しばわんこの和の行事えほん しばわんこの和の行事えほん しばわんこの和の行事えほんの試し読みができます!
絵・文: 川浦 良枝  出版社: 白泉社 白泉社の特集ページがあります!
お正月、節分、夏祭り...季節に縁のある遊びに触れながら、親子で楽しめる日本の行事をご紹介。

あたまにつまった石ころが」 みんなの声

あたまにつまった石ころが 作:キャロル・オーティス・ハースト
絵:ジェイムズ・スティーブンソン
訳:千葉 茂樹
出版社:光村教育図書 光村教育図書の特集ページがあります!
本体価格:\1,400+税
発行日:2002年07月
ISBN:9784895726306
評価スコア 4.87
評価ランキング 43
みんなの声 総数 30
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  • 好きなことをとことん追究することの大切さ

    3歳児はじっと聞いていましたが、どの程度理解していたかわかりません。でも、私が感動しました。他人にはつまらなくおもえることでも、自分が好きなことをとことん追求すると、いつか大きな実を結ぶという実例です。私の息子が日頃していることのほとんどは、「そんなことして何がおもしろいの?」「そんなことに毎日時間をつかうなんてもったいない」「もっと役に立つことをしたら」と思うことばかり。でも、そんなことを言わずに、好きなことをとことんやらせてあげることも大切、そんなことに気づかせてくれる本でした。

    掲載日:2010/09/26

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    2
  • 一生大事にできること

    石に魅せられたお父さん。
    はたから見たら変わり者だけど、仕事がなくても、貧乏しても、それこそ「頭の中には石ころがいっぱい」。最後には、認められて科学博物館の館長にまでなりました。
    実話であり、娘が書いた絵本。彼女にとって父親は素晴らしい人なのです。
    その作者のキャロル・オーティス・ハーストも「頭の中に本がいっぱい」で、学校図書館の司書になったそうです。
    夢を持つことは素晴らしいことだと語ってくれています。
    この絵本は、苦労話でもあるのですが、それに打ち勝つだけの夢を持ってもらいたいと思いました。

    掲載日:2010/03/30

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    2
  • 作者のお父さんは石や鉱物をこよなく愛し、「学び」 博物館の鉱物学部長になります。 作者は、父ほど幸福な人生を送った人を、私は他に知りません。

    後書きに感動しました!
     
    自分のお父さんをこんな最高のほめ言葉で語れるんですもの!

    誰でも 好きな物を集めることはあります。 切手、人形、 空き瓶

    タイトルの「あたまにつまった石ころが」どんなお話かな?  興味がありました。
    石の好きな男の子 お父さんは「石ころじゃあ、金にならんぞ」でもお父さんも偉い! 彼を認めてあげている、ガソリンスタンドを経営する傍らも 石のことは一番、石を陳列してね

    でも 人間の中には 石に興味のある人がいるのですね。
    同じ物に興味もてる人に出会ったら、親近感わきますよね!

    世界大恐慌の時も乗り越えて! とうとう博物館の専門家として認めてもらえた

    すごいな〜  好きなものをこれほどまでに愛し 極める、大学にも行ってなくても  石に関しては 学んでいる
     
    「あたまのなかと ポケットが石でいっぱいの人だって」(彼を認めてくれたジョンソンさんはすごい!)

    この言葉もしゃれているな〜

    人の良さを認めて、最高のほめ言葉ですね!

    私は石のことはあまり詳しく分かりませんが この絵本は子供たちに読んであげたい!

     子供の中には 石に興味がある子もいるかもしれませんから・・・・

    掲載日:2010/04/15

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  • いいお話です

    • けいご!さん
    • 30代
    • ママ
    • 福岡県
    • 女の子10歳、男の子6歳

    だれになんと言われようとも、自分の好きなこと・好きなものに全力をそそぎ、あきらめることなく好きでい続ける。むずかしいことだと思います。それを、一生かけてやり続けた人物がこの絵本に描かれています。
    本当にすてきな方だなあと思いました。時代の流れに左右されることなく、信念をつらぬいてきた精神力の強さに感動します。そして、ずっと好きなものとともに生きてきたという一生にあこがれも感じました。
    こんな生き方をした人物を父に持つ、この本の作者も幸せですよね。お父さんを誇りに思っていることが、この本を通してよくわかりました。

    掲載日:2010/02/05

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    1
  • 息子と一緒に読めてよかった。

    • ムスカンさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子9歳、女の子4歳

    図書館で「小学校高学年に向く読みきかせ絵本」の棚にあった一冊。
    小4の息子と読もうと思い借りてきましたが、
    表題、見かけから感じた印象よりも、
    もっとずっとずっしりと感動できた素敵な一冊でした。

    1929年の世界大恐慌をはさんでの語り手の父の人生を描いた一冊。
    石が大好きで大好きでたまらなくて、
    いつも石ばかり集めていたお父さん。
    石でもうけてひと財産築こう!というわけではなく、
    ただただ、石が大好きだったお父さん。

    周囲の人に理解されなくても、
    地味に好きな石を集め続けたお父さん。
    学歴もなにもなく、石関係の専門の仕事は諦めていたお父さん。
    そんなお父さんが得たものに、
    なんともいえない感動を覚えました。
    無欲の勝利という言葉も、頭にうかびました。

    お父さんと穏やかな人柄、
    世界大恐慌中の世の中の様子、
    そして、お父さんがつかんだもの。

    すべてが、ゆったりと描かれている素晴らしい一冊です。
    息子と一緒によめて、よかったと思いました。

    掲載日:2016/05/12

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  • 好きこそ物の上手なれ

    息子はおとなしく聞いていただけでしたけど、私にはとても良い物語でした。
    ノンフィクションとの事で作者のお父様は素晴らしい人生を送られたのだなーと思いました。
    ただの石が好きで、その道をとことん極めていく。これは本当に凄くてなかなか出来ることではないと思います。我が子にも好きなことはとことんやり抜いて欲しいです。

    掲載日:2016/02/26

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  • 幸福なひと

    誰に何と言われようと好きな石のことにとことん打ち込み、ついには博物館の館長に就任する男性の話。
    作者の父親の実話だそうです。

    時代の流れのせいもあってか、職業が不安定な中、石のためならどんなことも乗り越えていく主人公。
    波乱万丈な人生だったことが想像されますが、この絵本では、苦労話という印象はなく、淡々とした明るさを感じました。
    やわらかい色調の絵の効果でしょうか。そのあたりも好感をもちました。

    「父ほど幸福な人生を送った人を、わたしはほかに知りません」
    とは作者のあとがき。
    ここまで一途に情熱を向けられるものがあって、実の娘にこんな風に思われ、こんな素敵な絵本も生み出された。
    まさにこの主人公は幸福な人ですね!

    掲載日:2015/02/17

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  • 皆に皮肉られながらも、石を集め続けたお父さん。

    • 梅木水晶さん
    • 30代
    • ママ
    • 山形県
    • 女の子3歳、男の子0歳

    最後には、博物館から肩書きを頂くまでになりました。好きな事が仕事になるという事ほど幸せな事はありませんよね。それを見事に体現してくれたお父さん。お父さんの根底には、学ぶという事に対する探究心が常にあり、それがそのような結果を導いたのでしょうね。

    掲載日:2014/12/16

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  • うれしくなりました

    大好きなもので、あたまの中がいっぱい!っていいですよね。
    ずうっとずうっとしあわせな気持ちでいられそうで。
    たとえそれが他の人からみたらとるに足らないものでも、
    石ころのようなものだとしても、大好きな気持ちを大事にして
    石ころのことをまじめに想い続けたなら、いいこと起きるんだなあって
    思いました。
    娘にも、なにか、「大好きなもの」で頭の中をいっぱいにして
    ほしいなって思いました。人生を豊かに楽しくするために♪
    この本は購入して手元に置こうと思います。

    掲載日:2013/06/04

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  • 学ぶこと

    小学1年生の子供に読みましたが、私のほうが感動しました。

    大人になってからも、好きなことに夢中になること
    働きながらも、勉強すること

    とても大切なことですが、大人になると忘れてしまうことばかりでした。
    この絵本で、思い出させてもらいました。

    掲載日:2012/10/09

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