ぺんぎんたいそう ぺんぎんたいそう
作: 齋藤 槙  出版社: 福音館書店 福音館書店の特集ページがあります!
赤ちゃんでも楽しめる「ぺんぎんたいそう」

ふたりはだだっこ」 みんなの声

ふたりはだだっこ 作:今村 葦子
絵:降矢 なな
出版社:童心社 童心社の特集ページがあります!
本体価格:\1,300+税
発行日:1995年10月
ISBN:9784494008674
評価スコア 4.43
評価ランキング 8,013
みんなの声 総数 6
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  • 素敵なおじいちゃん

    • オパーサンさん
    • 30代
    • ママ
    • 福島県
    • 女の子4歳、女の子1歳

    お母さんに「だだっこ」と呼ばれてしまうおじいちゃん。
    どんな困ったおじいちゃんなんだと思いながら読み始めましたが、いわゆる「少年の心」を持っている、とても素敵なおじいちゃんでした。
    私も小さいころはおじいちゃん子で、よく一緒に布団に入っておはなしを聞かせてもらったものです。私の場合たいていは昔話でしたが、この絵本のおじいちゃんは、とっても臨場感のあるおはなしを聞かせてくれるのです。きっとこの「ぼく」は、おじいちゃんのはなしを聞いているあいだ、本当におじいちゃんとヌキ狩りに行っている気持ちになれたでしょうね。
    今のお父さん世代がおじいちゃんになったとき、こんな魅力的なはなしができるおじいちゃんになれるのかなぁなんて思ってしまいました。

    掲載日:2010/04/18

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  • おじいちゃんと過ごす温かく楽しい時間

    • 西の魔女さん
    • 30代
    • ママ
    • 福岡県
    • 女の子13歳、男の子9歳

    (いつ読もう…読み聞かせ会で 是非読んでみたい!)
    読み終わって すぐそんな風に思いました。
    表紙の雰囲気からは冬かなぁ…とも思うのですが
    お話を読むと…敬老の日も近いし 今かな…とも。
    そんな事を考えながら まずは…と
    息子に聞いてもらいました。

    とってもいい反応☆
    おじいちゃんがぼくに
    「ヌキという動物をしってるかい?」と聞けば
    「タヌキ〜!」と息子。
    あてずっぽうだけど 当たっていました 笑。
    そして おじいちゃんが ヌキを捕まえる場面では
    「プププッ!」の連続。
    そのあと この場面が 
    おじいちゃんの作ったお話だったと分かると
    「あ〜本当に2人でヌキ捕りにいったんだと思ったよ〜。」とひと言。
    息子の心は すっかり絵本の中に 引き込まれていたようです。
    とっても楽しいお話なのですが
    コレだけでは終わらなかったところも 私はとっても気に入っています。
    最後の4つの場面で 
    息子の気持ちが大きく変わっていくのが分かりました。
    お友達みたいに接してくれる ぼくの大好きなおじいちゃん…
    そんなおじいちゃんの命にも限りがある事を感じさせる場面です。
    でも 悲しい気持ちになるというよりは
    おじいちゃんとぼくがこれから過ごす 楽しい時間を想像させられる終わり方で
    あったかい気持ちになれる絵本だと思います。。

    掲載日:2007/09/15

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  • おじいちゃん

    久しぶりに手元に置きたいと思う絵本でした。

    そうそう、子供って、大人の話を聴くのが本当に大好き。
    本当に体験した話も、いくらか手を加えた(笑)話も。
    私もそんな話を聴いて育ってきました。

    また、最後のページのセリフがいいんです。
    胸が熱くなりました。

    子供達もこの本は、ほんと大好きです。

    掲載日:2007/02/09

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  • な、きれいな仕事だろう

    ふたりはだだっこ…というから兄妹か従兄弟の話かと思いきや。表紙には山スキーをはいたおじいちゃんと孫の姿。絵を降矢さんが描かれているとなれば、内容を見ずに手に取ったのは言うまでもありません。
     おじいちゃんと僕のことをお母さんは「2人の大きなだだっこ」と呼びます。今日もお掃除を始めたお母さんを尻目にいそいそと手をつないで外へでる2人。庭のベンチに座るとおじいちゃんがこう言います。「ところでお前はヌキを知っとるかね」ヌキ??読み聞かせていたこどもたちが一斉に聞きます。するとそう想定されていたかのようにテキストに「ヌキというのはな、狸のことじゃ。タ・ヌキなら狸はヌキじゃろうが」とおじいちゃんが答えるのです。「こんな日は狸雲がでる」というとこどもたちが「狸雲って?」と聞く。するとまたテキストに狸雲の説明がされる…という具合。こうしたテキストと絵本の前のこどもたちの掛け合わせが成立してしまう今村さんのすごさを実感。
     おばあちゃんが亡くなって、娘の所に引き取られたおじいちゃんのいきさつを説明する最後のページはこどもたちにはよけいかな?でもまあそうした事の好きなお母さんにはぐっと来るかも。それでないと、あまりのおじいちゃんのホラのスケールに驚いてこの本を手に取らないお母さんが出てくる?それはもったいない!それまで見越してるなら、おじいちゃんの言葉を借りればまさに「きれいな仕事」だろうて。

    掲載日:2006/10/22

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  • 大好きなおじいちゃん。

    • ママちゃんさん
    • 20代
    • ママ
    • 栃木県
    • 男の子4歳、男の子2歳

     お母さんは、おじいちゃんと息子を「大きなだだっこ」と呼びます。お母さんが、掃除を始めた時、おじいちゃんが公園のベンチで話してくれる話が大好きな孫。
     抱きしめられた時、亡くなったおばあちゃんと同じ匂いがするおじいちゃん。いつまでも、元気で側にいて欲しいと思う気持ちが、心を温めてくれます。
     うちには、まだ若い、ひいじいちゃん、ひいばあちゃんが居て、一緒に子供達と遊んでくれます。いつかお別れする時が来ますが、子供達の心に沢山の贈り物を残していってくれると思います。私が、おばあちゃんと暮らした日々が、今でも大切なように・・・。

    掲載日:2004/01/28

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  • こんなじいちゃんみたいな…。

    降矢ななさんのイラストに目がいき、図書館で借りてきました。
    パーンとハートに響く素敵な絵本でした!
    かあさんの父さんであるじいちゃんと、ぼくは大の仲良し。じいちゃんはお話作りの名人で、今日もぼくと一緒に庭の白いベンチに座って、お話が始まります。
    今日は冬の山へ「ヌキ」を捕りにいく話。「ヌキ」とは、タヌキのこと。狩人達はみんなこう呼ぶんですって(ホントかな〜?)
    じいちゃんの話はテンポがよくって、嘘かホントか分からないくらい本当っぽいところが、GOODですね。「ぼく」も、読んでいる私たちも、そこが楽しい。
    じいちゃんの、タヌキの捕まえ方がまた面白いんです。たきぎにするまき(棒)をポーンと投げて、タヌキがびっくりして「タヌキ寝入り」をしている間に近付いて捕まえる。という方法。
    じいちゃんの話術にハマって、すっかりお話にのめり込んでいると、すーっと、じいちゃんとぼくは現実の世界に戻ってくる。
    で、読んでいる私たちも「あぁ、じいちゃんのお話だったのかァ」って。
    お話そのものも面白いし、ぼくとじいちゃんお心の交流もとっても魅力的でした。
    こんなじいちゃんみたいな「おばあちゃん」に、いつか私もなりたいです。

    掲載日:2003/10/10

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