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絵・文: 川浦 良枝  出版社: 白泉社 白泉社の特集ページがあります!
お正月、節分、夏祭り...季節に縁のある遊びに触れながら、親子で楽しめる日本の行事をご紹介。

ちいさなうさこちゃん」 みんなの声

ちいさなうさこちゃん 作・絵:ディック・ブルーナ
訳:いしい ももこ
出版社:福音館書店 福音館書店の特集ページがあります!
本体価格:\700+税
発行日:1964年06月
ISBN:9784834000269
評価スコア 4.62
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みんなの声 総数 128
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  • うさこちゃん誕生ストーリー

    • レイラさん
    • 40代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子19歳、男の子17歳

    『nijntje』(ネインチェ)がオランダ語の原題。
    ミッフィーという名でも有名なうさこちゃんの第1作、うさこちゃんの誕生ストーリーです。
    松居直さんが高く評価されていたので、改めて読んでみました。
    確かに、石井桃子さんの訳は、オランダ語での文章の響きまで考慮した、
    美しい「しらべ」でした。
    うさぎの夫婦、ふわふわさんとふわおくさん。
    ある晩、ふわおくさんは天使から「あなたにじきあかちゃんができますよ」と告げられ、
    その赤ちゃんがうさこちゃんという訳です。
    動物たちから祝福されるうさこちゃん。
    淡々と語られますが、素敵な光景です。
    ブルーナ・カラーと呼ばれるはっきりとした色彩が素敵です。
    文章はやや長めですが、ゆったりと丁寧に読んであげて、
    シンプルですが絵から伝わってくるストーリーを楽しんでもらいたいですね。

    掲載日:2013/07/22

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  • 案外知らずにいたうさこちゃんの魅力

    子どもたちが赤ちゃんの頃に必ず読んだ絵本ですが、身近にありすぎて、そのスゴさを案外知らなかったかもしれません。ある雑誌で「うさこちゃんシリーズ」の特集を読み、その奥深さに感激しました。
    ブルーナーカラーと呼ばれる赤、白、緑、黄のはっきりした色使い、くっきりとした黒い輪郭、常に正面を向いている顔、安定した構図は、すべて赤ちゃんに適した絵であると様々な研究が明らかにしているそうです。
    また、世界中の子どもたちに愛されている「うさこちゃんシリーズ」ですが、最も多く愛読している国は、生誕の地オランダではなく、日本なのだとか。
    そんなことも知って、ますますうさこちゃんが好きになりました。

    掲載日:2012/07/22

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  •  世の中には有名なウサギがたんといます。
     『不思議な国のアリス』に出てくる白うさぎやビアトリクス・ポターの児童書に登場するピーターラビットなどは中でも有名。
     彼らに負けないくらい有名なのが、もしかしたらディック・ブルーナのこの絵本に出てくる
     「ちいさいうさこちゃん」かもしれません。
     このうさぎの絵がついたお弁当箱やお道具入れを持っていた子どもたちもたくさんいたのではないでしょうか。

     この絵本を描いたディック・ブルーナさんが2017年2月17日に亡くなられました。
     89歳でした。
     ブルーナさんはオランダのデザイナーで絵本作家です。
     もちろんオランダだけでなく世界中の子どもたちに愛された絵本作家ですが、日本でもブルーナさんが描いたうさこちゃんやミッフイーは知らない人がいないのではないでしょうか。
     ブルーナさんの絵の素晴らしさはなんといってもぱっと目をひく色です。
     これは「ブルーナカラー」と呼ばれているそうで、赤や黄色、緑、青といった色が鮮やかに使われています。
     それと造形の線。うさこちゃんを見ればわかるように、とてもシンプルだけど、強い線といえると思います。
     この色と線が、赤ちゃんからも愛される魅力ではないでしょうか。

     この絵本の奧付を読むと、1964年6月発行とあります。そして、2010年に改版されています。
     つまりこの絵本が日本で刊行されてから半世紀以上経ちます。
     それでも今も読み継がれているのですから、すごいというしかありません。
     そして、ブルーナさんにこう言いたい。
     ありがとう、ブルーナさん。

    掲載日:2017/03/10

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  • ほのぼの安心!

    ただいま3歳の娘が1歳の頃から読んでいます。
    我が家にはミッフィーのぬいぐるみがあるので,親しみやすい絵本のようです。
    娘には「うさこちゃん」ではなく「ミッフィーちゃん」と替えて読み聞かせをしています。
    いしいももこさんの訳が,丁寧な文章で実に安心して読み聞かせできます。
    もう少し大きくなり,娘が一人で読めるようになっても,安心して与えられる絵本です。
    産まれてきたことをみんなに祝福される,微笑ましい内容のお話ですね。
    読んでいて,ほのぼのしてきます。
    もう50年も読み続けられている絵本なんですね。
    実際,我が家にあるこの絵本も,娘のおばさん(40歳代)から代々引き継がれて我が家までやってきました。
    専業主婦の私は「ふわおくさんはおうちの仕事」という言葉が何だかとても好きです。

    掲載日:2014/05/21

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  • シンプルイズベスト

    • 楽葉さん
    • 60代
    • じいじ・ばあば
    • 埼玉県

     日本に紹介されてから50年が過ぎたうさこちゃんシリーズの第一作…

     16センチ四方の造本、登場人物の顔が
    いつも正面を向いていること、赤、青、黄、緑…
    それに黒の縁どりだけですべての場面を表現しきっていること…
    そのどれもが幼い読者が手に取り易く、
    イメージしやすくするための工夫なのだった…

     このロングセラーは幼い子にとっては
    本とおもちゃの属性を兼ね備えた一冊だと思う

     訳文は部分的に助詞が省略されていたり 
    言い回しが古風なところもあるので、気になるのなら
    読み聞かせをするときは会話を取り入れて楽しく読みたい…

     固い表紙のため、幼児が手にとって頭にぶつけると痛い…
    という感想もあるようだが、それはまた別な話…

    掲載日:2014/04/15

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  • うさこちゃんの赤ちゃん時代

    0歳のころいただいていたのですが、
    3歳になりたての最近に、よく「読んで」と持ってくるようになりました。

    これはうさこちゃんが生まれる話。
    シンプルなストーリーと削ぎ落とされた絵。
    とってもあたたかいです。
    天使もでできます。 
    うさこちゃんは赤ちゃんでも、普通のうさこちゃんにしか見えなかったです。

    息子は最近ミッフィーが好きなようで、喜んで読んでいました。

    掲載日:2014/03/29

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  • 誕生の喜び

    うさこちゃんシリーズのはじまりの本。
    うさこちゃんは天使のお告げでやってきたんですね。

    三ヶ月の娘に、うさこちゃんが誕生し、色んな動物がお祝いにきてくれるうれしいお話を読んだあと、はぴなちゃんもママのところにきてくれてありがとう(≧∇≦)と娘を抱きしめるのが、大好きです。

    うさこちゃんシリーズのように娘にも色んな体験をさせてあげたいと思えるはじまりの一冊です。
    娘はビビッドな色づかいの本をじっと見ています

    掲載日:2013/08/16

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  • きっと明日も読まされる(笑)

    届いたその日から「うさこちゃん」と言って持ってくるくらいだから、保育園で読んでもらっているのかな。

    天使が出てくる場面が大好きで「ここだけ」と同じページを読んでいます・・・毎日。

    はっきりした色づかいも、リズムがある文章もこどもにとっては魅力的な一冊だと思います。

    掲載日:2012/09/01

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  • いい本なんでしょうが、名前が…

    息子が生まれたときにお下がりでいただきました。
    息子は大好きで、ふわふわさんがお花に水をあげる絵がかわいい♪ウシの顔が面白い♪といっています。

    第2子を妊娠したときに、ちょうど女の子だったこともあり、息子にこの本を使って説明しました。息子はとてもすんなり理解できたし、楽しみにしてくれたようです。こんな使い方もおすすめです。

    とってもいい本なんだろうと思うのですが、私はどうも読みにくく感じています。その理由は、名前がふわふわさんとふわおくさんって所。
    何度も息子に「だからっ、ふわふわさんだよ」と説明するのが疲れてしまいます。(うさこちゃんが生まれちゃっていればおとうさん、おかあさんで済むのでしょうが)
    そこだけ、ちょっと残念です。

    掲載日:2011/11/20

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  • うさこちゃん誕生

    うさこちゃん絵本のうち、うさこちゃんが誕生する巻です。
    話の内容は、天使さまが現れて誕生するところまでと、おめでとうといろんな動物がおめでとうを言いにやってくるところがほとんどなのですが、描かれていない、うさこちゃんが生まれて、パパとママがどんなに愛しているかが、なぜか感じられる気がします。
    うさこちゃんのパパとママが、ふわふわさんとふわおくさんという名前というのを始めて知りました。
    娘はじっと見ているだけですが、シンプルな内容と絵柄であるので、読んでいる大人が娘が生まれた前後を思い出し感動します。

    掲載日:2011/04/15

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