雨ニモマケズ 雨ニモマケズ 雨ニモマケズの試し読みができます!
作: 宮沢 賢治 絵: 柚木 沙弥郎  出版社: 三起商行(ミキハウス) 三起商行(ミキハウス)の特集ページがあります!
闘病生活のさなかに賢治が書きとめられたその言葉は、 作品として書かれたものではなく、 賢治の「祈り」そのものだった・・・・・・。
ラムネ色さん 60代・じいじ・ばあば

明るく斬新なイラスト
賢治がずっと思っていたこと、こうありた…

ベンガルの民話 たまごからうま」 みんなの声

ベンガルの民話 たまごからうま 再話:酒井 公子
絵:織茂 恭子
出版社:偕成社 偕成社の特集ページがあります!
本体価格:\1,400+税
発行日:2003年06月
ISBN:9784039637901
評価スコア 4.5
評価ランキング 5,426
みんなの声 総数 13
  • この絵本のレビューを書く

立場で選ぶ

並び替え

13件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 2 次の10件 最後のページ
  • ことわざにもなっている民話

    • レイラさん
    • 40代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子20歳、男の子17歳

    ことわざにもなっているベンガル地方の民話だそうです。
    ダーという名のぐうたら男が主人公です。
    ダーは楽をしたいと、市場で馬を買おうとするのです。
    そこで、悪徳商人に言いくるめられて買わされたのが、「馬の卵」。
    じつはかぼちゃなのですが、すっかり信じ込んだダーは、
    持ち帰る途中、卵がかえったと勘違い、その場から逃げる動物たちを
    次々と追いかけるのですね。
    しかも、それぞれ隠れた場所で、違う動物とすり替わってしまい、
    最後にはトラになってしまうところは、やはりベンガルですね。
    テンポの速い展開はまるで落語です。
    オチのセリフも巧いです。
    とにかく、勘違いとはいえ、足の速い馬を追いかけるという前提なので、
    スリリングな様子につい乗せられてしまいます。
    絵もユーモアたっぷり、臨場感も伝わってきます。
    「まゆつば」に近いこのことわざ、興味深いですね。
    幼稚園児くらいから、楽しめると思います。

    掲載日:2014/01/19

    参考になりました
    感謝
    1
  • とんだ嘘話

    このお話は、悪い商人に卵(かぼちゃですが)からものすごく足の速い馬が生まれるとだまされてしまった男のお話でした。冷静に考えたらわかりそうなのですが、この男は素直な性格で、信じ込んでいます。案の定この卵(かぼちゃ)は割れてしまって、中から何も出てこず、近くを逃げていた生きものをそうだと思い込んでどんどん追いかけていく姿は面白かったですね。

    掲載日:2015/06/11

    参考になりました
    感謝
    0
  • あらら

    表紙には「ベンガルの民話」とあります。
    ベンガルと言えば、トラのイメージがある私なのですが・・・この絵本でも、トラがばっちり登場していましたね。
    「うまの卵」というありえない物から始まるお話は、おかしかったです。
    トラの他にも、たくさんの動物が登場するので、変化があってとても面白かったです。

    掲載日:2013/09/04

    参考になりました
    感謝
    0
  • たまごから うま? 何のことかな?
     
    お話の展開は らくがしたい男が 馬に乗れば歩かなくても良いと 市場に行くのですが・・・・   馬は高くて買えません。

    そんなとき ある男が 馬が生まれるたまごと なんとかぼちゃを売るのです
    えっ!と思うお話でどんな展開になるのか楽しみでした、 絵もダーという男の顔も何とも人の良さそうな まのぬけたような インドのベンガル地方に伝わるお話にあった 絵です。(のんびりした きれいな色使いの絵が 楽しいんです)

    たまごのかぼちゃが 割れた! きつねがつまずいたのに・・・
    寝ぼけたダーは 馬だと思って追っかけるの・・・

    さるを馬とまちがえるところのお話も おもしろい(ナンセンスと言えばそうなんですが・・・・笑えるのです)

    最後はとらのしっぽに捕まるところ とらはえらいめいわくなことですね〜

    ふるやのもりににてる〜

    結末が笑える! 「こんど 買うときは なんのたまごにしたら ええかのう?」

    ベンガル地方の人はのんびりしているのかな?

    「それはうそだ。 ありえない。 うまのたまごだ。」

    いまでも そんな会話があるのだそうで 国がかわれば 言い方があるんですね!

    掲載日:2010/04/13

    参考になりました
    感謝
    0
  • 落語のような面白さ

    • イザリウオさん
    • 40代
    • ママ
    • 群馬県
    • 男の子9歳、男の子7歳

    ベンガルの民話とありましたが、いったいどこなのかわからないまま読んでみました。
    題名にある、「たまごからうま」は産まれないのです!
    良く考えればわかりそうなものですが、そこが物語の面白いところで、最初から最後までのんきな男には笑えます。
    読み終わって、長男にこの男のこと、どう思う?と聞いたら、
    「どうしてわからないんかねえ」・・・
    ママは面白がるだけでしたが、子供は親身になってあげられるようです。

    掲載日:2010/02/28

    参考になりました
    感謝
    0
  • ベンガルのことわざ!

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子14歳、女の子9歳

    下の子に読んでみました。うちの子はキツネがかぼちゃを割ってしまったあたりから、「なんだか怖いことになるんじゃない?」と、結末を心配していました。
    私的にはちっとも怖い結末ではなかったので、
    「大丈夫だよ」と太鼓判を押して読みつづけたのですが、
    やっぱりラストはうちの子のお好みじゃなかったそうです。
    (ちょっと残念。もっと楽しんでくれると思ったのに!)

    織茂恭子さんのイラストも明るく楽しい絵柄でした。
    ぼのさんの感想では、「わらしべ長者に似ている」とありましたが、
    私は大陸バージョン(中国や朝鮮半島)の「ふるやのもり」にも似ている。と思いました。
    しかも出てくる動物がキツネはともかく、馬(卵からは生まれてませんが)、サル、トラで、大陸に伝わる「ふるやのもり」によく似た昔話では、日本の狼に当たる動物がトラなんですよね〜。

    どちらにせよ、テンポがよく、楽しい話でした。
    後書きを読むと、ベンガルの風習や文化についての豆知識が書いてあります。「馬のたまご」という言葉自体とても生活に密着した諺のようなものだったんだな〜と、勉強になりました。

    掲載日:2010/02/28

    参考になりました
    感謝
    0
  • そこで気付くのかよ〜

    • こりえ♪さん
    • 30代
    • ママ
    • 神奈川県
    • 女の子2歳

    ベンガル地方では日本のことわざのように、「たまごからうま」という言葉が使われているそうです。
    そんな言葉のもとになったお話。
    ハチャメチャ劇が愉快で楽しいです。

    馬を買いに行った男ダーが買わされたのは、うまのたまご。
    ここでおかしいと思わなければいけないのに、思い込みって恐ろしいものです。
    馬のたまごと思ったらもう馬のたまごなんですね。
    そして、そのたまごから生まれるのはうまでしかありえない。
    たとえそれが馬らしからぬ行動をしたとしても。

    一体どこまで気付かないのか、見ていると楽しくなってきます。
    そして「そこで気付くのかよ〜」と突っ込みを入れてしまいたくなるタイミングで、ようやく馬でないことに気付くダー。

    日本の落語のようなオチで終わるのも、また笑えます。

    あとがきもまたいろんな豆知識がつまっていて、ちょっとした物知りになった気分になります。
    最後までじっくり楽しんで欲しい作品です。

    掲載日:2009/04/13

    参考になりました
    感謝
    0
  • ユニークで厚みのある絵

    • おるがんさん
    • 40代
    • ママ
    • 高知県
    • 女の子、男の子

    あたたかい国に伝わる民話らしく、おおらかでユーモアたっぷりです。
    このおはなしにぴったりな絵で、おはなしを引き立てています。

    あとがきも興味深いです。日本語はインドから来た言葉がたくさんあるそうですよ。
    このような話も子どもたちに教えてあげると楽しいと思います。

    ただ、ジャッカルをきつねと訳されたのはどうかなと思いました。

    掲載日:2007/09/28

    参考になりました
    感謝
    0
  • たまごからうま?!

    • PIROさん
    • 30代
    • ママ
    • 神奈川県
    • 男の子7歳

    たまごからうまと聞いて、えー?
    うまってたまごから産まれるわけじゃないよね?
    しかもたまごはかぼちゃ!!
    なんともおもしろい展開。
    それでも信じて買ってしまう。
    楽をしたい男が、そのたまごをずっと肩の上に担いだまま家にたどり着くのだろうか?
    心配していた通り途中でおろしてしまう。
    あーあ。
    あれ?いつの間にか私はうまのたまごだと信じ込んでいたようです。

    掲載日:2007/01/28

    参考になりました
    感謝
    0
  • 懲りないダー

    • ぜんママさん
    • 30代
    • ママ
    • 広島県
    • 男の子8歳、女の子7歳

    ベンガル民話です。
    なまけもののダーがだまされて買ったのは、馬の卵。
    でも、どうみても”かぼちゃ”。
    「だまされている〜。馬は卵からうまれない。かぼちゃ知らないのかな?」と息子。
    だまされただけで終わらず、偶然の重なりとダーの勘違いから、
    笑いがこみあげてくるストーリーがスピーディーに進んでいきます。
    最後のダーの一言から・・・
    息子「また、だまされて次は足の遅い動物の卵買うのかな?」

    掲載日:2007/01/21

    参考になりました
    感謝
    0

13件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 2 次の10件 最後のページ

※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。

この作品にレビューを投稿された方は、こんな作品にも投稿しています

こんとあき / はらぺこあおむし / しろくまちゃんのほっとけーき / ぐりとぐら / おつきさまこんばんは / きんぎょがにげた / いないいないばあ / もこ もこもこ / はじめてのおつかい / がたん ごとん がたん ごとん

絵本の人気検索キーワード

ぐりとぐら /  はらぺこあおむし /  バムとケロ /  こびとづかん /  はじめてのおつかい /  そらまめくん /  谷川俊太郎 /  ちいさなちいさな王様 /  いないいないばあ /  いやいやえん /  スイミー /  飛び出す絵本

出版社おすすめ



『プルバックでゴー!』しかけ絵本専門店「メッゲンドルファー」 嵐田一平さんインタビュー

みんなの声(13人)

絵本の評価(4.5)

何歳のお子さんに読んだ?


全ページためしよみ
年齢別絵本セット