だれか ぼくを ぎゅっとして! だれか ぼくを ぎゅっとして!  だれか ぼくを ぎゅっとして! の試し読みができます!
作・絵: シモーナ・チラオロ 訳: おびか ゆうこ  出版社: 徳間書店 徳間書店の特集ページがあります!
小さな子どものサボテン、サボタの「だきしめてほしい思い」を描いた、心がほっとあたたまる絵本です。

さとる」 みんなの声

さとる 作:椎名 桜子
絵:内田 春菊
出版社:あすなろ書房 あすなろ書房の特集ページがあります!
本体価格:\874+税
発行日:1991年04月
ISBN:9784751514368
評価スコア 4
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みんなの声 総数 2
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  • ピーマンと子供の可愛い話と思いきや・・・

    ピーマンを前にして困り顔の男の子のかわいい表紙からは予想できない方向へ話が向かいます。 子育てに悩み、迷い中だった私は不意にボディーブローをくらったような気持ちになりました。
    最後の一文、「だからとりあえず今はそのピーマンを食べなさい」に込められたメッセージは深いと思います。

    掲載日:2008/07/17

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  • お母さんの顔に注目!

    イラストは有名な漫画家内田春菊さんです。
    子を持つ母となってから、どうも、こういう「母と子の物語」に手がいってしまいます。
    内容は、絵本の表紙だけでは見抜けないほど、いいお話!です。
    もちろん、内田春菊さんのイラストも、この絵本をものすごく引き立ててくれています。

    主人公のさとるクンのお母さん、実はとっても美人さんなのに、最初さとるクンにはピーマンに見えてしまうんです。
    なぜって。お母さんが「ピーマンを食べなさい」って、いうから。
    さとる君はいいます。
    「おとなになると…
     どうしていろんなことが自由になるの?
     ぼくも、
     自分のことは自分で決めたい。
     おかあさんみたいに。」

    すると、お母さんはさとるクンにおとながどれだけ大変なのかを諭します。
    (この絵本を読んだ時点で、子供達には理解できるかどうか分かりませんが、すごくいいことをいってくれるんですよ)
    おとなは自分で選んだら、選んだことを決して途中でほうり出さないこと。
    選んだことに責任を持つこと。
    そして、選んだことに決して後悔しないこと。
    (この、シーンのお母さんの顔の移り変わりに注目!最大の盛り上がりのところです)
    これを聞いて、さとる君はおとなになって選ぶことは大変なんだと、何となく理解します。
    で、最後にお母さんが一言。
    「だから今は、とりあえず、そのピーマンを食べなさい。」最後まで、たっぷり楽しませてくれる作品です。

    掲載日:2003/09/22

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