雨ニモマケズ 雨ニモマケズ 雨ニモマケズの試し読みができます!
作: 宮沢 賢治 絵: 柚木 沙弥郎  出版社: 三起商行(ミキハウス) 三起商行(ミキハウス)の特集ページがあります!
闘病生活のさなかに賢治が書きとめられたその言葉は、 作品として書かれたものではなく、 賢治の「祈り」そのものだった・・・・・・。
アダムのママさん 40代・その他の方

この詩、大好きです
宮澤賢治の作品は、必ずしも好きなものば…

ボビーとそらいろのヨット」 みんなの声

ボビーとそらいろのヨット 作・絵:マーガレット・バーディック
訳:渡辺 茂男
出版社:童話館出版
本体価格:\1,200+税
発行日:1995年
ISBN:9784924938465
評価スコア 4.54
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みんなの声 総数 12
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  • 贈り物とは

    • さみはさみさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子5歳、男の子1歳

    5歳の長男に読みました。

    ヨットを手に入れるために、ヨットの持ち主が納得してくれるものを提供しなくてはならないボビー。贈り物を選ぶのは難しいものですが、この本の場合は、相手の普段の趣味について情報がないので、なお難しいですね。

    相手が喜ぶことは何なのかを一生懸命考える姿は素敵です。長男は気に入って、何度も読みたがりました。

    掲載日:2013/10/24

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  • かわいい絵と素敵なお話

    題名を見た時は男の子向けかな?と思いましたが、お話は男女関係なく楽しめるお話でした。絵もかわいくて、つぶらな瞳の表情がなんとも言えません^^
    お店で見つけたヨットと交換出来る、何か素敵なものを探すカワウソくんのお話です。自分で一生懸命考えて、これじゃだめだよと言われても他の物をまた一生懸命考えます。ダメな理由もちゃんと受け止めてとても素直なカワウソくんです。
    年長になってもすぐに親に頼ってしまう我が子に、「自分で考えてみて」と伝えられる絵本でした。

    掲載日:2013/08/12

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  • お金でない価値

    • みるぴんさん
    • 30代
    • ママ
    • 神奈川県
    • 男の子2歳

    ビーバーさんの作った模型のヨットがお店で「いいものと交換」という条件で売られていました。そのヨットをかわうそのボビーが手に入れる為に探してきたものとは、というお話。
    なんともワクワクするお話です。
    お金でなく、いいものと交換というのがなんとも素敵。
    お金を持っていない子供でも、手に入れることが出来る!
    自分なら何を持っていくだろう?と考えながら読むのも楽しいです。
    ボビーが持っていった品物はとても素敵でした。
    最初は自分が素敵だと思ったものを持っていったボビー、でも最後はビーバーさんが喜んでくれるものを想像していました。
    相手を思う気持ち、想像力、本当に大切なものだと思います。
    そういったことをさりげなく伝えてくれる絵本です。
    私だったら何を持っていくかな??まだ答えは出ていません。

    掲載日:2011/12/09

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  • 相手の気持ち

    アナグマさんのお店で見つけたそらいろのヨット。カードには、「ビーバーさんの作品。いいものと交換します」と書かれていました。カワウソのボビーは、そのヨットと交換できる「いいもの」を一生懸命考え、探し続けます。
     本当にいいものって一体なんだろう? 自分の趣味や価値観ではなく、相手にとって1番うれしいもの。それを探すために、相手の気持ちになって考える・・・これは、大人でも難しいことですね。ボビーは、最後にビーバーさんが「いつまでも喜んでくれるもの」を見つけ、晴れてそらいろのヨットを手に入れました。

     娘も、「いいお話だった」と言い、アナグマさんの真意がわかったようでしたが、ただ、贈り物を受け取る側としても、同じように「相手の気持ち」を大事にしてあげたいな、という思いが残りました。たとえ「いつまでも」その形や色を留めないものであっても、その瞬間に、相手のことを本当に心から思って、「これをプレゼントしてあげたい」と感じたその気持ち ―――それこそが、受け取るほうとしても、何よりもうれしく、大切にしたい宝物だと思うのです。

     娘もボビーと同じく、落ち葉や小石を大事そうに集めては、私にプレゼントしてくれます。つい数日前にも、山で拾った赤や黄色のもみじの葉っぱを、「ばあばのお誕生日にプレゼントしてあげるんだ」と言って、画用紙に素敵な貼り絵を作ってくれました。私がアナグマさんなら、たとえ落ち葉でも小石でも、そのときに、ボビーの心の目に映った美しい色を、ずっと心の中に大切にしまっておきたいな、と思うのは、やはり親心からなのでしょうか。

    掲載日:2010/01/06

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  • 喜んでもらえるもの

    主人公はボビーというカワウソの男の子。アナグマさんのお店に並んでいたビーバーさん手づくりの素敵なヨットを見つけます。
    このヨット、お金で買うのではなく「いいものと交換します」ですって。
    ボビーは一生懸命、交換してもらえるような「いいもの」を探すのですが・・・。

    相手に喜んでもらえるものを探すのって、、、難しいですよね。
    プレゼントならともかく、「交換」はほんとに難しい。
    ボビーがいろいろ考えて持って行くたびにアナグマさんから却下されるのをみて、いったい何なら満足してもらえるのかって読みながら考えちゃいました。

    でも最後にボビーは、素敵なものを思いつきます。
    なるほど!確かにそれなら、等価交換かも!!
    自分がとても素敵だと思ったものを相手にも見せたい、持っていてもらいたいという気持ち。相手がほんとうに喜んでくれるものを一生懸命考えること。
    人にモノをプレゼントするってこういう気持ちなんだよ、ということを教えてくれます。

    ほどよく写実的な挿絵も素敵ですよ♪

    掲載日:2009/05/25

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  • おくりものの意味

    • イザリウオさん
    • 40代
    • ママ
    • 群馬県
    • 男の子9歳、男の子7歳

    最初、読んだときには、おくりものにいちいちケチをつけるようなやりとりがあるので、あまり良い気持ちがしなかったのですが、もう一度読んだら、”あ〜、なるほど”と思えるようになりました。
    確かに、自分が良いと思ったものを人にあげるのではなく、その人の人柄を知った上で、何が一番喜んでくれるだろう?と考えてあげるべきなのです。
    贈り物は自己満足ではいけないのです。
    そのことが、子供にもわかるようなお話になっています。
    絵もとてもかわいいし、主人公のボビーが選ぶおくりものも、まさに子供が選びそうなものばかり出てきて、面白いんじゃないかな。

    掲載日:2009/05/18

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  • 喜ぶ顔が見たいね

    • バオバブさん
    • 30代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子10歳、男の子8歳、女の子6歳、女の子1歳

     アナグマさんのお店で素敵なヨットを見つけたカワウソの男の子ボビー。ヨットを手に入れるために、交換できるいいものを考えます。
     スタートは欲のためですが、ビーバーさんが喜んでくれるもの、なくならないでずっと楽しめるものを一生懸命考えます。受け取る人を考えながらプレゼントを選ぶ幸せが伝わってくる素敵な絵本でした。
     もうすぐおばあちゃんの誕生日、いつもより心をこめて子どもたちと一緒にプレゼントを考えることができそうです。

    掲載日:2008/12/17

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  • 相手の身になって考えること

    とっても可愛らしいお話でした。
    かわうそのボビーは、アナグマさんのお店にある「ヨット」が欲しくて、それと交換できる「いいもの」探し。
    このいいもの探し。
    自分にいいものであってもダメ。
    相手(=ビーバー)の視点にたたなきゃなんないのです。
    いいものってなんだろう?って考えるボビーもそうですが、
    そうやってアドバイスをあげるアナグマさんもすごいと思いました。

    読みながら、親子でいいもの?って本当なんだろう?
    何をあげたら相手は喜ぶのか・・・と一緒に考えちゃいました。

    相手の身になって考えること。
    心のこもったものがどんなに嬉しいか。
    そんなことを感じる絵本でした。

    掲載日:2008/02/02

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  • ステキなメッセージがたくさん。

    • シーアさん
    • 20代
    • ママ
    • 大阪府
    • 男の子1歳

    図書館で見かけ、私(ママ)が気に入って借りてきた本です。
    絵のタッチが、淡い水彩画のようでステキ。
    色もキレイだし、動物さんたちが、デフォルメされすぎず上品に描かれています。
    昔好きだったシルバニアファミリーを思い出すような・・・。

    かわうそのボビーは、ビーバーさんの作った空色のヨットが欲しくて、ヨットと交換できるような「いいもの」を探します。
    ボビーはずっとヨットのことばかり考えて、目をつぶっても空色のヨットのことを思い、夢にまで出てくるくらい欲しいのです。
    現代の子どもたちが、ここまでひとつのもののことを欲することってあるのかな・・・?
    お金で何でも手に入る、「欲しい」といえばすぐに親が買ってくれる・・・
    そんな現代に警鐘を鳴らす、と言うと大げさだけど。
    わが身を振り返る機会になりました。

    それも、自分の欲のことだけじゃなく、
    「キレイな色の葉っぱも、枯れてしまえばビーバーさんの手元には何も残らない」
    「おいしいニレの枝も、ビーバーさんが食べてしまえばおしまい」
    ボビーはヨットを手に入れればずっと遊ぶことができる、その対価ってどんなものがいいのか?
    売主であるビーバーさんのことを考えてあげる、
    その視点を与えてくれてもいるのです。

    結末も、とてもステキです。
    ビーバーさんは、自分のためにいろいろ考えながら描いてくれた、ってことも嬉しかったんじゃないかな?

    私個人的にはとても気に入っているのですが、うちの1才10ヶ月の怪獣息子にはまだ早かったみたいで、読んでいる途中で飽きて脱走してしまいます。
    年齢3才くらい〜かな?
    もしかしたら女の子のほうが楽しめるのかもなぁ・・・。
    でも、様々なメッセージがこめられていて、とても大事な本になりそうなので、
    息子がこのメッセージに気付くことができるときまで、手元においておきたい気持ちになりました。
    いずれは購入すると思います。

    掲載日:2008/01/16

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  • ほんとにいいものって?

    カワウソの男の子、ボビー。
    アナグマさんのお店で見つけた、すてきなヨットがほしくてたまりません。
    「いいものと交換します」と書かれたそのヨットを手に入れるために、「いいもの」探しを始めるボビーが、最後に見つけたほんとにいいものとは?
    カエデの森には、いいものがいっぱい。色とりどりの落ち葉に、おいしいニレの枝に、宝石のように輝く小石。
    でも、森の与えてくれたそんな美しいものよりも、もっともっといいものって?
    最後にどういう展開になるのかな?
    子供たちと、当てっこしながら読みましたが、誰も当たりませんでした。
    買ったものをもらうより、一生懸命作ってくれたものがうれしい。
    たとえ、上手ではなくても、その気持ちがうれしいように、ほんとに「いいもの」っていうのは、心のこもったもの。
    最後の最後で、納得です。

    掲載日:2007/07/02

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