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せんろはつづくよ」 みんなの声

せんろはつづくよ 作:マーガレット・ワイズ・ブラウン
絵:ジーン・シャロー
訳:与田 凖一
出版社:岩波書店 岩波書店の特集ページがあります!
本体価格:\820+税
発行日:1979年2月
ISBN:9784001151398
評価スコア 4.5
評価ランキング 5,729
みんなの声 総数 15
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  • リズムが心地よい

    • 月の華さん
    • 40代
    • ママ
    • 京都府
    • 男の子3歳

    最新式の機関車と、古い小さな機関車が、パフパフチャグチャグ遠くの海へと走ります。
    リズミカルにお話が進むので、とても読みやすく、かわいらしい絵本です。とても古い作品なのかもしれませんが、あまりそれを感じずに読み聞かせできました。

    掲載日:2016/09/05

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  • おすすめ

    • Iママさん
    • 30代
    • ママ
    • 京都府
    • 女の子3歳

    2歳の娘と読みました。最近電車が好きで電車のおもちゃで遊ぶことの多くなった娘へ選びました。「おやすみなさいおつきさま」で有名なマーガレット・ワイズ・ブラウンさん、彼女の作品はどれも味があって素敵ですね。この本は特に電車が思いっきり走る様子が良かったです。

    掲載日:2011/09/26

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  • 味がある

    乗り物が大好きな息子と一緒に読みました。かなり地味で、興味を持たないかと思ったのですが、「ぱふぱふ ちゃぐちゃぐ」の音にけたけた笑い、すっかり気に入った様子でした。

    見開き1ページごとにカラーと白黒が交互にきます。かなり古い印象の絵ですが、なかなか味があります。そしてちゃんとトンネル、鉄橋、雨、雪・・・と一通りの冒険を経て目的地に到着します。安心感ある電車絵本です。

    掲載日:2010/11/22

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  • 音がいい!

    シンプルな絵、でも近未来的な機関車のデザイン、「ぱふぱふ」「ちゃぐちゃぐ」という音に惹かれ借りてきました。英語の音そのままを絵本にしてるところが気に入りました。ちゃぐちゃぐって面白いですよね絶対日本人じゃあ聞こえない音だよなあ…
    ストーリーは西へ西へと少年少女が目指す話です。そして西の終着には…最後は書きませんが、こういうことだったのかって。これから暑くなる季節にぴったりの絵本でしたよ!

    掲載日:2010/05/30

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  • 長いかな〜?と思いましたが…

     久々に開きました。
     色数を押さえた作品なのに、機関車の動きやパワフルさ、天候や海の中まで臨場感たっぷり。
     繰り返し言葉がリズミカルで、膝の上に乗せて息子に乗客になってもらい、揺すりながら読みました。
     
     本当に機関車大好きでしたから、好まれた作品です。
     3歳児には、長いかな〜?と思いましたが、毎回最後まで聞き入っていました。

     この作品の魅力は、これからもこどもたちをとりこにすると思います。

    掲載日:2010/04/16

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  • リズムに乗って体を揺らしながら

    • ぷりこさん
    • 30代
    • ママ
    • 神奈川県
    • 女の子8歳、男の子3歳

    お話の会で、先生に勧められた絵本です。
    図書室で借りた絵本で、とても古い本ですが、読んでいると昔から色々な子どもたちに愛された一冊だと分かります。

    白黒などの絵で、地味な感じのイラストですが、息子は女の子や男の子の様子を良く見ていたり、帽子をかぶった人の目が書いてないよと言っていたり、どんな動物がいるかしっかり観察しながら見ていました。この色だからこそ落ち着いて見ているのかな〜と思いました。

    風で女の子の髪の毛が立っていると言って、びっくりしていました。逆立っていて一緒に笑ってしまいました。

    息子は、『ぱふぱふ ちゃぐちゃぐ』の言葉を読むと、リズムに合わせて、体を前後に揺らしながら、ノリノリでお話を聞いていました。

    再販未定で手に入れることは難しい絵本なので、また図書室で借りて読んであげたい一冊です。

    掲載日:2010/04/09

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  • ながいながいたびでした

     この本には、何か、無骨な老人のような気配があります。こつこつと働いて、人生の山や谷やトンネルを幾つもくぐりぬけ、風雪に耐えて生き抜いてきた人のことばのように、シンプルだけれどどっしりと胸に響きます。息子に読みきかせながら、いつも、これは物語というより、詩なのだな、と思います。
     こういう、幾分地味なタイプの本を自ら手に取ることは、ウチの息子の場合、残念ながらあまりありません。けれど、読んでやった時の集中力は、軽い内容のものと比べると段違いです。幼いながらも、何かを感じてくれているのだな、と思わされます。
     繊細な線のストイックな線画が、この本によく合っています。飾りをそぎ落とした、素のままの本という印象です。また「ぱふぱふ」「ちゃぐちゃぐ」という日本語では使わない擬音が、子供にはとても楽しい響きに聞こえるようで、読みきかせる時にはよく一緒に真似してくれます。でも、この擬音がますますこの本の孤高な印象を高めている、というのが、大人の私の感想です。

    掲載日:2006/09/16

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  • 地味ですが子供の心をとらえます

    • ムースさん
    • 40代
    • ママ
    • その他
    • 男の子9歳、女の子4歳

     2台の機関車が大陸横断鉄道を渡り、西へ西へと進むお話。(でも、子供たちがいっしょに機関車に乗っていて、これはおもちゃの機関車?とも思えたり。)
     一番の魅力は「ぱふぱふ」「ちゃぐちゃぐ」の音です。英語の「puff puff」「chug chug」をそのまま音声表記して、流れるようなリズムと共に語っています。この抑揚が心地よいのでしょう、娘はじっとページを見つめ、聞き入っていました。イラストは地味なのに、この引き付け方は、やはりただものではない古典絵本の証明。作者マーガレット・ワイズ・ブラウンとは一体どんな人だったのか、親の私は彼女に引かれてしまいます。42歳で夭折というのも、残念でなりません。邦訳も、彼女の言葉のリズムを巧みに日本語に乗せています。
     大陸横断鉄道の敷設作業は、多くの日本人、中国人移民が従事しました。いつか、その歴史も話さなくちゃと、この作品を読みながら思いました。

    掲載日:2003/11/08

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  • シンプルで、面白い。

    • ママちゃんさん
    • 20代
    • ママ
    • 栃木県
    • 男の子4歳、男の子1歳

     あまりにシンプルなタッチの絵で、最初は面白いかなと思いましたが、機関車の「ぱふぱふ」「ちゃぐちゃぐ」の音が、何度も何度も繰り返され、興味がわいてきました。
     ページをめくる面白さがある絵本です。一度見てください!

    掲載日:2003/09/19

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  • 機関車の音

    この絵本で一番印象に残ったのは、特長のある機関車の音です。
    「シュッポッポ」や「ガタンゴトン」が定番だと思うなか、「ぱふぱふ」「ちゃぐちゃぐ」とは、驚きました。
    「ちゃぐちゃぐ」と聞くと、岩手県のチャグチャグ馬っコを思い出したりします。

    掲載日:2014/05/21

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