十二支のおもちつき 十二支のおもちつき
作: すとう あさえ 絵: 早川 純子  出版社: 童心社 童心社の特集ページがあります!
来年も福がいっぱいの一年になりますように。

ジャムおじゃま」 みんなの声

ジャムおじゃま 作:マーガレット・マーヒー
絵:ヘレン・クレイグ
訳:たなか かおるこ
出版社:徳間書店 徳間書店の特集ページがあります!
本体価格:\1,400+税
発行日:1998
ISBN:9784198609337
評価スコア 4.45
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みんなの声 総数 10
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  • 誰かパパを止めてあげて!

    • ランタナさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 男の子8歳、男の子6歳

    最近手作りのイチゴジャムが好きな息子に、と手にとったのですが
    美味しそうなプラムジャムが、だんだん怖くなる?ユニークなお話でした。

    専業主夫になったパパは、ある日、大きなプラムの木から落ちた実でジャムを作ります。
    初めは3瓶、加えて20瓶、さらに30瓶、ついに家中の入れ物に!
    「これをぜんぶ、たいらげよう」

    家事は完璧、賢い奥様を絶賛し、育児も頑張る、スーパー専業主夫のパパだけど、
    このジャム作り&怒涛のジャムメニューはやりすぎ!
    「完璧な主夫の自分」に酔っちゃって、周りが見えなくなっちゃったんでしょうか。

    「パパには言わないでね」と優しい子ども達だけど、
    スマートだった家族が「ジャムのびんみたいに」太って行く姿に笑ってしまいます。
    思わせぶりなラストに、次男は「あぁ〜!」と声をあげました。

    大好きなパパが嫌いになる前に、誰かパパを止めてあげましょうよ。
    基本的にはお互いに家族思いな、カッスルさん一家に幸あれ。

    年中さん位から小学校低学年のお子さんにおすすめです。

    掲載日:2012/05/14

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  • シンプルだけど「当り」の本でした。

    なんとな〜く手に取ったこの本、シンプルな内容だったのに、
    息子には「当り」の本でした。

    パパが主夫になり、ジャムを作る、という設定が楽しかったようです。
    ジャムに襲われる夢の場面や、ちょっとムリのあるジャムメニューの絵に
    ゲラゲラ笑っていました。

    最後、またふりだしに戻ってしまうのですが、その意味がわかったようです。
    まだ、「年」という感覚がないだろうと思っていただけに、思わぬ息子の成長に驚きました。

    面白い本だな、と思います。ぜひ読んでみて下さい。

    掲載日:2012/01/13

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  • パパちょっとこりすぎよー

    • 事務員さん
    • 30代
    • ママ
    • 福岡県
    • 女の子6歳、女の子4歳

    専業主夫になったパパが
    庭になったプラムでジャム作り。
    プラムを毎日収穫し、毎日ジャムにして
    ビンがなくなり壷や花瓶にまで。
    作るのはいいけど食べすぎで激太り。
    さあダイエットしようとしたときには
    一年が過ぎ、またプラム収穫の季節となっていました。
    というオチです。

    ジャム作って食べて終わり。
    若干、屋根の修理に使ったり変なことはやりましたが
    目を引くエピソードはなし。
    絵本サイズも小さめでインパクトも小さめ。

    掲載日:2011/06/17

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  • 素敵なパパ

    • ねがいさん
    • 30代
    • ママ
    • 大阪府
    • 女の子7歳、男の子2歳

    パパが主役の絵本を見つけると、ついつい手がのびてしまいます。
    どこのパパも奇想天外でパワフルで楽しいからです。

    このパパもとっても素敵。
    まず、なんと言ってもママをベタ褒めなところ!
    でも「恋は盲目」じゃなくって、本当にこのママはかしこいのです。
    だから、ママが研究者となり、パパが主夫になる。

    このパパの主夫っぷりは完璧!掃除、料理、子どもの世話。
    そして間にはお茶を1杯…2杯。余裕ある〜!
    さらに、ママの世話、子どもと遊び…そして、すごい才能、ジャム作り!

    3瓶から10瓶、20瓶…ジャムが増えていくところは圧巻!!
    消費の仕方も天下一品。
    最後にはみんな丸々していて…とっても幸せそう!?

    とにかく娘と大笑いしながら読みました。
    せっかく絵が細かいんだから、もっと絵本の大きさが大きいと良かったのにな。

    掲載日:2008/05/28

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  • これこそもったいない精神主婦の鏡!

    これこそ”もったいない”精神を持った素晴らしいお父さんだと思いました。私の理想とする生き方です。自然の恵みを感謝してジャムを作るお父さんの姿がとにかく素敵です。子供もお父さんの事を尊敬しているのが絵から伝わってきました。容器が足りないなら何にでも入れてしまおうというお父さんの心意気は私も真似してみたいなと思いました。ジャムを作る時には副産物として素敵な香りが家じゅうに広がりますがこの絵本を読んでいたら香りまで漂ってくる気がしました。ジャムのレシピもあるので作ってみたくなりました。

    掲載日:2008/05/11

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  • こちらまでベタベタになった気分

    • けいご!さん
    • 30代
    • ママ
    • 福岡県
    • 女の子9歳、男の子5歳

    パパの主夫ぶりに、笑ったり納得したりしながら、読み進めると、プラムがたわわに実る木が登場。パパのプラムにかける奮闘ぶりが見ものです。

    プラムを無駄にしてはいけないと、一生懸命でも楽しくジャムをつくる姿に、みとれてしまいました。パパの熱心さを温かく見守る家族も魅力的です。

    プラムの木を見たことがないのですが、この本を通して、果物のなる木をもつ家庭の生活風景を垣間見たような気分になれました。ある意味、異文化を知ることができたと思います。

    掲載日:2008/04/26

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  • あま〜〜い!

    読むだけで口の中が甘〜くなっちゃうような、ジャムづくしの1冊!
    ジャム好きの子にオススメかな!?

    カッスルさんの家は5人家族。
    ある日賢いママが科学者たちから声をかけられ、お勤めに出ることに。
    その間の家事はパパがばっちりこなします。
    でも、庭のプラムの木に実がたくさんなっているのを見たパパが
    とんでもない量のジャムを作ってしまい・・・。

    絵本なので、ジャムだらけのカッスル家を「すご〜い!」なんて笑えるのですが、
    真剣に想像すると・・・う〜ん、大変(笑)
    表紙を見ただけでは、家族が楽しくティーパーティーをする感じかな?と
    思ったのですが、予想外の展開が待ってました(^^)

    掲載日:2007/08/24

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  • すごい楽しい本です!!

    • NON×2さん
    • 30代
    • ママ
    • 愛媛県
    • 男の子8歳、女の子5歳

    お母さんが働くことになったので、お父さんが主夫になります。
    楽しそうにユーモア交えながらの主夫生活。
    もったいない精神?
    で、庭に落ちたプラムを大量にジャムにしてしまう。
    ジャムをおすそ分けするでもなく、家族で食べます。
    嫌になりますよね。
    全部食べ終わったと喜び、外に出ると・・・
    一年が過ぎていたのです。
    木には、ぎっしりとプラムの実がなっています。
    ・・・と言うことは、また今年も作るのかな?
    すごい笑える結末で、我が子と一緒に楽しめました。

    掲載日:2007/06/05

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  • プラムを無駄にするな計画

    • レイラさん
    • 30代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子12歳、男の子9歳

    作者がマーガレット・マーヒーなので手に取りましたが、
    文句無し、傑作です。
    カッスル一家のパパは妻が働き始めたので主夫業開眼。
    この完璧な仕事ぶりは実に爽快です。
    で、ここからが一大事。
    家の裏のプラムの木、実もたわわ・・・ひらめいたぞ!
    とばかりにプラムジャム作り。
    とはいえ、完璧なパパのすることは、家中のビン、花びん、ティーポットまで
    ジャムで埋め尽くしてしまいます。
    そして、親子5人でたいらげよう、とのたまうのです。
    やっと食べつくしたカッスル一家を待ち受けていたのは・・。
    あちこちにある楽しそうなパパの笑顔が、ママや子ども達の神妙な表情をふっ飛ばします。
    マーヒーの軽快な文章が見事に訳出されています。
    どうぞ、香り高いお茶と一緒に味わってください。

    掲載日:2005/10/01

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  • わかります、このパパの気持ち

    • ムースさん
    • 40代
    • ママ
    • その他
    • 男の子9歳、女の子4歳

     科学者としてお仕事をするママの代わりに、パパは主夫業に大忙し。ある夏のこと、庭のプラムが大豊作でパパはジャムを作り始めた。最初はママも子供たちも大喜びだったけれど、次の日も、また次の日もパパはジャムを作り、家中とうとうジャムだらけ。朝、昼、晩とジャムづくめ。どうなっちゃうのでしょう〜?
     最近のうちの大ヒット絵本。近所にこれと同じプラムの木のある家が何件かあり、毎年夏になると実り過ぎて木の下、屋根の上、プラムだらけでおそうじするのが大変ーなどと同情していました。実はうちにはりんごの木とさくらんぼの木がそれぞれ2本ずつあります。さくらんぼはいいのですが、りんごの方がこれまた(年によって違いますが)実り過ぎて、この絵本のパパのような大忙し!を体験しています。毎日アップルソースを煮て、りんごのケーキを焼き、ご近所にお配りして……。それでも、りんごの実は限りなく木から落ち続け、鳥や虫たちにも食べてもらっていますが、短期間に大量にとれるので確かに処理が大変なのです。だから、こんな風にジャムを作り続けたパパの気持ちがすごくよくわかります。無駄にしたくないと思ってしまうのですよね。作品中には、このパパの奮闘振りがユーモラスに描かれています。息子はジャムの夢にうなされるページに、わたしは最後のページに大笑いしてしまいました。
     ほのぼの温かく笑える絵本です。(それもそのはずマーヒーとクレイグのコンビとくれば、はずれるはずのない絵本です。)邦訳もダジャレが効いていて面白かったです。ジャムの作り方が載っていて、自分の好きな実践絵本とユーモア絵本がドッキングした、とてもおいしい内容の絵本でした。
     ただ、原書もこの版のように小さいのでしょうか。大判の方が大量のジャムが登場するだけに、迫力が出るのではと思いました。
     就学前後のお子さんからどうぞ。

    掲載日:2003/10/10

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