もうなかないよ、クリズラ もうなかないよ、クリズラ
作: ゼバスティアン・ロート 訳: 平野 卿子  出版社: 冨山房 冨山房の特集ページがあります!
読み手の年齢を選ばない子どもから大人まで、それぞれの感性で理解してうけとめる事のできる「みんなの本」です。

ゆめくい小人」 みんなの声

ゆめくい小人 作:ミヒャエル・エンデ
絵:アンネゲルト・フックスフーバー
訳:佐藤 真理子
出版社:偕成社 偕成社の特集ページがあります!
本体価格:\1,300+税
発行日:1981年11月
ISBN:9784034251607
評価スコア 4.63
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みんなの声 総数 15
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  • ミヒャエル・エンデの絵本でした!!

    • てんぐざるさん
    • 30代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子10歳、女の子5歳

    最初、この絵本の表紙には「作=エンデ」としかなかったので、『ミヒャエル・エンデ』だと、すぐに分かりませんでした。
    エンデです。エンデの絵本は初めて読みました!
    『モモ』や『ネバーエンディング・ストーリー』に負けず劣らず、絵本らしいメルヘンの世界が素敵でした。
    まどろみの国は、眠ることが一番大切な仕事で、一番(気持ち)良く眠る人が王になれる国でした。
    それなのに、その国のお姫様は、眠ると悪夢を見るので、なかなか寝付けず、とうとう病気になってしまいます。
    王様は姫の為にいろいろ手を尽くすのですが、いい結果がでない為、姫の病気を解き明かそうと、自ら旅に出ます。
    父親だとは言え、王様が自分から国を書けて、姫の為に最善を尽くそうとする所がいいですね〜。
    また、イラストが、すごくイメージに合ってて良かったです。
    まどろみの国の王様の旅と、病気の姫がどうなったか知りたい方は、ぜひ、その絵本を手に取ってみてください。

    掲載日:2006/02/11

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  • ファンタジー

    怖い夢をみるのが怖くてなかなか眠れないお姫さまのために、世界中を旅する王さま。
    やっと巡りあったゆめくい小人。
    おやすみ前の読み聞かせにピッタリのファンタスティックな絵本です。
    絵も素晴らしいと思いました。

    掲載日:2015/07/08

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  • 怖い夢をみて眠れないお姫様のために

    • ランタナさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 男の子8歳、男の子6歳

    まどろみ国のお姫様は、怖い夢のために眠ることができません。
    怖い夢を取り除く方法はなかなか見つからず、王さまは旅に出ますが・・・。

    夜の場面が多く、フックスフーバーさんの幻想的な絵が、美しくもちょっと不気味で怖い位。
    羽や足が生えた魚、人間の顔や手の形をした荒野の枯れ木、
    月明かりに青白く光る、独特な風貌のゆめくい小人・・・
    実は茶目っ気のある絵だったりもするのですが、
    怖がりの息子達が手に取るか不安でした。

    でも、予想に反し、下の子が数冊の絵本の中から「読んで」と真っ先に選んだのはこの作品!
    初めは緊張した面持ちで聞いていましたが、
    ゆめくい小人が意外とイイヤツで、後半はフッと和み、
    エンデさんの上質のファンタジーを楽しんでいました。
    最後の、なぜこの本ができたか、のオチにもニッコリ。

    逆に、読み終えてすぐ「これ、実話?」と真顔で聞いてきたのは、
    そばでカードで遊んでいた上の息子の方でした!
    読み聞かせの声だけを聞いていたようですが、実はお話に引き込まれていたのでしょうね。
    それとも、ゆめくい小人の呪文で自分の怖い夢も食べてほしかったのかな。

    小学校低学年位〜大人の方におすすめです。
    ちょっとドキドキするけれど、夜に読むとグッと雰囲気が出ます!

    掲載日:2012/04/09

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  • それぞれのこわいゆめ

    まどろみ国のお姫さまは怖いゆめが恐ろしくて
    ねむれなくなってしまいました。
    そこで王様はこわいゆめをとりのぞく方法を探しに旅に出ます。
    そして、旅のはてに行き着いた先に、
    「ゆめくい小人」があらわれました・・・。

    子どもの頃何度も読んだ本。
    タイトルもちょっと怖くて、黒い表紙も印象的でした。
    特ににゆめくい小人と、その登場シーンの背景の木が
    不気味で不思議で忘れられませんでした。
    話は記憶が薄れていてゆめくい小人が怖いイメージが
    ありましたが、悪い小人ではなく
    悪い夢を食べてくれる小人だったんですね。

    誰にでも「こわいゆめ」はみたことあるもの。
    物語のキーワードである「こわいゆめ」ですが、
    それがどんなものか、具体的には述べられず
    ゆめくい小人が食べているシーンだけ。
    読み手それぞれが自分にとっての怖い夢を想像し、
    思い浮かべる事ができます。
    そこがこの話のすばらしいところでもあると思いました。

    掲載日:2012/03/02

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  • 怖い夢を見てお困りのお子さんに!

    • はなしんさん
    • 40代
    • ママ
    • 東京都
    • 女の子13歳、男の子11歳

    エンデの書いたお話も魅力的なのですが、この絵本は絵が実に素敵ですね!
    美しくもあり、ページによっては、とても怪しくもあり、めくる度に堪能できますよ。

    幼い頃には、なぜか怖い夢を立て続けに見る時があります。
    そんな時には、夜が来るのがなんだか怖くなるもの。
    だって眼を閉じてしまったら、そこはたったひとりの世界ですから。
    そんな子供の強い味方が、このお話の中に登場します。
    「ゆめくい小人」です。
    私も、その存在を初めてしりましたが、バクのように勝手に人の夢を食べてしまうことなく、この小人は、招待してくれた人の所にしか訪れません。
    ちょっと控えめで笑えますよね。

    どうか寝る前にお子さんと楽しんでください。

    掲載日:2011/07/24

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  • 聞いたこともないおとぎ話

    • はやつぐさん
    • 30代
    • ママ
    • 神奈川県
    • 男の子7歳、女の子5歳

    はじめて聞いたおとぎ話でした。でもお姫様を思う親心がとっても伝わってくるお話です。おとぎばなしなので少し長めの本ですが、年長さんから小学校低学年に向いていると思います。
    絵はとても丁寧にかかれていて、繊細です。男女問わず楽しめると思います。

    掲載日:2009/11/05

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  • 怖い夢を見ないように。

    • 橘朔夜さん
    • 30代
    • ママ
    • 神奈川県
    • 男の子7歳

    怖い夢を見るからぐっすり眠れなくなったお姫様の為に、眠れる方法を探して王様が旅にでました。
    そこで出会ったゆめくい小人。
    名前の通り、夢を食べてくれるのでしょうか。
    そしてゆめくい小人と出会うためには?

    この本にすべて書いてありました。

    子供は怖い夢を見そうな夜、見た次の夜はこの本を読んで「これで怖い夢を見ないよね」と安心して眠ります。

    掲載日:2009/07/03

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  • 冒険がいっぱい!

    まどろみの国では、一番気持ちよく、よく寝る事のできる人が
    王様になるようで。このしきたりもおもしろいですね。
    でも、この国の姫、「すやすや姫」は恐いゆめをみるのが恐くて
    なかなか寝つきません。そこで、父である王様みずから
    姫を恐いゆめからまもるにはどうしたらよいのか?と、
    旅に出るのです。

    一般的のおとぎ話の王様は、こんな時にはすぐに家来に探して参れ〜
    と命令するのでしょうが、このお話しの中の王様は
    父親としての本ぶんんをしっかり果たしてるところに
    ステキ〜!と感じました。
    また、王様が進むところは険しいところや楽しいところもあって
    お話しを読んでる私たちもいろんなところを
    旅できたような気持ちになります。
    さて、お姫様と王様はどうなったのか気になりますよね〜。
    そこは、是非、読んでみて下さいね。

    それにしても、旅の途中で良い解決法が見つからない王様が
    途方に暮れてる場面や、すやすやいい気持ちでねむってる
    まどろみ国の人々の様子が伝わりやすく描かれた挿絵は
    実に見事で、おもしろかった!

    掲載日:2008/09/26

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  • 意外性が面白い

    • ねがいさん
    • 30代
    • ママ
    • 大阪府
    • 女の子7歳、男の子3歳

    へえ、エンデの絵本なんだ、と興味を持った「ゆめくい小人」。
    読んでいる途中で「これはいい!」と思いました。

    何が良いって、絵です。
    綺麗な色なのに、どこか不安をあおるような、不思議で個性的な絵。
    それが文章との相乗効果で、ストーリーを盛り上げています。

    こわい夢を見て眠れない王女さまのためにおふれを出すところまでは、
    よくある童話のようですが、王様自身が旅に出るなんて!
    そして、その場面の絵は、アイロンをかけているお妃様!!
    部屋も庶民の家ぐらいに狭くて、何だか笑っちゃいます。

    絶対腹黒そう!と思ったゆめくい小人が、どこまでも親切だったり、
    お城まで戻るためのかけひきなんかも、王様がちょっと情けなかったりと、
    意外性がすごく面白かったです。
    これは、子どもとは読まずに、ひたすら自分が読んで楽しみました。

    掲載日:2008/09/16

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  • すてきでふしぎなおはなし。

    児童文学作家ミヒャエルエンデの絵本を発見しました。
    「モモ」や、「はてしないものがたり」を彷彿とさせる、ファンタジー。
    字が多いので、読み聞かせがいいかもしれません。
    お休み前、ベッドタイムストーリーにおすすめ。
    ゆめくい小人の呪文、きっと役に立つでしょう、わたしも思わずメモしてしまいました。

    掲載日:2007/10/05

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