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ともだち」 みんなの声

ともだち 作:谷川 俊太郎
絵:和田 誠
出版社:玉川大学出版部 玉川大学出版部の特集ページがあります!
本体価格:\1,200+税
発行日:2002年11月
ISBN:9784472402784
評価スコア 4.76
評価ランキング 576
みんなの声 総数 83
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83件見つかりました

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  • 私にとっては扱いづらい

    谷川俊太郎さんということで手に取ったのですが、子どもたちによいことが書いてある半面、いくつか現状とそぐわないところがあるように思いました。

    出版された当時の状況はどうだったのかわからないのですが、今の子どもたちを取り巻く環境を思うと人前で読むには十分な配慮を必要としそうです。

    「ともだちなら びょうきのときは おみまい にいこう」は新型インフルエンザの流行などもあり、病気の時にお見舞いに行くようなことは子ども自身も危険にさらさられることでもあること。

    「おとうさんや おかあさんや せんせいに いいつけるのは ずるいんじゃないかな」
    は、たとえば相手が大切なものを取り上げる子でその子の方が自分より

    高学年で腕力が強い場合、同じ学年であってもその子が乱暴な子であったりすれば、力の弱い子は耐え続けること、もしくは誰かが気づいて待たなくてはいけないことになってしまいそうです。

    ともだちとはただ一緒にいる子、クラスにいるというだけでなくて、心の中のつながりというのか、一緒にいると気持ちが温かくなるような存在であってほしいと思うのです。

    詩なので短く端的に心に響きやすい半面、子どもの年齢や感じ方によって、今の子どもたちには負担になることもありそうではないかと思いました。

    友だちの概念を自分の子どもに伝えることはできますし、本を読んだ後に話し合ったりすることもできるのですが、集団での読み聞かせの場合は、子どもたち一人一人がその後どう感じているかが見えにくいだけに、私には扱いにくい本のように思いました。

    掲載日:2010/03/10

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    14
  • 6年生に読みましたY 「ともだち」A

    • あんぴかさん
    • 40代
    • ママ
    • 宮城県
    • 女の子15歳、女の子8歳

    卒業式を1カ月後にひかえた6年生への読み聞かせの第6回目は,
    「ちえちゃんの卒業式」と,
    谷川俊太郎・和田誠コンビの,この「ともだち」を選びました。

    今回のテーマは「ともだち」。
    もうすぐ,6年間の小学校生活を終える6年生。
    6年間一緒に育ってきた「ともだち」のことを,
    もう一度見つめなおして欲しくて,この絵本を選びました。

    レビューで皆さんがおっしゃっていますが,
    谷川さんの簡潔な言葉が,すばらしいです。
    まっすぐ直球で心に届きます。
    「ともだちって みんながいっちゃったあとでもまっていてくれるひと」
    の ページに,私はうんうんと頷いてしまいました。
    靴を履くのに時間がかかって,あせって靴紐を結び終えて,顔を上げたら,
    友達が,そこで待っていてくれたときの 嬉しい気持ち(っ´∀`c)キュン
    そういうときの友達が、やっぱり一番の友達です。

    こういう何気ないことを,細かに拾い上げて,説得力を持たせ
    かつ,最後の方の「あったことがなくても」のような
    広い視野に立った言葉を投げかけてくる谷川さんの言葉。
    和田誠さんのシンプルな絵がベストマッチです。

    子供たちは,「ひとりでは」の章の
    卓球のところで,「なるほど〜」と 納得していました。
    確かに一人では,卓球は,面白くないよねぇ(笑)

    後ろの方のページの
    「ともだちって すばらしい」の写真は
    よく見ると義手の女の子と,健常の女の子が
    ひとつのボールに泡だて器を入れて,
    何かを一緒に作っているところです。
    二人ともニコニコ笑顔で,とても仲が良さそうです。
    少し写真がわかりにくいので,遠くの席の子供にもわかるように
    義手の子の手を指差しました。
    そしてもう一度「ともだちって すばらしい」

    最後の詩を読み終えると,
    子供たちは,また拍手をしてくれました。
    友達と顔を見合わせながら,拍手をしている子もいます。
    「ともだち」・・・いつまでも 大事にしてほしいです。

    掲載日:2010/02/14

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    12
  • ともだちってどういう人のこと?

    • ちょし★さん
    • 30代
    • ママ
    • 熊本県
    • 男の子10歳、男の子9歳、男の子8歳

    友達ってなんだろう?
    友達って どういう人の事をいうんだろう?

    シンプルだけど難しい疑問に、答えをくれる様な一冊です。

    「ともだちって いっしょにかえりたくなるひと」
    「ひとりではつまらないことも ふたりでやれば おもしろい」
    などなど・・。

    短いながらも 的を得ている表現の数々に、感嘆してしまいました。
    どれもこれも わかっていることや当たり前のこと。
    でも、とても大事なことで、実行するのには勇気や努力がいる場合もあること。

    小学4年生のクラスの読み聞かせで使用しました。
    日々の生活の中で「ともだち」の存在が大きくウェイトを占める時期でもあるので、各々の心に響くものがあったのではないかと思います。
    真剣に聞いてくれていました。

    多くのファンが支持している谷川さんですが、実は個人的にはあまり好きじゃない作家さんです。和田さんの絵も、シンプルでわかりやすいのですが、「好きな絵か?」と言われると、そうではありません。

    でも、この本はとてもいい作品です。

    苦手な作家さんでも、作品ごとにきちんと向き合って読んでみると、中には素敵な作品が含まれているものです。読まず嫌いをしないで、どんどん触れてみるべきだと感じる事もできました。

    掲載日:2008/09/12

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    10
  • ともだちって・・・

    一言で伝えるのが難しい「ともだち」
    それを完璧に伝えてくれる奥の深い1冊。

    最初の1ページ目からジーンときて、最後の方では涙が。

    小学生の息子と一緒に読もうと購入しましたが、まず、私が先に読んでみました。

    息子にはかけがえのないともだちを、大切にできる人になってほしい。
    そんな思いでいっぱいになりました。
    また、自分自身のともだちもこれからずっと先まで、大切にしたいと思いました。

    久しぶりに感動したお勧めの1冊です。

    掲載日:2009/01/19

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    9
  • プレゼントしたい本

    • けいご!さん
    • 30代
    • ママ
    • 福岡県
    • 女の子9歳、男の子5歳

    友達との関係に行き詰まりを感じたり、人間関係になやんでいたり、そんなことは、生きていくなかではついてまわるものだと思います。
    でも、自分がそんな気持ちだったり、または、そんな気持ちを抱えている人を見たら、自分を励まし、また、励ますコトバがうかぶかな?と思うと、大人になった今でも自信がありません。

    この本は、そんな私の、とっておきになりました。

    この本を開けば、友達の大切さ、ありがたみがとってもよくわかる。この本を心の沈んだ友達に「読んでね」って渡せば、下手な励ましよりもずっと救われるんじゃないかと、思うわけです。

    この本の最後には、とても深刻な現状が紹介されています。それをまずは直視しなければ、何も解決しない。この本は、身近な友達から見えない糸でつながっている友達までを網羅している壮大な絵本だと思います。ぜひ、たくさんの人に出合ってほしい絵本です。

    掲載日:2008/07/09

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    9
  • きっと未来で

     “ともだち”をタイトルにした絵本は多いですね。
     
     幼児を対象としたコミュニケーショントレーニングのような本はあり

    ますが、小学低学年から中学年に入って、初めて戸惑い、考える「友達

    関係のあり方」を扱う絵本はなかなか見つかりません。
     
     

     大好きな和田誠さんの絵で、谷川先生の文で、私の求めていた絵本が

    具現化しました。

     
     〈ともだちって〉
     〈ともだちなら〉
     〈ひとりでは〉
     〈どんなきもちかな〉
     〈けんか〉
     〈ともだちはともだち〉
     〈あったことがなくても〉


    のセンテンスにわかれています。
     
     どの文を読んでも「そうだよね〜。」のうなずき。
     
     最後のセンテンスの 〈あったことがなくて〉 の写真もすばらし
     
    い。
     
     これを読み、目にした子どもたちがきっと何かを感じ、未来で

     何かをしてくれそうな期待を抱ける絵本でした。


     小学校のお話し会では3年生読みました。
     
     真剣なまなざしで聞いてくれました。結構タイムリーだったのかも。

     終了後、「最後の写真のページを見せて。」と数人が駆け寄ってきま

    した。
     
     

     購入当時9歳の息子は1ヶ月ほど、お守りのように枕元においていま

    した。


     個々の個性は、各家庭で全肯定され育まれてきています。どの子もみ

    んないいこです。いい子といい子だけれど、ぶつかっちゃう。相手の言

    い分を聞く。自分の言い分をいう。互いの立場で今一度考える。折り合

    いをつける。より深く互いを知り認めあえる。本当のともだちになる。

     大人社会でもコミュニケーション能力や人間関係に悩む場面は必ず出

    てくると思います。幼いうちに、“たくさん悩んで考えて”をしておく

    ことが、こどもたちそれぞれにとっての財産なのかもしれませんね。

    掲載日:2009/06/01

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    8
  • ともだちなんだよ!

    長男の小学校入学に際して購入しました。
    親として子どもが小学校に入って心配なのは
    いじめと友人関係。
    他にもいろいろあるけれどとても心配。
    いじめは辛いけれどいい友達に出会えばそれも乗り切れる。

    人は一人では生きて行けない。
    幼稚園までは親が味方であれば良かったかもしれない。
    小学生なってだんだん親離れをすれば
    親だけではどうにもならない。
    小学生からは友達の占める割合が大きくなる。

    そんな今,友達について考えることが必要かなと思いました。
    読んでみて長男は今まで友達ということをあまり考えたことがない様子でした。
    でも、谷川さんの詩を読んで少しずつ考えて行った様子です。
    寝る前に少しずつ数日書けて読んだのですが,
    読み終わったら「この本大好き。」
    と言って,枕元において寝ています。

    子どもには,
    「友達にもこういうことをしてあげるんだよ。」
    と教えています。
    とても良い一冊だと思います。

    掲載日:2008/05/10

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    6
  • ずーっと読み続けたい絵本

    心にスッと入ってくる谷川俊太郎さんらしい言葉の数々に、
    大人も共感できる絵本です。
    2歳の息子が一番夢中になっている絵本でもあります。
    「まだ早いかな?」と思ったのですが、かなりの熱中ぶり。
    「また?」というくらい読まされ、眠る前の1冊に選ぶことも多いです。
    一人でも「ともだちって〜」と各フレーズを熱中して読んでいます。
    どこまで判ってるかは……ですが、軽快なリズムが好きなよう。
    その姿を見るのも楽しくて、つい夫とクスクス笑ってしまいます。

    まだ2歳ですが、息子が成長しても、ずーっと読み続けられる絵本だと
    思います。親としては、ずーっと読み続けて欲しい絵本です。
    息子の本棚にあり続けるでしょう!

    「ともだちって おかあさんや おとうさんにも いえないことを
    そうだんできるひと」というフレーズも。
    息子にもそんな友達を持ってる子になって欲しいですね。

    掲載日:2009/04/30

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    5
  • 大切にしたい。

    ただただ、いい絵本に出会えたなっと、嬉しく思いました。

    娘のおかげです。

    娘が、幼稚園の先生が呼んでくれて、とてもいい本だったから、借りて欲しいと、図書館から借りてきましたが、やっぱりお買い上げします。

    ずっとずっと、たいせつにして欲しいおともだちへの、優しい気持ちが詰まっています。

    友達って素晴らしい。

    掲載日:2011/06/29

    参考になりました
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    3
  • 頻繁に読みたいです

    • らずもねさん
    • 30代
    • ママ
    • 福岡県
    • 男の子2歳、男の子0歳

    息子が3歳になり特定のお友達を自ら
    認識できるようになり、仲良く遊ぶ事への試行錯誤を始めた
    そんな頃に読んでみました

    ともだちってなんだろう?
    絵本に出てくる
    たくさんのともだちとは・・・が息子に感じるところを与えてくれたように思います
    3歳児には少しわからないこともあったかもしれませんが
    長い期間をかけて頻繁に読みたい絵本です

    身近なお友達を大切にできるように
    そして
    会ったことのない遠い国のお友達の痛みを想像し
    何か行動できる日が来るまで・・・

    掲載日:2010/07/13

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