ねずみくんのクリスマス ねずみくんのクリスマス
作: なかえ よしを 絵: 上野 紀子  出版社: ポプラ社 ポプラ社の特集ページがあります!
小さなクリスマスツリーをわらわれたねみちゃん。でも、ねみちゃんのツリーは、本当は大きなあるもののかざりだったのです。
ラムネ色さん 60代・じいじ・ばあば

みんながねみちゃんに贈ったツリー
ちいさいのから、大きいものまで、クリス…

アリクイのアーサー」 みんなの声

アリクイのアーサー 作・絵:バーナード・ウェーバー
訳:みはら いずみ
出版社:のら書店
本体価格:\1,500+税
発行日:2001年12月
ISBN:9784931129412
評価スコア 4.38
評価ランキング 9,628
みんなの声 総数 7
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  •  アリクイのお母さんと、その息子アーサーとの日常のちょっとしたやりとりが5話、描かれています。どちらかというと地味な絵本です。使われている色はピンクと黒、グレー、茶色のみ。大きな起承転結があるわけでなく、ハラハラドキドキすることもありません。でも、十年以上前、まだ小さかった娘はこの絵本が大好きでした。読み手である私にとっても、何か安心感があり、この絵本から得られるほっこりした感じを、家族で楽しんでいました。

     この絵本の魅力はなに?と改めて考えてみました。「うちの息子、こんなに困った子なんですよ〜」といいながら、アリクイのお母さんは、常にその息子に向き合っています。ユーモアと大人の対応を交えて。困った子にぶつぶつ言いながら、でも、まるごと受け入れてくれるお母さん。子どもはきっと、こういうお母さんや愛情を欲しているのでしょう。子どもは愛されたいのです、アーサーのように。そして、愛したいのです、アーサーのように。だから、この絵本が子どもの心をつかむのだろうなぁ・・と思いました。

    掲載日:2014/08/03

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  • おかあさんの優しさ

    アリクイのアーサーとお母さんとの会話でお話が進んでいきます。
    5つの章から成り立っています。
    アーサーの「アリクイはどうしてアリクイとよばれているの?」の質問や「何にもすることがないよ〜」という子供らしい訴えにもお母さんは、優しく答えます。
    最後の章では、アーサーが忘れ物をして何度も家に戻ってきます。
    最後にアーサーが忘れたものは、???
    お母さんが、いつもアーサーのことを暖かく見守っている姿勢が、伝わってきて、こちらもほんわかした気持ちになれます。

    絵にもそれが表れています。お母さんの視線の先が必ずアーサーを見ているのです。時にはちょっと怒っていたり、知らんぷりしていたりしますが・・・。お母さんの目の表情にも注目してみてください。

    掲載日:2013/05/30

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  • こういうこと、あるある!

    アリクイのアーサーの日常をママの目線で描いた本。
    アーサーはときどき考え込んだり、散らかしたり、好き嫌いをしたり、忘れ物をしたり・・困った子になっちゃいます。
    でもそのときのママとのやりとりが面白い!
    ママも、頭ごなしに怒るんじゃなくて、とっても上手に対応しています。
    そんなこと、あるある!!!ってすごく共感できました。
    ラスト、忘れ物ばかりのアーサーが最後に忘れてたもの・・・。
    そしてこのときのママの気持ち・・・♪
    私も息子を持つ身、こんな可愛いことをする子なら絶対怒れないなぁなんて思っちゃいました(笑)。
    息子も、自分と重なる部分があるからか?楽しく読んでいました。

    掲載日:2008/09/25

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  • 確かに!!

    このお話はアーサーのお母さんがアーサーのいろんな面を紹介するお話でした。その中にアーサーがアリクイの名前について疑問を持ったシーンがありました。うちの子も、確かになんでアリクイだけそんな名前の付けられ方なんだ!?」って一緒に疑問に思っていました。ほぼ、アーサーとうちの子は近いところが多かったのでうちの子は似てるって自分で言っていました!!

    掲載日:2013/02/11

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  • いかにもありそうな

    親は子どものことをかわいいと思っています。

    でも、忘れものをしたり部屋を散らかしたりすると、「いいのかな?うちの子」って思うでしょう。

    でも、そういうのって普通のことなんだなあと、この絵本を読んでいると思います。


    子どものなぜ?につきあうのも、どこの家庭でも見られそう。

    読んでいて、お母さんの方が「こんなこと、あるある」と思えるのではないかと思いました。

    どの場面のアーサーの行動もいかにもありそうだと思いましたが、最後の場面のアーサーもいかにもありそうでかわいかったです。

    掲載日:2009/07/15

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  • 自分に反省

    • だるまさんさん
    • 30代
    • ママ
    • 大阪府
    • 男の子8歳、男の子4歳

    アリクイのアーサーがどんな子か、
    お母さんが語ってくれるお話。
    とってもよい子なんだけれど、
    時々困らせるんですって。
    考え込んで しまったり、
    好き嫌いを 言ったり、
    退屈    だったり、
    忘れ物を  したり、
    散らかしたり、
    そんなアーサーに対して、お母さんは辛抱強く
    そして「上手い!」といいたくなる方法で
    アーサーに接しています。

    アーサーを紹介しているのですが、
    私はお母さんの姿に自分を重ねました。
    アーサーがすることは我が子も、
    そしてどの子もしてしまうこと。
    それをついつい「叱る・黙らせる」方法で解決しがちです。
    アーサーのお母さんのように接すれば、
    お互い穏やかに、気持ちよく過ごせることでしょう。
    いつもの自分に反省しました。

    掲載日:2006/06/28

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  • アリクイのアーサーが、どんな子かということを、お母さんの目線でお話してくれる物語です。普段は「いい子」のアーサー。だけど、時々こんな子になります。物事を深く考え込んでしまい過ぎる。(「どうして自分達の名前がアリクイなのか」とか)することがなくなって、忙しいお母さんの邪魔をするとか。部屋を散らかしてしまうとか。好き嫌いをするとか。忘れ物をするとか。どんな子にもありがちなことで、読んでいるととても共感がわきます。「あぁ、こういうところ、うちの子と似てる」とか、「そうそう、これをされるといやなのよねぇ」とか。イラストも可愛いので、お薦めです。

    掲載日:2003/09/12

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