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作: のはな はるか  出版社: くもん出版
うさぎマンションには、 画家、パン屋、音楽家、魔法使い… いろんなうさぎが住んでいます。1部屋ごとに進行する物語を 見つけて、楽しむ絵本。

おんがくねずみ ジェラルディン」 みんなの声

おんがくねずみ ジェラルディン 作:レオ・レオニ
訳:谷川 俊太郎
出版社:好学社 好学社の特集ページがあります!
本体価格:\1,456+税
発行日:1980年03月
ISBN:9784769020134
評価スコア 4.53
評価ランキング 4,948
みんなの声 総数 29
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  • 音楽って素晴らしい

    この本を読んで「音楽ってやっぱり素晴らしい」と
    再認識しました。

    だって音楽を知ったジェラルディンの毎日がとても
    素敵なモノに見えたから。この本に感動して
    「この本知ってる?」と興奮気味に聞いたら
    娘はすでに保育園で読んでいたとのこと。でも
    「家でじっくり読んでみたいと思っていたの!
    絶対借りて帰る」と返事が返ってきました。

    昔の人も音楽と出合った時の感動はこんな感じ
    だったのかな?と遠い日に思わず思いを馳せて
    しまうそんな絵本です。

    掲載日:2012/04/05

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    2
  • 柔軟な思考

    • らずもねさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子2歳、男の子0歳

    パルメザンチーズから現れたチーズのねずみを食べるか否かを
    話しているねずみたちに一番考えさせられました
    マネして音楽を奏でたジェラルディンに
    としよりねずみは「これが音楽というものならあのチーズを食べるわけにはいかない」といいます
    それに対し、音楽は私のものになったから食べることができると言い
    みんなにチーズを食べさせてあげます

    形あるもので残そうと固執してしまう発想と
    体にしみこみ目には見えないが習得したものを信じる感覚と
    相反しているこれらの選択を
    自分だったらと想像しながら深く考えさせられました

    柔軟な発想で仲間を生かすことができた賢いねずみのお話です

    掲載日:2011/12/06

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    2
  • 崇高な喜び

    ねずみ年ということもあり、レオ・レオニの作品を読むことが多くなりました。意外な内容の深さに毎回驚いています。「はじめて おんがくを きいた ねずみの はなし」という副題がついています。

    ジェラルディンというねずみが大きなチーズをかじると、フルートを吹くねずみの彫刻が出てきます。その彫刻が音楽を奏でるのです。音と音楽との違い。音楽は天からの授かり物なのでしょうね。ジェラルディンが音楽に触れる場面には崇高な喜びが漂っている気がしました。

    食べるものがなくなったねずみたちがジェラルディンのチーズをもらいに来ます。ジェラルディンはチーズが音楽だからと言って断り、自分もしっぽを使って音楽を流します。それを聞いて素直に音楽を理解するとしよりねずみのグリゴリーがよかったです。
    音楽を獲得した喜び、人に伝える喜びが伝わってくる本です。

    谷川俊太郎もカバーに書いていますが「チーズの中から音楽が生まれる」という発想力がすごいなと思います。

    掲載日:2008/06/04

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    2
  • 少し可哀そう・・・

    私だけでしょうか!?このお話を読んで悲しくなったのは。ネズミのチーズの塊が本の中盤までは大切にされていたのに、いざ音楽が手に入ったら用済みかのようにみんなに食べられていました。その光景が私にはとても悲しく映り、ジェラルディンはなんて気分屋なんだろうと思いました。子供には、みんな最後にチーズを食べれてよかったとぱっぴーなお話に思えたそうです。

    掲載日:2011/12/14

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    1
  • 音のある生活

    私事ですが、私の一つ上の姉は背が低く、きゃしゃで
    レオ・レオニのねずみみたいに目の大きい人で
    学生の頃、部活でフルートを吹いていました。
    この絵本をみると、姉を思い浮かべて、笑ってしまいます。

    ある日、かじったチーズの彫刻から、夜な夜な奏でられる音色をきくジェラルディン

    この作品は、フレデリックの音楽版だと思います。
    音楽を知り、心が豊かになるネズミたち。

    お腹が空いている仲間たちと喧嘩にならないか、ひやひやしながら読みましたが、最後は、音楽はもう自分のものになったというジェラルディン

    芸術って、本当に生活を豊かにしてくれるものだと再認識させてくれる絵本です。

    掲載日:2011/12/14

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    1
  • ふしぎなものがたり

    すごくふしぎな物語です。
    意図的ではないのに仕上がっていくチーズのねずみの像。
    なぜ、チーズのねずみのしっぽがフルートなのか。
    チーズのねずみから奏でられる美しいメロディ。
    ジェラルディンに起こった奇跡。
    このお話で、どんな教訓を伝えようとしていたのか・・・。
    全ては謎ですが、なんとも心地よい物語です。
    レオ=レオニの素晴らしい絵をみていると、
    聞こえるはずのないメロディーが聞こえるような
    気すらしてきます。

    途中、「チーズが食べたくなった」と、つぶやいてた娘も、
    最後は、このメロディーに引き込まれていました。

    掲載日:2011/12/06

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    1
  • 心に音楽を

    レオニの絵は、とても子供好みだと思うのですが、
    内容が難しかったり、文章が長いので
    あまり子供には読んでいませんでした。
    このジェラルディンは、小さい子にも読める絵本だと思います。

    3歳の息子に読んでみた所、大好きなチーズの形のネズミや
    しっぽを笛にするしぐさに とても喜んでいました。

    最後に、ジェラルディンが音楽は自分の中にあるから、と
    みんなにチーズを分け与える心の優しさ

    優しい気持ちになるお話です。

    掲載日:2011/12/06

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    1
  • 谷川さん

    谷川さんの邦訳だったのでこの絵本を選びました。主人公が器用にチーズを形あるものにしていくのが素晴らしいと思いました。音楽の素晴らしさに出会えた瞬間に幸福が舞い降りた様子をとても上手に描いているのが良いと思いました。素晴らしい音が聞こえてきそうな気がしました。

    掲載日:2010/11/04

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    1
  • 言葉ってこんなに美しく豊かに表現できる

     芸術の秋ですから、こんなお話も如何ですか?

     無宗教の私がいうのもなんですが、神様から私たちはたくさんのものをいただきましたが、中でも“音楽”は素晴らしい贈り物だと思います。
     クラッシックを聴かせたら、活性化した植物のことを聞いたことがありますが、こちらはねずみのジェラルディンちゃん。
     ひょんなことから、大きなパルメザンチーズの塊を見つけ、運ぶ代償におすそ分けを仲間に約束して、無事自分の納屋へ。
     さて、おすそ分けとばかりに、チーズのてっぺんからかじって分けていくうちに、ジェラルディンちゃん自身も驚く見事なしっぽのフルートを奏でるねずみのチーズの彫像ができて、・・・。

     初めて、“音楽”を聴き心揺さぶられ、うっとり聴き入るジェラルディンちゃん。
     毎夜聴き入るうちに、メロディが昼にも耳に残るようになります。
     そんな時、仲間のねずみたちが食べ物に困り、残っている彫像のチーズを欲しがり、・・・。

     とにかく、谷川先生の名訳で、言葉ってこんなに美しく豊かに表現できるんだと、改めて感心しました。

     ジェラルディンの最後の言葉も印象的です。 

    掲載日:2010/11/01

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  • 音楽を知ったねずみ

    • きゃべつさん
    • 30代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 男の子9歳、男の子6歳

    このお話は、レオ・レオニさんの作品で以前から気になってました。

    副題の通り「はじめておんがくをきいた ねずみのおはなし」です。
    音楽を知らなかったネズミ達。あるときかじり取ったチーズがフルートを吹くねずみの形になります。
    その彫像のねずみは夜になると音楽を奏でます。

    ところがチーズを食べないといけない事態になり・・ジェラルディンは、考えます。
    その先は読んでのお楽しみにしますが、結末が深いなあと思います。

    とても不思議なお話です。音楽に限らず自分の身についたものは、
    目の前から消えても残っていくということなのでしょう。
    師匠から弟子への伝承みたいなことを私は思い浮かべました。

    音楽の素晴らしさを知ったネズミ達は、
    きっと豊かなねずみ人生?を送ることが出来る気がします。

    掲載日:2010/10/11

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