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絵・文: 川浦 良枝  出版社: 白泉社 白泉社の特集ページがあります!
お正月、節分、夏祭り...季節に縁のある遊びに触れながら、親子で楽しめる日本の行事をご紹介。

あなたはちっともわるくない」 みんなの声

あなたはちっともわるくない 作・絵:安藤由紀
出版社:岩崎書店 岩崎書店の特集ページがあります!
本体価格:\1,300+税
発行日:2001年3月30日
ISBN:9784265038114
評価スコア 4.64
評価ランキング 2,443
みんなの声 総数 10
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  • 「とげ」を取り除けそうな絵本

    • しいら☆さん
    • 40代
    • ママ
    • 宮城県
    • 男の子20歳

    チラッと聞いたことはあったけど
    実際に読んだことがありませんでした

    ちょうど斎藤学氏の
    「インナーマザー あなたを責めつづけるこころの中のお母さん」
    という本を読んでいまして
    子どもに伝える絵本として
    大変参考になりました

    とってもやぎ先生の
    教え方が素敵なんです
    わかりやすいのです

    虐待に関して考えることはたくさんあり過ぎて・・・

    今現在増えているのではなく
    一般の人にも公表されるようになってはきましたが
    残念ながら
    社会のひずみといいますか
    昔から、隠れた所で
    隠されて、綿々と続いている感じも受けます

    少しずつでも
    「いやなことは、いや!」と言える
    判断出来るこどもを
    地域でも温かく見守りながら
    育てていかなければいけないように
    思います

    ちびくまくんには
    たろくまくんという素敵な友達もいて
    読んでいる側は不安させません
    寄り添う友達、大人の存在は
    貴重です

    やさしいやぎ先生、たろうくんのような人が
    いっぱい周囲にいれば
    安心です

    掲載日:2012/04/11

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  • 心にとげ・・・

     このお話は、虐待がテーマです。
    園児にとって、難しいのでは?なんて、この本を最初に手にした時、思いましたが、読み終えた今、この本は、園や学校、家庭で是非読み聞かせをして欲しいと思いました。
     「うちには、関係ないから・・・」と読みはじめましたが、関係ないことはありません。子供は大人の言動で傷付くことがあって、私達も気付かぬうち、傷を付けているのかも知れません。そして、自分の子に限らず、傷付いたお子さん、お友達を発見した時、他人の振りをせず、受け止めてあげなくてはいけないんだと痛感しました。
    このお話では、「心にとげ・・・」という言葉を使っており、大変分かりやすく、お話が進んでいきました。
    こんな時、どーしたらいいの?
    5才の息子は、今は分からなくても、私はこの本を読み続けたいと思います。
    自分に関係ないことはないと思いました。

    掲載日:2004/07/30

    参考になりました
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  • 誰も悪くない

    児童虐待がテーマの絵本です。
    そうと知らずに借りてきたので、読み出したときにはとまどいました。
    でも、親子ともに大切なことが書かれていると思います。
    「こころの とげ」という、子供にもわかりやすい表現がいいですね。

    子供を救うのはもちろんですが、大人へのフォローもあったので、とても良かったと思います。
    あとがきでは、パパ・ママへのメッセージがありました。

    掲載日:2012/04/05

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  • 大事なことって

    • しのべさん
    • 30代
    • ママ
    • 茨城県
    • 女の子1歳

    読んでドキッとする言葉がありました。
    心にとげがささると人に意地悪したくなる・・・本当にそうです。
    誰でも自分自身でいられること、それを周りが認めてくれることの大切さを改めて感じました。
    いじめられて、自分より弱い相手をいじめて・・・と、延々と連鎖していくのですが、どこかで断ち切るしかないんですね。
    子供だけでなく、子供がいる親にも読んでほしい本です。自分の家庭では関係ない、ではなくて、自分の周りの弱者を救う気持ちも大事です。

    掲載日:2010/01/28

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  • 心のとげ

    • Yuayaさん
    • 20代
    • ママ
    • 石川県
    • 男の子6歳、女の子3歳

    虐待のニュースが絶えない今、関係のないご家庭でも一度は向き合ってみてほしいですね。
    加害者(という表現は不適切かもしれませんが)じゃなくても、被害にあってる子供たちを少しでも早く発見できるように。
    「関係ない」人はどこにもいないはず。

    虐待の線引きって本当に難しくって・・・
    この絵本ではどんな事が虐待なのかとてもわかりやすく描かれています。
    読んでいて、私に思い当たるふしが少なからずありドキッとしながら読んでしまいました。
    怒るとついキツイ事を言っちゃうけど、大きい・小さい関係なく心にとげを刺すような事は言ってはいけないよね。
    頭では痛いほどわかっているのに・・・。

    子供は「自分は悪くないんだ」って事に気付く事が大切なんですね。
    そして虐待をしてしまう人はどうしてしてしまうのか気付く事も大切。
    やっぱり周りの力が必要なんだなぁとつくづく感じました。
    皆の心のとげが抜け、虐待がなくなる世の中になる事を願います。

    思い当たるふしのある方はぜひ読んで欲しい。
    一人で抱えこまないでいい。
    「原因」がちゃんとあるんだからね。
    関係ないと思う方もぜひぜひ読んで欲しいです。
    大きい小さい関係なく、少しは思い当たるふしがあるかも・・・?

    読むまでは抵抗ありましたが、読んでよかったと思っています。

    掲載日:2009/03/08

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  • 難しいけど気付く事、大事

    • ねーねーさん
    • 30代
    • ママ
    • 山口県
    • 女の子11歳、女の子10歳

    心が苦しくなる本です。
    でも、だからといって目をそらしてはいけない問題が
    テーマになっています。
    幼児虐待。
    あなたは全然悪くない。我慢しないで嫌なときは嫌だと言っていいし、逃げればいいんだよと教えてあげる事が大事なんだと思った。周囲に大人がいかに早くSOSに気付いてあげられるか。子供はやっぱり親が好きで嫌われたくないと思っているだろう。小さければ小さいほど・・・自分から訴えるのは難しいだろう。
    こんな事をする大人はなんてひどい!信じられない!と
    テレビなどでよくコメントしているのを聞きます。
    確かに、絶対によくない事だし、許される事ではない。
    でも、虐待をしてしまう大人の心にも大きなトゲが刺さっている。
    大人の心にも目を向け、子供が犠牲になる事がないように、社会全体でフォローして行こうということなんだと思う。

    掲載日:2007/03/21

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  • 虐待がテーマの本です。

    • NON×2さん
    • 30代
    • ママ
    • 愛媛県
    • 男の子8歳、女の子5歳

    この本は、是非みんなに読んで頂きたい。
    子供にも衝撃です。
    虐待の話です。
    小さな子供にも分かりやすく、自分がされていなくても、されている子がいれば、力になれるかも。
    と少しでも思ってくれたらなぁと思い、読みました。

    親に虐待をされても、子供は
    「ぼくは、悪い子なんだ。ぼく、お母さん 大好きだよ。
    だから、いいこになりたい。」

    虐待されている子供は、こんな風に思う子、多いだろなぁ。

    「あなたは ちっとも 悪くない。あなたはそのままでだいじょうぶ」

    みんながいってあげたい。
    こんな気持ちの子供を見捨ててはいけない!
    痛感しました。

    最近、いじめが大問題。
    これにもあたると思います。

    心を大切にすること。
    子供にも考えて欲しいです。

    掲載日:2006/11/13

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  • 多くの大人に読んで頂きたい

    ちょっと前に、図書館から借りてきて読みました。
    児童虐待について書かれた絵本です。

    虐待は、される側ばかりではなく、する側の心にも『とげ』が刺さっているそうです。
    実際のところ、大人の 『とげ』 の背景にある問題が原因で、
    子どもを傷つけてしまうパターンが多いのではないでしょうか?
    虐待で傷つく子どもばかりではなく、虐待をするまで追い詰められてしまっている
    大人を助ける為の『法』というのも、考えてほしいな・・・などと思いました。
    どこまでが虐待ではなく、どこからが虐待なのでしょう?
    などなど、たくさん考えされられます。
    イライラしてつい、子どもを怒鳴ってしまったりすることは、
    親であれば、多くの方が経験していると思います。
    親の状態がどうであれ 子どもが傷ついてしまうのは事実で、
    傷つけてから ハッと我にかえることも多いのでは?
    虐待まではいかなくても、私もそういうことがありました。
    そうならない為にも、なる前に 誰かに相談するなり
    『賢い大人になりましょう』と本の最後にかいてあります。
    私は大丈夫・・・と思っているお母さんにも、ぜひ読んで頂きたい一冊です。
    子どもの為ばかりではなく、自分の為にも。。。

    掲載日:2006/02/20

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  • 考えさせられました。

    • りじゅらさん
    • 20代
    • ママ
    • 岩手県
    • 女の子4歳、女の子2歳

    虐待についての本です。子供でもわかりやすく、大人も考えさせられます。
    たろくまくんは親に虐待されていますが本人は自分が悪いからだと,誰にも言いません。ある日指にとげが刺さってしまいやぎ先生に見てもらってあざとかを見たやぎ先生が
    分かりやすく虐待を教えてくれます。虐待を受けた子供は心に
    とげが刺さってしまいます。そして虐待をする大人も心にとげが刺さっているからたろくま君の嫌な事をしてしまう。
    虐待までいかなくても,ついついイライラで子供にあたってしまう事もあるので子供の気持ちをもっと考えてあげなくちゃと思いました。虐待なんて無縁だと思っているお母さんも是非読んでください。

    掲載日:2004/09/04

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  • もっと敏感にアンテナをはりめぐらそう!

    • ぼのさん
    • 30代
    • ママ
    • 新潟県
    • 男の子10歳、女の子7歳、女の子2歳

    長女が図書館から借りてきた絵本です。児童虐待防止をテーマにしていて、読むまでは、正直言って我が家には関係ないお話と思っていました。
    でも読んでみて、これはもっと多くの、子どもから大人すべての人に読んでもらいたい絵本だと、強く感じました。
    なかよしのたろくまが、指にとげがささってしまったので、ちびくまもいっしょに、やぎ先生のところへ行きます。やぎ先生はたろくまのとげをぬいて、ちびくまの体にあざがあるのを見つけます。やぎ先生は、子どもにもよくわかる易しい言葉で、語りかけます。
    「からだでもこころでもとげがささるといたいだろう」
    「ちびくまはそのままでいいんだよ。たとえわるいことをしても、なぐるのはいけないことだ。こどもにはじぶんをまもるけんりがある。ちいさなひとをたいせつにできるのがおとななんだ。」
    虐待をしてしまう大人の側へのフォローも忘れていません。
    自分の子だけでなく、すべての子どもがしあわせに安心して暮らせるために、私たち大人はもっと、敏感にアンテナをはりめぐらしていくべきなんだと気づきました。
    自分が悪い子だから、お仕置きされるんだと思いこんでる、小さな子たちへ、この絵本がもっともっと読まれることを強く望みます。
    長女が借りて来なければ、自分から手にすることはおそらくなかったと思われるこの絵本、子ども自身に本を選ばせることの大切さを痛感しました。
    ぜひ、皆さんが読まれることを、おすすめします。

    掲載日:2003/11/17

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