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ナビル ある少年の物語」 みんなの声

ナビル ある少年の物語 作・絵:ガブリエル・バンサン
訳:今江 祥智
出版社:BL出版 BL出版の特集ページがあります!
本体価格:\2,500+税
発行日:2000年03月
ISBN:9784892387555
評価スコア 4.5
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  • 信念をもつとは

    ピラミッドを見たいと願う少年が、周りの大人の「無理だよ」という意見をものともせず、一人で見に出かけます。途中、幾人か協力してくれる大人がいて、最後には、夢にまで見たピラミッドを自分の目で見ることができます。
    強い信念は、周りの人をも動かす、夢は強く思えはかなうものだ、そのためにはまずは行動してみることが大切だという、というメッセージがはっきりと伝わってきます。
    鉛筆?だけで描かれたシンプルな絵とぎりぎりまで無駄を省いた文章が、ナビルの強い信念をより際立てせています。
    ピラミッドを見たナビルが、ピラミッドに登ったり、触ったりしている姿がとてもほほえましいです。

    掲載日:2013/09/08

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  • 自分の夢への飛翔

    学校で学んだピラミッドを自分の目で確かめたいという願望に取りつかれた少年ナビル。
    自分でも抑えきれない衝動。
    ナビルは本当にピラミッドを目指して一人で旅に出ます。
    場所も方角も詳しいことをわからぬままの旅立ち。
    地図のない旅というのは、夢見る少年の象徴でしょうか。
    荒々しいというか、素朴なというか、エスキースのようなデッサンにとても含みがあります。
    分かりづらい絵、表情の読み取りにくい絵、表情豊かな絵、絵のつながりの中で、物語のディテールは読者の読み取りにゆだねられたようなお話です。
    いろいろな人との出会いと導きの末に、ナビルは本当にピラミッドにたどり着きました。
    実際に感じるピラミッドはナビルに何を語ったのでしょうか。
    そしてナビルは何を持ち帰ったのでしょうか。
    この絵本の中で、ナビルの表情は常に自分への問いかけ、葛藤に満ちています。
    とても大きなことを感じさせてくれる絵本。
    読む人によってとらえ方はそれぞれかもしれません。

    掲載日:2011/12/01

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  • 壁にすり寄り頭をつけているナビル少年

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子14歳、女の子9歳

    このガブリエルの作品も、邦訳は今江祥智さんです。今江さんはガブリエル作品がとてもお好きなようです。

    これはまたなんというか、島国の日本人の感覚ではなかなか描けないような、大陸に住んでいる人ならではの作品だな〜。と思いました。

    そして、とても遠いところにあるピラミッドを見たいというナビル少年の想いは、他のガブリエル作品に比べて、子ども達に伝わりやすいかなという気がします。
    ナビル少年が、どんな思いで「ピラミッド」を訪ねたのかその心情は一言も書かれていませんが、きっと自分で思っていた以上に長い旅の末、やっと目的の場所にたどり着いた時、壁にすり寄り頭をつけているナビル少年の絵がとても印象的でした。

    今まで読んだガブリエルの作品の中で、一番しっくりと自分の中に入ってきた絵本です。いつか機会があったら高学年の子ども達に読んでみたいと思います。

    掲載日:2009/06/22

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  • 夢へ近づこうとする気持ちは止められない。

    • 西の魔女さん
    • 30代
    • ママ
    • 福岡県
    • 女の子15歳、男の子11歳

    子どもというものはいつの日か
    親がどんなに反対しても 自分の想いを叶えるために
    飛び立っていく日が来るものなのでしょう。
    でも そんな日が来ても大抵の親は 
    心配のあまり 色んな理由をつけて
    少しでも長く自分の傘の下に入れておきたいと
    思うのかもしれませんが
    それは子どもを夢から遠ざけるだけなのかも。
    ピラミッドが
    ナビル少年の瞳に映ったであろうと感じられる場面の
    歓喜の表情がとても印象的です。
    夢の実現に向けて
    そっと背中を押してあげられる親でありたい
    そんなことを考えさせられた絵本です。

    掲載日:2009/01/14

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  • 自分を信じて歩いてみよう

     エジプトの小学生ナビルが、学校の先生がお話してくれた壮大なピラミッドを一目、自分の目で見たいと遥か遠くのピラミッドに向かいます。ナビルはただひたすら自分の足で歩きます。そんな思いつめたナビルに手を貸してくれる大人たち。ついに、ナビルは砂漠にそびえるピラミッドを自分の両腕で抱きしめることができました。ピラミッドを抱きしめる瞬間のナビルの表情がとても印象的です。「自分を信じる」ことの大切さや周囲の人の温かいまなざし、今だからこそ読みたい。

    掲載日:2003/07/16

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