大坂城 絵で見る日本の城づくり 大坂城 絵で見る日本の城づくり 大坂城 絵で見る日本の城づくりの試し読みができます!
作: 青山 邦彦 監修: 北川 央  出版社: 講談社 講談社の特集ページがあります!
巨大な城が建ち上がっていく様子を精緻な絵で楽しむ一冊!

島ひきおにとケンムン」 みんなの声

島ひきおにとケンムン 作:山下 明生
絵:梶山 俊夫
出版社:偕成社 偕成社の特集ページがあります!
本体価格:\1,400+税
発行日:1986年07月30日
ISBN:9784033304601
評価スコア 4.33
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みんなの声 総数 11
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  • ガジュマルの木

    • レイラさん
    • 40代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子20歳、男の子18歳

    『島ひきおに』の続編です。
    その容姿ゆえ嫌われ者のおには、住みかの島を引っ張りながら
    友だち探しの放浪をまだしているのです。
    そしてたどり着いたある島で、ケンムンという化け物と出会うのです。
    大きなガジュマルの木の化身ともいえるケンムン。
    奄美群島に伝わる妖怪のようですね。
    そのガジュマルの木から元気をもらったおにですが、
    やがて、そのガジュマルの木が、ケンムンを忌み嫌う人間たちによって切り倒されるのです。
    切ない心のすれ違いが痛々しいです。
    やはり奥が深い作品です。

    掲載日:2014/02/03

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  • 続編も切ない

    「島ひきおに」を読んでから、心に残っていたので、続編であるこちらも読みたくなりました。
    前作では、切ない終わりかたで・・・
    このお話では、一時とはいえ楽しい時間が過ごせていましたね。
    でも、長続きはせず・・・より深い悲しみを感じました。

    掲載日:2013/01/25

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  • 切ない

    • 環菜さん
    • 20代
    • ママ
    • 宮崎県
    • 男の子4歳、男の子3歳

    島ひき鬼とケンムンという化け物?の友情話です。切ないです・・・。

    長いお話なので、子供たちが寝るときに私が朗読して聞かせています。
    絵には表情があって独特ですが、もしかしたら小さい子には怖がる子がいるかもしれません。“ケンムンの始まり”とかはちょっと残酷な表現もあるので、子供に聞かせる前に確認することをお勧めします。

    掲載日:2011/08/30

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  • また切ない

    • らずもねさん
    • 30代
    • ママ
    • 福岡県
    • 男の子2歳、男の子0歳

    1作目があまりに切ない最後だったので
    なんとなく第二作目に(その切なさをぬぐってくれるのではと)無意識に思っていましたが
    やっぱり切ない、いや、以前以上の切なさをもつ終わりかたでした

    子供はその切なさを感じ、
    なぜそうなったのか
    悲しみをもたらしたものは何なのか
    どうすればよかったのか
    を一生懸命に考えているようでした

    ハッピーエンドでは味わえないような衝撃を受け
    ショックとともに考えている感じでした

    掲載日:2011/01/13

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  • 知らなかった。島ひきおにの続編

    • ぽにょさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子5歳

    子供と一緒に『島ひきおに』のお話を読んだ後、ページの終わりに書かれていたのを見て『島ひき鬼』に続きがあったのを初めて知りました。

    海の中をさまよい歩き、ようやく見つけた友達のケンムン。
    人を殺し、だまし、最後は復讐され、ガジュマルの木に張り付けられた男から生まれた化け物のケンムンですが、誕生の経緯はものすごいですが、河童によく似たやさしい妖怪でした。

    そんなケンムンと島ひき鬼とのやりとりは、級友のおやじって感じもありますが、お友達が出来てよかったねと、娘も喜んでいました。

    『島ひきおに』も『島ひきおにとケンムン』も、やはり最後は人間の身勝手のせいで悲しい結末になってしまいます。
    このお話をつうじて、見た眼の判断で人を差別してはいけないと、娘が感じてくれると嬉しいのですが・・・どうかな?

    掲載日:2010/07/20

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  • まだ、流れ続けているのだろう

    • たれ耳ウサギさん
    • 40代
    • ママ
    • 群馬県
    • 女の子18歳、女の子16歳、女の子14歳

    心に鉛を置かれたようでした。

    島ひきおにが流れつづけた末に、やっとやっと見つけた
    南の島のともだちケンムン。
    ちょっとカッパ似でガジュマルの木からから離れられない
    たよりなさそうな妖怪。
    やはり島民から嫌われている同じ身の上故に、友情が芽生えるのは
    当然。
    ケンムンは昔人間だった。
    自分の身の上を淡々と語るケンムンにも心が痛みます。

    そんなケンムンを見舞う島民たちの仕打ち。

    一度、楽しい幸せな思いを味わっただけにその喪失感を考えると、
    彼の悲しみ・怒りは計り知れない。

    はたして彼らが犠牲にならなければならない理由は何なのだろう。

    再び自分の心に問いかけました。
    「私は島民になっていなだろうか?」

    掲載日:2009/11/24

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  • おはなしの始まりは 夜にかがやく 星、きっと きれいに輝いているんでしょうね。

    友達を求めて 島ひきおには やっと見つけました。
    ケンムン なんだか かっぱのようで やせこけて 友達になって二人は しょうちゅう飲みながら 身の上話をするんです。


    ケンムンの身の上話を聞いて ああ〜  そんなことがあったんだ 

    おはなしは、 紙芝居のように 語られてケンムンがなぜこんな姿になったか分かりました。

    島ひきおには 大好きな友達ができて 毎日幸せそうです。
    人間も同じ、友達がいないと淋しいですよね。

    それが・・・・

    人間たちが、ガジュマルの木を切ったので ケンムンはあおいほのうの 涙を流しながら 消えてしまうんです。

    かわいそうで 涙が出ます。

    この二人の友情を引き離してしまった 人間たち

    島ひきおにの 怒りは分かりますよ!

    又ひとりぼっちになってしまった 鬼の悲しみが 痛いようにわかります。

    このあと 又お友達を見つけることが できたらいいのにね 

    そう願いながら・・・・

    掲載日:2009/11/04

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  • こんどこそ・・・

    • おるがんさん
    • 40代
    • ママ
    • 高知県
    • 女の子14歳、男の子12歳

    島ひきおにに続編があると知って、すぐに探しました。

    ともだちを探し歩いた鬼に、やっとともだちができます。
    相手は村人から嫌われているケンムンでした。
    ケンムンがケンムンになった理由も書いてあります。
    これは、あまりに残酷で、小さい子には向かないと思います。

    山下さんは、このケンムンの話を知ってから、この鬼と会わせたいと思ったそうです。
    同じように寂しいもの同士だからでしょうか。

    ふたりは、仲良く楽しくすごします。
    でも、幸せは長くは続かず・・・
    こんどこそ、平和に暮らせるのかと思ったのですが、
    人間の偏見には勝てませんでした。

    そんな人間にも、ばちがあたります。
    環境問題も含まれています。
    自然と人間以外の生き物との共存。
    簡単ではないのだなと思いました。

    掲載日:2007/04/11

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  • 切ない友情

    • あまたろうさん
    • 40代
    • ママ
    • 千葉県
    • 女の子7歳、男の子7歳

    南の島に一人の鬼が流れ着いた。村の子どもたちの焚くたき火に近づいていくと、子どもたちがケンムンの噂をしていた。「あんれ、くせえぞ。だれか、へーこいたやつがおるな。」「おれじゃねえ。」「おれじゃねえ。」「それじゃおおかた、ケンムンどんだろうよ。」 すると、どこからともなく甲高い声が響いた。「うそだ! おら、へーなんかこいてねえど。」 それを聞いた子どもたちは一目散に逃げ出した…。
    『島ひきおに』の続編です。一人ぼっちの鬼が、ケンムンという化け物と知り合い、友だちになります。ガジュマルの木の上で一緒に暮らし始めた二人は、楽しく幸せな日々を送りますが、やがてケンムンとの別れの日がやってきます。『島ひきおに』同様、哀愁の漂うおはなしです。ケンムンを失い、怒りと悲しみに満ちた鬼が村を荒らすシーンは、気持ちがわかるだけにやり切れない思いでした。そうして再び一人になった鬼が、ガジュマルを背負って暗い海を行く姿は、一人で島を引いて旅する前作以上に寂しさが伝わってきました。ガジュマルに羽を休める渡り鳥の存在が、そんな寂しさにポッと明かりを灯しているようで、救われました。鬼は今も一人で海をさすらい続けているのでしょうか…読み終わってなお行方が気にかかり…切なくなります。

    掲載日:2007/01/19

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  • 島ひきおにと併せて読んでいただきたい

    • ジョバンニさん
    • 40代
    • パパ
    • 広島県
    • 男の子5歳、女の子1歳

    ”島ひきおに”の続編です。
    ”島ひきおに”の表紙は徳利を持った鬼の絵でしたが、今回の表紙の島ひき鬼はケンムンをおぶって笑っています。もしや?と期待されますが………。
    何年も何年も海の中を歩き続け、やせ細った島ひき鬼が辿り着いたのは南の島でした。島ひき鬼はそこで”ケンムン”という化け物と出会います。お互いの身の上を語り、意気投合した2人は一緒に暮らしますが………。
    またしても人間のむごい仕打ち、そして悲しい別れ。島ひき鬼は再び旅に出ます。「おーい。こっちゃきてあそんでいけ!」島ひき鬼は、いつまでこの台詞を言い続けるのでしょうか。”島ひきおに”と併せて読んでいただきたい作品です。

    掲載日:2003/10/31

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