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作・絵: エルヴェ・テュレ 訳: 谷川 俊太郎  出版社: ポプラ社 ポプラ社の特集ページがあります!
「きいろいまるを おして つぎへ いこう」言葉に導かれて、ページをめくっていくと・・・? フランス発・ポップな色づかいがオシャレな絵本です。
なーお00さん 30代・その他の方

大人でも楽しい!
こんな絵本、見たことない! 大人の私…

しあわせなモミの木」 みんなの声

しあわせなモミの木 作:シャーロット・ゾロトウ
絵:ルース・ロビンス
訳:みらい なな
出版社:童話屋
本体価格:\1,200+税
発行日:1991年
ISBN:9784924684638
評価スコア 4.77
評価ランキング 540
みんなの声 総数 12
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  • もう少し大きいサイズで読みたかったな。

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子15歳、女の子10歳

    「とっても素敵な話だったね」と、小5の娘が感動していました。
    クリスマスが近いので、時期的にもピッタリの気分が味わえます。
    特に大きな盛り上がりがある物語ではないのですが、読み終えたとき、心の中がじ〜んと、温かくなってきます。
    ただ、もったいなないなと感じたのが、本のサイズです。
    20×15センチしかなくて、本を閉じた状態だと、大人の手のひらくらいしかありません。
    ルーズ・ロビンスの絵が、冬なのに繊細で暖かな色合いで表現してくれているので、もう少し大きなサイズの本でもよかったのかなと、思いました。

    文字がやや多めですがそれほどページ数はなく、絵本というより、絵の多い童話といってもいいかもしれません。

    ちょっぴり心が傷ついているときなどに読むと、クロケットさんの優しさに癒されそうです。
    特に植物が好きなお子さんにはお薦めです。

    掲載日:2010/11/17

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  • イブの夜に読みました

    • 10月さん
    • 40代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子10歳

    子供がちょっと悲しいことのあったイブの日の夜に、一緒に初めて読みました。

    静かで淡々とした物語ですが、モミの木や鳥を思うおじいさんの温かい気持ちが
    こちらにまで沁みこんでくるような心地で、次第にじわじわ温かくなりました。
    シャーロット・ゾロトウさんの絵がとても素敵で、どのページもじっくり見たくなります。
    周りの人に理解されなくても、ぶれずに自分らしくあるおじいさんが自分で
    幸せの種を蒔いてじっくりと育てるお話です。

    掲載日:2016/01/19

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  • 暖かく、柔らかい絵のタッチ。
    外国の絵本です。


    ある日、長らく空き家だった家に引っ越してきたおじいさん。
    おじいさんは、近所の人にとっては少し変わっていると距離を置かれながら暮らしています。

    クリスマスイブのある日、目があった枯れかけのモミの木の鉢植え。
    おじいさんはそのモミの木を買い、何年も毎日話しかけながら丁寧に育てます。
    やがて少しずつモミの木も元気になって、小鳥たちも集まってきて..


    クリスマス系かなと思ったのですが、
    むしろ「木を大事にすること」についてのお話です。
    何にでもそっと心優しく接することを教えてくれます。

    掲載日:2013/11/18

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  • 静かに読み聞かせ

    木育てと子育て
    どこか共通するものがあるように思いながら
    あたたかい気持ちで読みました。

    愛情をそそいで
    毎日世話をして
    枯れているモミの木が元気に育つことを
    自分の喜びとして見守るおじさんの姿は
    学ぶことがたくさんあるように思います。

    サンタやプレゼントが出てくる絵本ではないけれど
    静かに読み聞かせてあげたいクリスマスの一冊です。

    掲載日:2013/10/14

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  • 何年も空き家だった家に引っ越してきたおじいさんは、周りの人からは受け入れてもらえませんでした。
    身なりがみすぼらしくて、近寄りがたくて、とても変わっていたのです。
    でも、それは大人たちの偏見だったのです。
    このおじいさんは、枯れそうだったモミの木を買って、玄関先に植え付けました。
    おじいさんのモミの木にそそぐ愛情を、人は理解しません。
    本当に理解されたのは、枯れそうだったあのモミの木が大きく育ち、さまざまな鳥たちの憩いの場になったからでした。
    おじいさんの姿が、とても崇高に思えました。

    掲載日:2013/02/03

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  • 本当のクリスマスが来てくれた

    • レイラさん
    • 40代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子18歳、男の子15歳

    絵本というよりも読み物に近い分量の作品ですが、
    絵が美しいので、絵もたっぷりと味わってほしいです。
    『THE BEAUTIFUL CHRISTMAS TREE』が原題。
    この題名も滋味深いです。
    ある通りに立ち並ぶ建物にの一軒に移り住んだクロケットさん。
    変わり者という噂も気にせず、気に入ったもみの木を育て始めるのです。
    枯れかけているものの、もみの木はクロケットさんと心を通じさせるかのようです。
    数年後、「本当のクリスマスが来てくれた」とクロケットさんに言わせる、
    もみの木の成長が淡々と綴られます。
    何より、色彩の美しさが素敵でした。
    心に染み入るクリスマスストーリーでした。

    掲載日:2011/12/25

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  • 本当のクリスマス

    表紙の絵の美しさで手にしました。
    どのページの絵も、きれいで満足しました。

    クロケットさんの暮らしは、穏やかで堅実、「地に足がついている」というのは、こういうことなのだなと思いました。
    クロケットさんが最後に言った「ほんとうの クリスマスがきてくれた」との言葉には、私もいろいろと考えるものがありました。
    ご馳走も高価なプレゼントも出てこないのですが、これが本当のクリスマスなのでしょうね。

    掲載日:2011/11/24

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  • 心温まります☆

    • ARUさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 女の子2歳

    久しぶりにグッとくる素敵な絵本に出会いました。

    何気なく手に取り、挿絵が素朴で繊細でカラフルですぐに気に入りましたが、中身はもっともっと素晴らしかったのです。

    クロケットおじいさんの周りから何を言われても、自分の正しいと思う事を続けるという流されず、ぶれない強さが魅力的。

    何が正しくて何が正しくないか?そんな事を考えさせてくれる素敵な1冊。

    現代の人が失いつつある心の豊かさをおじいさんはしっかり持っているように感じました。

    愛情を持って行動する姿にもとても感動しましたよ。
    素敵な絵本に出会うと心がとても温まります。

    掲載日:2010/01/29

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  • よろこびののクリスマスツリー

    • ベーベさん
    • 30代
    • その他の方
    • 長野県

    周りの人にわかってもらえなくても、もくもくと自分のすることをして周りを幸せにする姿は、クリスマスにうってつけの物語でした。色とりどりの鳥があつまって、モミの木を天然のクリスマスツリーに。よろこびと幸せいっぱいの本でした。

    掲載日:2010/01/08

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  • 本当に大切なこと

    今日本屋さんでひと目ぼれした本です。

    クロケットおじさんは、まわりからどんな目で見られようと、自分が大切だと思うものに愛情をそそぎます。
    本当に大切なことを知っており、それが長い月日を経てまわりの人たちに通じていく・・・

    クロケットおじさんは、花屋さんでほとんど枯れかけている1本のモミの木を見つけます。
    どの家の窓にも立派なツリーが飾られているのに、おじさんの家の窓に見えるのはこの小さなモミの木。
    周りの人から変わり者扱いされながらも、おじさんは大事に育てていきます。
    そして月日がたち、どんな家のものより立派なツリーになっているのです。

    おじいさんのツリーには小鳥たちも集まります。
    そして最後コーラス隊がこのツリーの前で歌います。

    どちらかというと大人向けの絵本かもしれません。
    大切な心を忘れかけている私たち。
    クロケットおじさんのものへの愛情がとても心に残りました。


    この優しい心、そして強い心をもつ大切さを子供と一緒にもう一度身につけたいです。

    クリスマス時期にぜひ読みたい1冊です。

    掲載日:2009/11/11

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