの活躍は「ラーマーヤナ」に、
    と、さながらブックトーク。
    松居直さんの訳が素敵です。
    インドのお話に興味が湧いてきました。

    掲載日:2008/04/17

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  • インドの神様のお話

    とても壮大なお話で楽しかったです。色使いが鮮やかな、ぞうや太陽の顔が独特でおもしろいです。
    ワーユが姿をかくして、すべてのものが死んだ場面の静けさが印象的でした。

    私はインドにはたくさんの神様がいることは知っていましたが、個々についてはよくわかりません。このような絵本は、子供から大人まで、楽しく他の国の文化を知ることができるのでいいなと思います。

    掲載日:2008/02/19

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  • 異国情緒あふれる絵です。

    絵本は、かわいかったり身近なものの
    お話が多いですが、これは
    外国の神話のようなお話です。
    絵が、異国情緒があります。
    4歳の姪は不思議なお話に心惹かれるようで
    ハヌマンという名前もお気に入りです。
    子供の想像力や、好奇心を助けてくれます。

    太陽、風などの自然に神様が宿っているというのは
    世界に共通しているのでしょう。

    掲載日:2007/03/01

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  • 昔話らしい?話でした

    • れんげKさん
    • 30代
    • ママ
    • 石川県
    • 男の子5歳、男の子5歳

    絵が、壁画を見ているようで面白かったです。
    内容は、ハヌマンという神様の子供(?)のお話です。

    ハヌマンって、ちょっと知っていたのですが、
    子供の頃、こんなにやんちゃ(?)だったとは・・・と、ちょっと面白かったです。

    昔話らしい、単純ですが、楽しいお話でした。
    この話しの元になったインドの大昔の物語「ラーマーヤナ」も、ぜひ、読んでみたいと思いました。

    掲載日:2006/06/07

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  • 異国の神話を知る楽しみ。

    • 佐保姫さん
    • 30代
    • ママ
    • 神奈川県
    • 女の子2歳

    ハヌマンはインドの猿の姿をした神です。ハヌマンの幼い頃のエピソードが内容になっています。風の神ワーユの子供ハヌマンはおひさまで遊びたくなって、飛んでいきます。助けを求めるおひさまの声を聞きつけた、神々の王インドらがハヌマンを突き落とします。地に落ちたハヌマンはピクリともしません。それを悲しんだワーユは姿をかくしてしまいます。そのため大嵐となり、そのうえ、空気がなくなって生き物はみな死んでしまいました。あわてたインドラはワーユを探し出し、慰め、ハヌマンは死んだわけではないと、説得します。それを聞いてワーユはこの世にもどり、世界は元通りになりました。

    絵が魅力的な絵本です。いたずらなハヌマンはかわいい顔をしています。インドラの乗ったゾウのアイラーバタが私は特に好きです。また、ハヌマンにしろワーユにしろ、神々の名前は響きに魅力があります。

    どこの国の神話でも神さまは人騒がせなことが多く楽しいです。神さまといいながら、結構ドジで失敗が多いことが逆に親しみ深く、魅力的だなと思うのです。

    以前、美智子皇后がインドで「神話は不思議とその国の性質を表している」といった趣旨のことを話されていました。確かにそうだなと思うのです。そういう意味でも他国の神話を知ることは楽しいし意義があることだと思います。

    幼いうちにさまざまな国の神話に触れることによって、大きくなってから、いろいろな国の人に親しみをもって接する基礎になるような気がするのです。

    掲載日:2003/07/04

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