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絵・文: 川浦 良枝  出版社: 白泉社 白泉社の特集ページがあります!
お正月、節分、夏祭り...季節に縁のある遊びに触れながら、親子で楽しめる日本の行事をご紹介。

ジュマンジ」 みんなの声

ジュマンジ 作:クリス・ヴァン・オールズバーグ
訳:辺見まさなお
出版社:ほるぷ出版 ほるぷ出版の特集ページがあります!
本体価格:\1,600+税
発行日:1984年
ISBN:9784593501816
評価スコア 4.56
評価ランキング 4,406
みんなの声 総数 17
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  •  オールズ・バーグの大ファンとなったのは、『急行「北極号」』でした。
     以来彼の作品に出会う度、必ず私は彼の絵本の中に引き込まれ、特異な体験をして、絵本の外へと出てきます。
     この作品も息子が生まれる3年前に映画化され、世で騒がれていました。
     その記憶で、息子が6歳の頃借りてきました。
     先に奥付を読んで驚きです。 
     1982年に発表された絵本で、その13年後に映画化されたものだと知りました。
     きっとこの絵本に心揺さぶられた当時の少年少女たちが成長し、何かしらの形できっとこの映画製作に関わっているに違いないと思いました。
     
     ジャングルをテーマにしたボードゲームを公園で拾ったジュディとピーター姉弟。
     両親の留守に、家でこのゲームを始めてしまいます。
     さいころをピーターが振り「七」が出てコマを七つ進めると、本物のライオンが魔法のように現れて・・・。
     リアルサイズの動物たちが出てくるばかりか、雨は振り出し、火山の爆発までもが二人の家の中で起こります。
     あまりの迫力にゲームをやめたくなるピーターですが、このゲームの〈注意書き〉にあるように、誰かがジュマンジにたどり着かなければ終われないという約束のゲーム。

     読んでいて手に汗を握る展開です。
     6歳の息子には、少々長いお話のはずが、すっかり夢中になり聞いていました。
     この後レンタルビデオで映画をとも考えましたが、一人読みができるようになって、もう一度息子が読んでからにしようと思い直しました。
     絵本を通し子どもたちが頭の中で繰り広げる想像の世界こそが、なんの制限も押し付けもない自由な活動のできる場所だと思ったからです。

     今回久々に開いてみて、オールズバーグさんの絵の技量・魅力に傾倒です。
     白黒の挿絵にもかかわらず、読者それぞれに想像を通して、たくさんの色彩を見せてくれます。
     空間の奥行きの表現の巧みさ・光と影の配分等ため息の出てしまう作品だと改めて魅了されてしまいました。
     こういう作品は、大切に伝えて行きたいなぁと思います。

    掲載日:2010/09/30

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  • ゲーム

    • みちんさんさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 女の子3歳、女の子1歳

    ジュマンジってなんだろう?と思いながら読みました。
    誰かがジュマンジにたどり着かなければ終われないというゲームだそうです。
    いざ始めてみると目の前に動物が出てきたり…いろいろとびっくりなゲームでした。
    ルールを考えるとちょっとやるのが怖そうな気もします。
    白黒だけの絵などですがすごい!と思わせる絵でした。

    掲載日:2015/03/29

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  • 高学年読み聞かせ

    • 将軍亭琴音さん
    • 30代
    • ママ
    • 京都府
    • 女の子13歳、女の子10歳、女の子8歳

    小学校での読み聞かせ会に持参しました。
    対象は高学年。30人弱の5.6年生が集まってくれました。

    今回の自分で決めたテーマはC.V.オールズバーグの絵本。
    こちらで検索し、面白そうだと思った作品を
    図書館で片っ端から借りて、
    夜にうちの娘たちに、練習と選別を兼ねて読みました。
    ジュマンジは映画を先に見ていて
    ずっと以前に図書館でこの本を見つけ、
    絵本が映画化されていたなんて!と驚いた記憶があります。

    さて、当日は選りすぐりの5冊を持参して並べ
    「ようさん持ってきたけど、どれも長いし
    一冊しか読めへんねん。どれにする?」
    と最初にやってきた男の子3人に聞くと
    「まさ夢いちじく」とちょっと迷ってから
    「ジュマンジにする!」と言ったので、読みました。
    みんな引き込まれて、どきどきしながら聞いてくれていた様子。
    ただ、絵が文章に先行してしまうので、高学年ともなると
    予想もつくだろうし…それさえなければ、
    完璧なのになぁと思います。

    最後に映画化されていること、「ザ・スーラ」が続編であること、
    ほかの本も面白いので、見かけたら手にとって読んでみてね、と
    お話して終わりました。

    所要時間約16分半
    長いです。がんばって読んでください。

    掲載日:2012/12/04

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  • 冒険に出かけよう

    映画でもおなじみ「ジュマンジ」の絵本です。
    息子が大好きだった映画でもあったので、原作はどんな感じかな?と今回初めて読んでみました。

    ある日、公園の木の根元でボードゲームを見つけたピーターとジュディ。それは、ジャングルの奥地から金色にかがやく町「ジュマンジ」を目指すゲームでした。
    サイコロをふってマスに止まるたび、二人の周りではジャングルの猛獣が突然現れたり、不思議な現象が起こります。
    途中でやめられないゲーム「ジュマンジ」を始めてしまったピーターとジュディは…?

    カラーではなくモノクロで描かれた挿し絵なのですが、それがまたいいんです。絵が細かく動きがあって、迫りくる動物達も迫力があります。
    映画を見たことがある人には少し物足りないかもしれませんが、初めてこの絵本を読んだ人はこの後に映画を見てみるのもいいかもしれません。
    文章量が少し多いので、お父さんやお母さんがお子さんに読んであげるのもおすすめです。お子さんもドキドキしながら聞き入ってくれるのではないでしょうか。

    掲載日:2012/07/22

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  • もし自分だったら、やってみたい?

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子16歳、女の子11歳

    表紙の絵を見たとき、「猿の惑星?」と思ってしまいました。
    この絵本は白黒で描かれていて、とてもシンプルな作りになっていますが、その辺の仕掛け絵本よりも驚く絵本ではないかと思います。

    この絵本を見ているうちにオールズバーグの作品て、長い映画をカットして、とっても伝えたいシーンだけを写真のように取り出し、またお話の順番につなぎなおしたような印象を受けました。

    ジュマンジ”って、日本でいうところの人生ゲームみたいなゲームだと思います。
    故人的に一番面白かったシーンは「案内人が道に迷った」というシーン
    、地図を開いて、オモチャの家に座りこけている《案内人》の後ろ姿が何とも言えず、その体の太さも、この《案内人》の人生を物語っていそうで笑えました。

    このお話では幸いにゲームに勝利し、終了させるとこができましたが、もしもこんなゲームがあったら、(自分が子どもだったら)やってみたいと思うかしら?後あとまで、印象深いすごい作品でした。

    掲載日:2011/12/06

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  • 話の中にぐんぐん引き込まれていきます!

    4年生のクラスの読み聞かせに使いました。
    4年生というとちょっと大人びた年ごろですが、かなり反応が良かったです!
    白黒の挿絵で奥行きを感じさせ、あたかもカラーの絵であるかのような錯覚にとらわれます。絵も素晴らしいですが、内容も面白い!大人も引き込まれていきます。
    畳み掛けるようにどんどん読み進んでいったのですが、話の展開が進む間に、聞いている子供達が「えっ」「あぁっ」とつぶやくのが静かな教室の中でかすかに聞こえてきました。
    さすがはオールズバーグ、子供たちの心をしっかりと掴んだようです。

    掲載日:2011/09/07

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  • モノクロ映画みたいでドキドキです!

    • ちいニャさん
    • 30代
    • ママ
    • 栃木県
    • 女の子9歳、男の子4歳

     4歳と9歳の子に読みました。2人とも目を輝かせて聞いていました。
     内容は、お留守番を言いつかったジュディとピーターが、偶然見つけた「ジュマンジ:ジャングル探検ゲーム」を始めるというお話です。これがとんでもないゲームでした!
     絵は白黒ですが、グラデーションでここまで描けてしまうのかと驚きました。大きめの絵本で、開くと左側のページに文章が、右側に絵があります。字数は結構ありますが、読んでいて長いとは感じません、逆に、もう終わり?と残念に思うくらいです。
     大人まで絵本の中に引き込まれてしまうドキドキの絵本です。おすすめします!

    掲載日:2010/12/12

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  • 迫りくる恐怖

    オールズバーグの作品を初めて読みました。
    数点借りて来た中で一番興味を引いたのが、この「ジュマンジ」です。

    ピ−ターとジュディが、木の下から持ってきた「ジュマンジ」という名のゲーム。ありふれたボードゲームのようでしたが、退屈しきっていた二人はゲームを始めます。すると、そこには誰も想像できないような、異様で、あまりにも危険な光景が次々と出現したのです。
    モノクロの絵が、迫りくる恐怖をさらに高め、私をも危険な冒険へと引きずり込みます。息も出来ないような恐怖に、思わず「ジュディ、早く!!」と叫んでしまいそうでした。

    映画化された物語と知り、納得です。
    オールズバーグの作品は、どれもが(まだ数冊ですが…)1回目は、何となく物足りなさを私に感じさせます。でも、何度も読むうちに、ジワ、ジワと恐怖にも似た感情が忍び寄り、もう1回読みたい!もっと読みたい!と思わせる不思議な魔力を持っています。
    是非、映画も観たいと思っています。

    掲載日:2009/05/23

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  • スリリング

    • こりえ♪さん
    • 30代
    • ママ
    • 神奈川県
    • 女の子2歳

    最近オールズバーグの作品にハマって、いろいろ読んでいるのですが、「ジュマンジ」もその一つだったのですね。
    映画が好きで何度か観たことがあります。

    両親の留守中にピーターとジュディが見つけたゲーム。
    このゲームのスタートが、不思議な世界の入り口となります。
    ハラハラドキドキのスリリングな展開で、息を呑みます。
    早くゲームを終わらせたいのだけど、コマを進めるのにも不安がいっぱい。
    まるで自分もゲームに参加している気分になるのです。

    ゲームの世界が現実に。そんなゲーム、本当にあったら挑戦しますか?

    掲載日:2009/04/08

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  • 映画と違った楽しみ

    • ジュンイチさん
    • 40代
    • パパ
    • 東京都
    • 男の子12歳、男の子6歳

    この作品は、1995年にロビン・ウィリアムズ主演で映画化されています。
    家族4人で見たのですが、全員が大好きと言える数少くない映画の一つと言えます。
    原作の絵本になるのですが、1982年のコルデコット賞の受賞作です。

    お話は、ピーターとジュディが木の下に置いてあった「ジュマンジ」というボードゲームを見つけるところから始まります。
    試しにやってみると、ゲーム上の出来事が現実化するというゲームだったのです。
    ライオンが出てきたり、サルが台所で暴れたり、スコールが降ったりと正に家がジャングルと化してしまうのです。
    最後の頁には、いつものオールズバーグに見られる次への余韻もあって、息をつかせない作品に仕上がっていると思います。

    物語も素晴らしいのですが、やはりこのモノクロの絵には脱帽です。
    コンテペンシルとコンテ粉を併用することで、モノクロにも関わらす色彩が鮮やかで、色の魔術師と呼ぶに相応しい出来映えです。
    絵に引き込まれそうな感覚を是非楽しんで欲しいと思います。

    物語の構成の素晴らしさと絵の出色の出来栄えは、あらゆる年代の方を虜にすること間違いありません。
    文章が長いので、小学生くらいからが対象になると思います。

    掲載日:2008/03/10

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