庭のマロニエ −アンネ・フランクを見つめた木− 庭のマロニエ −アンネ・フランクを見つめた木−
文: ジェフ・ゴッテスフェルド 絵: ピーター・マッカーティ 訳: 松川 真弓  出版社: 評論社 評論社の特集ページがあります!

ハガネの歯」 みんなの声

ハガネの歯 作・絵:クロード・ブージョン
訳:末松 氷海子
出版社:らんか社 らんか社の特集ページがあります!
本体価格:\1,500+税
発行日:1990年12月05日
ISBN:9784915632570
評価スコア 4.57
評価ランキング 4,064
みんなの声 総数 13
「ハガネの歯」は現在購入できません
  • この絵本のレビューを書く

立場で選ぶ

並び替え

13件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 2 次の10件 最後のページ
  • 最後の一言が好き

    • けいご!さん
    • 40代
    • ママ
    • 福岡県
    • 女の子15歳、男の子11歳

    小学6年生のクラスで読みました。
    みんな静かに聞いていましたが、おじいちゃんオオカミがどうなってしまうのか、そのオチが読める子は、くすくす笑っていました。
    子どもたちは孫オオカミの気持ちに、トシを重ねてきた私はおじいちゃんオオカミの気持ちに共感できたと思います。孫とおじいちゃんの仲の良い関係にほんわかしますし、おじいちゃんがこれまでの武勇伝を語るところには、おじいちゃんのおもしろい性格があらわになって、惹かれてしまいます。
    最後は、ちょっぴり悲しいけど、これが人生なんだって思わせてくれるところが奥深く、どの世代にも人生とは?を考える瞬間があたえられていると思いました。

    掲載日:2014/06/27

    参考になりました
    感謝
    1
  • 繰り返される物

    このお話は、昔はみんなに恐れられていたオオカミのおじちゃんが、今では歯が一本だけのオオカミになっていました。そのいきさつを孫に話して聞かせるのですが、結局孫も同じ道をたどりそうな雰囲気でお話は終わりました。繰り返される感じがなんかシュールで面白かったです。

    掲載日:2014/04/16

    参考になりました
    感謝
    0
  • 生きるってこと

    すごく、しみじみとしました。
    最後の「こんなくりかえしが、生きるってことです。」という一文が、すとんと心に落ちてきました。
    歯の一本一本を通して、老いを感じます。

    敬老の日でもあったので、しみじみとした感情もありました。

    掲載日:2013/09/24

    参考になりました
    感謝
    0
  • 自慢の歯が抜けていった理由は、まさにおじいちゃんぎつねの生きてきた歴史そのものでした。
    無鉄砲だった若い頃、何がなんだか解らない事故、自慢だった歯も、バナナにさえ耐えきれないほど弱ってしまった老いてしまったと孫ぎつねに語る姿は、しみじみとしています。
    その間におじいちゃんぎつねは、結婚し、子どもを育て、孫ぎつねが生まれたのです。
    ユーモラスな絵は緊張感がなく、世代交代をさりげなく語っていて、好感が持てました。

    掲載日:2013/03/11

    参考になりました
    感謝
    0
  • こんなくりかえしが、生きるってことです。

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子16歳、女の子12歳

    この表紙絵がインパクトあっていいですよね。
    なかなか楽しいお話でした。
    おじいちゃんの武勇伝、笑えました。
    話をよく読んでいくと歳せいというより、おじいちゃんの性格(おっちょこちょい)なところが災いして、歯が減っていくような気がしました。
    最後のページはルルが活躍して終わるのかな?と思ったけど、意外な一言で締めていました。
    “こんなくりかえしが、生きるってことです”
    とっても印象的でした。

    自然の摂理、弱肉強食など、難しい言葉は分からなくても、この終わり方とこのお話なら、4,5歳くらいのお子さんからでも言っていることがわかると思います。

    掲載日:2012/04/26

    参考になりました
    感謝
    0
  • おじいちゃんは わかって いたのかも

     お話し会で読みたいな〜って、思った一冊です。
     こぎつねルルが、歯が一本しかないおじいちゃんに、たずねます。
     「おじいちゃんの歯は、むかしから ずっと 一本だけだったの?」

     ここから、おじいちゃんの若い頃の話が始まります。
     “ハガネの歯”と呼ばれ恐いものなしの時代。
     でも、一本目の歯を無くしたのは…。
     二本目の歯を無くしたのは、おじいちゃんも?
     もしかしたら、おじいちゃんはわかっていたのかも。
     でも、自分より強い相手(獣)がいることを認めたくなくて「おばけ」って、ことにしたのかな〜。
     これだけでも笑えるのに、“歯ならびしっかり食欲もりもりクラブ”の会員に推薦され、その後の大宴会。
     息子は、宴の後のお話にゲラゲラ。
     終盤にもう一回大笑いのおちがあり、読んでいて飽きさせません。

     深い読み方をすれば、「歯を大切に」とか、「老いるとは…」とか、「くりかえすいのち」なんて、サブタイトルがつきそうですが、楽しく読みました。
     お孫さんにおじいちゃんおばあちゃんが、読んであげるのも素敵な時間になりそうですね。

    掲載日:2009/10/03

    参考になりました
    感謝
    0
  • おじいちゃんの一本しかない歯について孫と話をします。この二人の関係をとっても良くて、楽しんで読みました。若いころの話をちょっぴり自慢げに、またちょっぴり後悔しながら、でもまだまだ強いぞ!って姿を見せようとするのですが、その次が笑ってしまいます。読みきかせをした1年生も笑っていました。ちょっと悲しい気もしますが、生きるってこういう事なんですね。

    掲載日:2008/11/13

    参考になりました
    感謝
    0
  • キツネのおじいちゃんの歯が、残り一本になってしまったのは、どうしてなのか?孫のルルが、尋ねます。
    おじいちゃんの若かりし頃の武勇伝が始まります。

    読み聞かせをしていて感じたことは、
    孫のセリフと、おじいちゃんのセリフが、はっきりと分かれているので、孫は子供らしく、おじいちゃんは年寄りらしく声のトーンを変える事ができたので、読みやすかったです。

    吹き出して笑ってしまう内容の箇所もありますが、
    話の最後に、ちょっと考えさせられてしまいます。

    私も娘もお気に入りです。

    掲載日:2008/10/07

    参考になりました
    感謝
    0
  • いのちは くりかえし。

    • ちょし★さん
    • 30代
    • ママ
    • 熊本県
    • 男の子10歳、男の子9歳、男の子8歳

    小学生の読み聞かせの為に、虫歯に関係する本を探していて、片っぱしから借りてきた中にあった1冊です。
    でも・・虫歯とは関係ない話でした。

    結局 テーマは「命は受け継がれていく」みたいな事でしょうか。
    最後に孫が、おじいちゃんが若い頃の自分をあらわしていった言葉を
    、同じように使いますが、きっと「この子がおじいちゃんになった時は、孫が同じようにいうんだろうなぁ」と想像できます。

    掲載日:2008/06/09

    参考になりました
    感謝
    0
  • なぜ1本しかないかって?

    • そやでさん
    • 20代
    • その他の方
    • 大阪府

    おじいちゃんぎつねには歯が1本しかないのです。
    なぜ?と子ぎつねは尋ねる。昔はいっぱいあったのさ。

    祖父と子の対話を通して老化を易しく語ってあります。自慢げに語るおじいちゃんぎつねの口調が面白く、しかし老化は避けられないという哀愁も感じられバランスの取れた作品です。

    掲載日:2007/01/27

    参考になりました
    感謝
    0

13件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 2 次の10件 最後のページ

※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。

この作品にレビューを投稿された方は、こんな作品にも投稿しています

はらぺこあおむし / しろくまちゃんのほっとけーき / ぐりとぐら / きんぎょがにげた / いないいないばあ / もこ もこもこ / はじめてのおつかい / がたん ごとん がたん ごとん / じゃあじゃあびりびり / くだもの

絵本の人気検索キーワード

ぐりとぐら /  はらぺこあおむし /  バムとケロ /  こびとづかん /  はじめてのおつかい /  そらまめくん /  谷川俊太郎 /  ちいさなちいさな王様 /  いないいないばあ /  いやいやえん /  スイミー /  飛び出す絵本

出版社おすすめ



たたかえ!じんるいのために!

みんなの声(13人)

絵本の評価(4.57)

何歳のお子さんに読んだ?


全ページためしよみ
年齢別絵本セット