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ソメコとオニ」 みんなの声

ソメコとオニ 作:斎藤 隆介
絵:滝平 二郎
出版社:岩崎書店 岩崎書店の特集ページがあります!
本体価格:\1,200+税
発行日:1987年
ISBN:9784265911110
評価スコア 4.55
評価ランキング 4,652
みんなの声 総数 28
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  • 鬼の方がまだ優しい世の中になってしまった

    • ぼのさん
    • 40代
    • ママ
    • 新潟県
    • 男の子14歳、女の子12歳、女の子7歳

    ずっと前に、お友達に教えてもらって、ぜひ読んでみたいと思っていた絵本、忘れた頃に図書館で見つけて借りてきました。

    次女は、こういう絵はあまり好みじゃないらしく、見た目で「読まなくていい!」と拒否したのですが(苦笑)、「じゃあ、母ちゃん一人で読んじゃおう♪」と読み始めたら、覗きこんできました!(大成功♪)
    ちなみに、私はこのコンビの絵本、子どもの頃から好きでした。

    ストーリーも面白いし、天真爛漫なソメコがかわいらしく、対する怖そうな鬼が、実はなんだか情けなくて滑稽で、ぐいぐい惹きつけられていきます。方言の会話も温かみがあっていいです♪

    ただし、読んだ後に、今の世の中、怖ーい鬼よりも、さらに怖い人間がいるので、知らない人についていっちゃいけないと・・・口をすっぱくして、伝えなくちゃならないのが、せつないですね。

    私も次女も、女の子VS鬼の話では「まゆとおに」が一番好きなので、ちょっとこれは、鬼からソメコの父親に宛てた手紙で終わってしまうのが・・・「ええ、もう終わり〜?!」と、物足りない気がしました。

    掲載日:2008/07/26

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  • ソメコは5歳の女の子

    同じ作者コンビの『モチモチの木』、『花さき山』などが大好きなので、こちらも読むのが楽しみでした。
    ソメコは5歳の女の子。遊ぶことが大好きなのですが、大人はみな忙しく、だれもソメコの相手をしてくれません。草原で一人でおままごとをして遊んでいると、おじさんがあらわれ、一緒に遊んでくれます。
    ソメコが仲良くなったおじさんは実はオニで、ソメコはオニに連れ去られてしまいます。
    怖いお話なのかとドキドキしました。でも違ったんです。
    オニがソメコのおとうさんに書いた手紙は最高でした。

    掲載日:2015/02/05

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  • 世の中の小さな女の子が皆ソメコのような女の子だったら、小さな女の子を狙った凶悪な犯罪は減るかも知れないな、と思うのはあまりにも短絡的でしょうか。ですね。切り絵でここまで女の子の可愛さを表現出来るって凄い。

    掲載日:2014/10/20

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  • こんな展開とは・・

    • きゃべつさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 男の子13歳、男の子10歳

    学校の図書整理で見つけました。見かけは「モチモチの木」によく似ていますが、中身は全然違いました(笑)

    鬼にさらわれた女の子のことを、皆心配するのですが、
    鬼のほうが女の子に手を焼いてしまって、親に引き取ってもらうというお話です。
    画の雰囲気からまじめな物語を予想していたのですが、楽しく読めました。

    昔ながらの子供らしい子供のソメコと、優しい鬼の姿に思わずほんわかする一冊でした。

    掲載日:2014/09/18

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  • 子どもを誘拐して、脅迫しようとしていた鬼が、子どもをもてあましてしまい、早く迎えにきてくださいと、親に手紙を書きます。
    意表をついていて、とてもおもしろい絵本です。
    ただ、最近は物騒なので、かわいがってくれるおじさんについていくというお話は少し抵抗があります。
    そのあと、「知らない人にはついていったらいけないんだ」とわかる内容ならいいのですが、最終的には鬼のほうが折れてしまうお話なので・・・
    ただ、お話自体はとてもおもしろくて、楽しめる絵本です。

    掲載日:2014/01/13

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  • さらった娘の天真爛漫、怖いもの知らずにオニも降参。
    斎藤隆介さん、滝平二郎さんのコンビでは、めずらしく軽妙なユーモア昔話です。
    オニがさらった娘の親に助けを求めるストーリーに、ソメコの強さが強調されます。
    これくらい逞しく育ってほしいとは思いますが、親も手を焼いているのでしょうね。

    掲載日:2013/07/16

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  • 最強の5歳児

    • レイラさん
    • 40代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子19歳、男の子16歳

    齋藤隆介&滝平二郎コンビの重厚な作品。
    ソメコは元気フル稼働の5歳の女の子。
    大人たちも相手にしてくれないほどというからすごいです。
    ということで、一人遊びのままごとの相手をしてくれたおじさんに大喜び!
    かくして、鬼であるおじさんに岩屋まで連れ去られたのにもかかわらず、
    ソメコはおじさん相手にかくれんぼできると大はしゃぎ。
    鬼はソメコの家族宛に誘拐の手紙を書こうとしますが、
    それすらも出来ないほソメコに振り回されて、
    ついには手紙も「早く連れ帰っておくれ!」となる訳です。
    5歳児のパワー全開でとても愉快です。
    鬼すらも怖がらない、子どもの天真爛漫さが見事です。
    後半の展開も実に切実です。
    民話風の語り口、遠目の利くはっきりとした切り絵が読み聞かせにはぴったりです。
    先日は中学校の読み聞かせ会でも取り上げられていました。
    なるほど、そのあたりの年齢層でも受けていましたね。

    掲載日:2013/02/03

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  • もちもちの木だ

    この本は子供が読みたがったというより、私が読みたくなって読みました。もちもちの木を書いた人と同じだったので、なんだか懐かしくなって読んでみました。もちろん子供も最近鬼とかお化けが好きなのもありますよ。女の子が鬼の髪の毛とかを引っ張っていたのが面白かったみたいで子供は笑ってました。私はこんな話だったな〜って感傷に浸ってました。

    掲載日:2012/02/06

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  • 鬼が降参

    この本を本棚に入れていたら「なんで借りてきたの?絶対、読まないから、お母さん一人で読んでね」と、子供に言われました。
    鬼が大嫌いな娘なので、仕方ありませんね。

    私も読んだことがなかったので、一人で読んでみたところ、思いのほかコミカルなお話でした。

    鬼も降参するほどのパワフルなソメコ。恐ろしいです・・・
    鬼の弱った表情が、笑えましたよ。

    掲載日:2011/11/26

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  • 5歳の次男お気に入り。

    モチモチの木から斎藤さんの大ファンになりました。
    中でもこの「ソメコとオニ」は5歳の次男のお気に入りです。
    ソメコがとってもおてんばでオニを困らせるところがおもしろいみたいです。
    ソメコの天真爛漫な姿が微笑ましかったです^^

    掲載日:2011/05/25

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