ぱかぽこはしろ! ぱかぽこはしろ!
作・絵: ニコラ・スミー 訳: せな あいこ  出版社: 評論社 評論社の特集ページがあります!
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チリンのすず」 みんなの声

チリンのすず 作・絵:やなせ たかし
出版社:フレーベル館 フレーベル館の特集ページがあります!
本体価格:\880+税
発行日:1978年
ISBN:9784577003275
評価スコア 4.06
評価ランキング 18,845
みんなの声 総数 15
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  • アンパンマンの...

    • MYRYさん
    • 30代
    • その他の方
    • 東京都
    • 男の子14歳、男の子11歳

    やなせたかし先生の名作。
    子供のころにアニメーション作品を見て以来、忘れることの出来ないストーリーでした。
    子供向けの文章で書かれていますが、まるで悪夢から覚めた後のような読後感に、まだ小さかった息子は泣いていました。
    最近の絵本やテレビでは教えてくれない複雑な感情を与えてくれる貴重な作品だと思います。

    掲載日:2009/03/25

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    2
  • 自分から読みたいと言うまでは・・・

    • ちひろ。さん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 女の子2歳、女の子0歳、

    ある夜のこと、オオカミのウォーにひつじのまきばが襲われた。
    こひつじのチリンのおかあさんは、チリンを庇って死んでしまう。
    チリンは強いけものになるため、ウォーに弟子入りするが…。
    『あんぱんまん』のやなせたかしによる絵本。


    可愛らしい表紙とは裏腹のシリアスな復讐憚。
    母も父も無くし、ひつじでもオオカミでもない「ものすごいけもの」になったチリンの姿は壮絶。
    見返しのチリンがとても可愛らしいだけに、その落差がひどく刺さる。
    恨みと復讐のやるせなさをひしひしと感じた。

    文を見なくとも絵だけで話の流れがわかる構成はさすが。
    しかし、果たしてこれを子どもに渡したものかどうか。
    こういう話に引き付けられる子もいるとは思うが、自ら持ってきた場合以外はあまりオススメできない。
    大人向けの絵本としたい。

    掲載日:2012/07/18

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  • 悲しい最後でした

    アンパンマンの作者、やなせたかし氏の作品という事で気軽に読み始めました。
    読んでいくと、とても深い内容でした。
    「死」について、「友」について考えさせられる作品でした。
    娘はチリンがオオカミを殺したシーンで「どうしてお友達なのに殺しちゃったの?」と聞いてきました。
    多少返答に困りましたが、「オオカミさんがチリンのお母さんを殺しちゃったから、チリンは仕返しをしたんだよ。」と言いました。
    その後、娘なりに考えている様子でした。
    最後に「でも、お友達が死んじゃったらやっぱり悲しいよ。」と言われました。
    もう少し大きくなったら、また読んでほしいと思いました。

    掲載日:2012/07/06

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  • 奥が深いです。

    • とまるさん
    • 20代
    • ママ
    • 福岡県
    • 女の子3歳、女の子0歳

    表紙の羊と題名が可愛いので読んでみたら…

    なんだか考えさせられる絵本でした。

    4歳の娘は、どういうことか良く分かっていないみたいでしたが、娘なりにお母さんが死んだとか、狼が死んだとか、いつもの絵本とはちょっと違うことを感じ取っていたみたいです。


    図書館で読んだだけでしたが、絵本は、読んだ年齢やその時の気分でも、感じ方が違うので手元においておき、娘がいつでも読める状態にしておきたいと思いました。

    掲載日:2010/12/07

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    1
  • 母の仇

    • レイラさん
    • 40代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子15歳、男の子13歳

    アンパンマンで有名なやなせたかしさんの、30年ほど前の作品。
    アニメ映画にもなっていたようで、題名やストーリーも大体知っていたのですが、
    絵本として読むのは初めてだと思います。
    愛くるしい子羊のチリンは、狼のウォーに襲撃され、
    自分をかばった母親を亡くします。
    チリンは母の仇を討とうと、本心を隠して、ウォーに弟子入りし、
    強くたくましくなるのですが・・・。
    あどけないチリンの成長振りは見違えるほどですが、
    そのけだものの姿が切ないです。
    見事本望を成し遂げたチリンの心情は大いに共感できると思います。
    チリンとウォーの微妙な関係も、運命の皮肉さを感じさせます。
    復讐心の強さをあらためて感じると共に、
    復讐したところで癒されない心の傷というものも実感します。
    裁判員制度が実施され、裁判が身近に感じられる昨今、
    改めて「罪の重さ」を考えてしまいました。
    ラストは非常に重い余韻です。
    死についても深く考えさせられる作品だと思います。

    掲載日:2009/09/14

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    1
  • 復讐

    表紙のすずをつけたチリンの可愛い姿に内容が想像出来なかったです!孤独なオオカミのウォーに、弟子入りを志願した子羊チリンを受け入れたウォーは、孤独だったから、チリンをお世話するのに生きがいを持てて幸せだったと思いました。チリンがおかあさん羊の敵討ちをうつと知ったとしても愛情や友情をチリンに感じているから、素直に受け入れたと思いました。チリンがウォーに復讐をして悔いたように、二人の間には友情という絆が芽生えていたと思いました。復讐をしようと思う気持ちを持つ感情をもてない私の環境に幸せを思いました。

    掲載日:2017/02/23

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  • 悲しみ

    • みちんさんさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 女の子5歳、女の子3歳

    3歳と5歳の子に読みました。
    オオカミのウォーに母親を殺されたひつじのチリン。
    なんとウォーに弟子入りして…!?
    長い間、感情を殺す根性もすごいけど。
    悲しみがある複雑な感情を子供はどのくらい理解できたのかわからないけど、しっかりと聞いてくれています。

    掲載日:2016/11/30

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  • 複雑…

    • とりえほんさん
    • 40代
    • ママ
    • 京都府
    • 女の子10歳、女の子8歳、男の子6歳

    私は好きです。

    でも、子どもにはどうだろう、って思います。
    ちょっと、結末が悲しいし、復習をしてそれでよしとせず、その後も重いものを持ち続けるのが、悲しい。

    それでも、子どもたちには読んであげたい気はしてます。あまり小さい子には悲しすぎる結末に気持ちがついていけないかもしれませんね。

    掲載日:2016/08/09

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  • 悲しみが残りました

    親を殺した憎いオオカミに弟子入りしたヒツジのチリン。
    親の敵討ちを果たしたものの心は晴れません。
    いつの間にかオオカミのウォーは親同然の存在になっていたから…。
    おまけに、チリンはヒツジの世界に戻ることもできません。
    言い様のない悲しみが残りました。

    掲載日:2014/06/07

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  • 表紙の絵とのギャップが・・・

    • オユマーさん
    • 40代
    • ママ
    • 東京都
    • 女の子5歳、男の子3歳

    チリンのすず、題名や表紙の愛くるしい子羊の挿絵からは想像もしなかった内容でびっくりしました。子供たちもこわいこわい、と言ってるだけで、チリンの悲しみや、ウオーの心を理解するには、5才や3才という年齢はまだちょっと早すぎて、難しい絵本だったなあと思いました。もう少し大きくなってから読ませて、子供たちだったらどうするかぜひ話し合ってみたい内容です。

    掲載日:2010/02/16

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