ぺんぎんたいそう ぺんぎんたいそう
作: 齋藤 槙  出版社: 福音館書店 福音館書店の特集ページがあります!
赤ちゃんでも楽しめる「ぺんぎんたいそう」

とうもろこしおばあさん」 みんなの声

とうもろこしおばあさん 絵:秋野 亥左牟
再話:秋野 和子
出版社:福音館書店 福音館書店の特集ページがあります!
本体価格:\800+税
発行日:2005年09月
ISBN:9784834011753
評価スコア 4.25
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みんなの声 総数 23
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  • 怖い・・・

    2歳の息子に図書館で借りてきました。

    このとうもろこしおばさん・・・
    ちょっと怖いんです。

    おばさんの言うとおりにしちゃう
    男にもびっくりしちゃいます。
    インディアンに伝わる話としては
    納得出来るのかもしれませんね。

    とうもろこしの由来がわかる1冊です。

    掲載日:2014/03/26

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    1
  • 国によって違う恩返しの方法・・・

    • ムスカンさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子8歳、女の子3歳

    3歳の娘、8歳の息子と読みました。

    アメリカのインディアンのお話。
    絵もとっても独特で、インディアンっぽい雰囲気をかもし出しています。

    放浪しているおばあさん。
    何軒も何軒も断られて、やっと受入れてもらえた家で、
    おばあさんはパンを焼きます。

    パンを見たことがなかった村人たち。
    なにからできているのか、昼間家にいるおばあさんを盗み見ると、
    なんと!

    と、ここまで読んで、
    「アレ?」と思いました。

    なんか、どっかで見たことがあるような展開。
    あぁ〜っ、鶴の恩返しだ!!!

    鶴は、自分の羽をむしって織物をしていましたが、
    こちらのおばあさんは、
    太ももをかきむしって、とうもろこしの粒をポロポロだすのです。

    なんか、ちょっとあんまり、美しくない・・・。、
    それでも最後、髪をひっぱられ、もやされ、
    とうもろこしになったおばあさんのおかげで、
    かの地にはとうもろこしが繁殖するらしいです。

    口に出しては言わなかったけど、息子も、
    なんか日本の昔話の方が美しいなと思ったかも・・・。


    恩返しの精神は万国共通らしいことが分かりましたが、
    その表現方法はずいぶんと違うものだなぁと思った一冊でした。

    掲載日:2014/11/18

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  • うわぁぁ

    強烈なインパクトのある本です。
    特に、足からふけのようにとうもろこしをボロボロ量産するシーンと
    おばあさんの髪をつかんで引きずり回した上に火をつけるシーン・・・。
    娘は一言「うえっ」と・・・(ーー;)

    とうもろこしのゆえんを語っているお話なのですが
    食べ物を無駄にしないとか
    自分を犠牲にして、みんなを助ける心とかを学べる本だと思います。

    掲載日:2014/02/11

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  • 好き嫌いは分かれるかもしれません

    この本は、私が幼稚園の時に持っていた本で、
    強烈なインパクトを受けたのを覚えています。
    なんともいえない独特の雰囲気に、
    好き嫌いよりも、とにかく衝撃を受けました。
    うちの子供たちがどんな反応をするか知りたくて、図書館から借りてきました。

    アメリカのインディアンたちに、
    とうもろこしが伝わった経緯を伝承する民話ですが、
    おばあさんの正体がばれてしまったときと、
    灰の上で若者がおばあさんの髪の毛を持ってひきずるシーンはかなりインパクトがあります。
    私自身は子供の頃に、ちょっと怖い、気味が悪い・・・と思ったものですが、
    我が家の娘たちは、あまり怖がっていませんでした。
    むしろおばあさんの正体に、プラス思考のびっくり!で驚いていました。

    とうもろこしを大切にするインディアンたちの心や、
    誰にでも親切にすることの素晴らしさを描いた素敵なお話、というのが
    大人になった私自身の感想です。
    とはいえ、やはりこのお話は、お子さんによって
    好き嫌いはあるかな、と思います。

    我が家の次女(4歳)は、どちらかというと
    スズキコージさんの絵本も大好きなタイプなので、
    多分全然怖がらないだろうと思っていましたが、
    やはり全く怖がらず、むしろ好きみたいです。
    わりとリクエストしてきました。

    9歳の長女は、どちらかというと可愛らしい本が好きですが、
    このお話は嫌いではないようです。
    とうもろこしの中で横たわるおばあさんの絵を見た時に、
    「あっ!!おばあさん!!」と、なんだか嬉しそうに目を輝かせていました。

    可愛らしい絵本ばかり読んでいる子が突然これを読んだら
    かなりの衝撃を受けると思うので、
    お子さんに読んであげる前に、
    お子さんのタイプによって大人が判断されると良いかもしれませんね。

    個人的には、こういう本もお子さんに読んであげて欲しい一冊です。
    インディアンたちの、慈しみの心が感じられて良い本だと思っています。

    掲載日:2014/01/04

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  • アメリカ・インディアン民話 
    アメリカではトウモロコシがたくさん収穫されます
    絵本の表表紙が とうもろこしのなかにおばあさんが横たわっています

    インディアンたちの暮らしは 男は野牛を捕り 女たちはいもをほり暮らしていたのですが・・・・

    おばあさんにトウモロコシパンを食べさせてもらいおいしかったので
    村のみんながどこで手に入れたか聞くのですが・・・おばあさんは答えません
    不思議に思った若者は正体を見るのです
    おばあさんはとうもろこしでできていたのですね
    若者に とうもろこしを作ることを教えます
    すごいおばあさんです。
      髪の毛を持って引っ張るところは ぎょっとしました。

    しかし 若者はおばあさんの言うことを素直にきいいて とうもろこし畑をつくり 後世に広めていったという 民話です

    言い伝え 民話  人間がどう生きるか どのようにして生きてきたかを 民話で伝えるのは大切だと思います
     
    歴史を大事にする事を学びました!

    秋野亥左牟さんの絵は お話しにピッタリだと思いました
    インディアンたちの暮らしもよく分かります

    掲載日:2012/08/22

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  • このインパクト!なつかしい・・・

    インディアンの村に、宿を求めてやってきたおばあさん。
    若者は「どうぞすきなだけいてください」と泊めてあげました。
    翌日、村のみんなが狩りや畑へ出かけている間、
    おばあさんはおいしいパンを焼き、帰ってきた皆にふるまいます。
    みたこともないそのパンを、どこで手に入れたのか
    秘密を知りたくなった若者は、おばあさんが
    パンを作るところをこっそりのぞいてしまいます・・・。

    表紙をみたとたん、「子どもの頃読んだ本だ!」と
    思いだして嬉しくなったこの本。
    独特な絵で描かれたこけしのような不思議なおばあさんの風貌、
    そしてパンをつくる驚きのシーン。
    ラストへ向かう展開もさらに衝撃的です。
    子ども心にインパクトがあったんでしょうね、
    今まで思いだす事がなかったのに、
    ページをめくるたびに記憶が蘇りました。

    私は子どもの頃大好きで何度も読んでもらった本ですが、
    初めて読んだ主人は、見開きの絵を見て「気持ち悪い!」と言い、
    パンを作るシーンでは「うわぁ〜!食欲なくす!」とやはり
    衝撃的だったようです。
    好みがはっきり分かれる本だと思います。
    息子にはもうすこし大きくなってから読みたいです。

    掲載日:2012/03/09

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  • 好みが大きく分かれた絵本

    初めて読んだとき 私はすごく驚きました。
    このおばあさんはとうもろこしの精霊か何かなんだろうけれど
    とうもろこしの取り出し方に「ええーーー!こんなところから?!」という感じで
    ついつい食欲減退してしまったインディアンたちに同情しますね^^;
    でも娘は私と反対の反応でいたく気に入ったようで
    何度もこのお話を読みたがるのです。
    お話し全体から醸し出される奇妙さが可笑しいらしいです。

    掲載日:2010/10/05

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  • 強烈でちょっと怖くて・・

    • 10月さん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子4歳

    こどものころ読んで、詳細は忘れてしまったけれど
    ずっと「怖くて不気味で苦手・・」という記憶が残っていました。
    しかしながら、ウン十年ぶりに息子への再読。

    うーん、やっぱり強烈です。
    おばあさんがとうもろこしをポロポロ生産?しているとこ。
    長い長い髪を引っぱられて、あげく燃やされてしまうところ。
    おばあさんは結局、穀物の精だったのかなぁ・・。
    でも大人になって、インディアンの民話として読むと
    また違った感じも受けました。

    見知らぬ人への親切。
    食べ物の大切さ。
    輪廻する命。(すべての命は繋がっている、ということ)

    しかし読み終えた息子「おばあさんはどうなっちゃったの?」
    私「とうもろこしになっちゃったみたいだよ」
    それは「えー・・・・」といやな顔をしていました。
    そして、ママもとうもろこしになる?と。笑

    いろんな読み取り方ができる作品は深いな・・・と思います。
    読み終えても「どういうことかな・・」と、まだ考えてしまう一冊です。

    掲載日:2010/03/02

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  • おばあさんが死んじゃうのは嫌だ。

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子14歳、女の子9歳

    「アメリカ・インディアン」の民話から作られた絵本なのです。

    私はこれを読んだとき、
    宿を貸したインディアンの若者同様、
    おばあさんの体から垢のように出てくる「トウモロコシ」を見たら、
    やっぱり食べたくないな〜。と思いました。
    聞いていた下の子は、おばあさんの体からトウモロコシを出しているシーンに、全く気にしていませんでした。(後で聞いたら、「別に気持ち悪くはない」といっていました)

    むしろラストの方で、おばあさんが髪の毛を引っ張られて引きずられているシーンを見て、
    「おばあさん、死んじゃうの?いやだ〜」と、最後の方はあまり聞きたくないようでした。
    かなしい結末が苦手なお子さんに読むときは気をつけた方がよさそうです。

    掲載日:2010/02/22

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  • アメリカインディアンに、どのようにしてトウモロコシが伝えられたか、という内容の民話です。あるおばあさんが、泊めてほしいと村を訪れます。ある若者が、おばあさんを泊めてあげます。昼間、村の大人たちが、仕事に出かけていると、おばあさんは、村人が食べた事のないほどおいしいパンを焼いてくれました。若者は、この食べ物が何なのか知りたくて、おばあさん跡をつけていきます。すると、おばあさんは、自分の腿をかいて、トウモロコシの粒を出していたのです。見られたことに気付いたおばあさんは、不思議な方法でとうもろこしの栽培方法を教えてくれたのです。日本の民話とは、一味もふた味も違う民話です。
    素朴な絵も、インディアンの雰囲気をよく伝えています。

    掲載日:2009/04/09

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