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絵・文: 川浦 良枝  出版社: 白泉社 白泉社の特集ページがあります!
お正月、節分、夏祭り...季節に縁のある遊びに触れながら、親子で楽しめる日本の行事をご紹介。

ザスーラ」 みんなの声

ザスーラ 作・絵:クリス・ヴァン・オールズバーグ
訳:金原 瑞人
出版社:ほるぷ出版 ほるぷ出版の特集ページがあります!
本体価格:\1,500+税
発行日:2003年09月
ISBN:9784593504244
評価スコア 4.6
評価ランキング 3,119
みんなの声 総数 24
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  • 超オススメの冒険活劇

    • ジュンイチさん
    • 40代
    • パパ
    • 東京都
    • 男の子12歳、男の子6歳

    2002年のコールデコット賞受賞作品。
    クリス・ヴァン・オールズバーグは、1981年の「ジュマンジ」、1985年の「急行 北極号」に続いて3度目の受賞という金字塔を打ち立てています。
    しかも、その3作とも映画化されています。
    その事実だけでも、絵本の枠組みを超えた壮大なスケールで描かれていることが窺い知ることができると思います。

    物語は、「ジュマンジ」の続きです。
    「ジュマンジ」の最終頁に出てくるふたりの男の子、ダニエルとウォルターが今回の主人公。
    何と、21年の月日を経た続編なのです。
    二人が拾った「ジュマンジ」と書かれたゲームには、底に「ザスーラ」と書かれたゲームも入っていたのです。
    ゲームを始めると、家ごと宇宙空間を浮遊し、実体験ゲームが展開します。

    「ジュマンジ」の舞台はジャングルでしたが、「ザスーラ」の舞台は宇宙。
    モノクロで描かれた世界は、宇宙空間に相応しいもので物語に引きずりこまれてしまうことでしょう。

    いつもけんかばかりしている兄弟の最後の頁には、ほろりとさせられる部分もあって、一気に読みたい絵本です。

    映画も見ましたが、原作を活かした内容なので合わせて楽しみたいところです。
    読み聞かせするには文章が長いので、小学校低学年から自分で読む本といった趣でしょうか。
    我家の小学校1年の次男は、何度も読んで絶賛していました。

    掲載日:2008/04/02

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    4
  • 思わぬスペースアドヴェンチャーを経験

     『ジュマンジ』から20年経って出た続編です。

     『ジュマンジ』は、主人公のジュディとピーターが公園の元の場所に戻したボードゲームの箱を、拾い脇に抱えるダニエルとウォルターが公園の外へと駆け出して行くシーンで終わっています。

     この作品は、このダニエルとウォルターのお話です。
     家に戻りボードゲームの箱を開けると、ジュマンジゲームとは別に箱の底にくっつくように、もう一枚ゲーム盤が入っていました。
     地球から紫色の星ザスーラまで行って戻ってくる盤上ゲームです。
     ボードゲームで起こったことが、実際の現実世界でも起きてしまうスリリングなお話は『ジュマンジ』と同様です。 

     この兄弟は、サイコロを振り思わぬスペースアドヴェンチャーを経験することに・・・。 
     流星群は屋根を突き破り降ってくるは、重力ベルトの故障で天井まで浮いちゃうはと、スケールの大きさは『ジュマンジ』を遙かに上回ります。
     オールズバーグの底知れない画力に、何度読んでもため息が出てしまいます。
     “重力”について多少の知識を持ったお子さんには、笑いながらもおののく場面が多いかと思います。
     
     まずは表紙絵をご覧になって、特異な世界への入り口を覗いてみてください。

    掲載日:2010/10/05

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    3
  • 私が読みたくて借りてきたのですが、6歳の子どもも一緒になって、くいいるように見ていました。

    私が大げさに抑揚をつけて読んだせいもありますが、オールズバーグの見事な絵や独特の世界観に子どもも引き込まれたようです。

    ザスーラにつくまではハラハラ、ドキドキで、次のページをめくりたくてしかたない衝動にかられました。

    ちょうど、この本を読んだ直後にテレビで映画“ザスーラ”をやったので、子どもと物語の世界に入り込んで、抱き合って絶叫しました。

    特に男の子にはたまらない宇宙もので、ここまで一緒に楽しめる絵本ってなかなかないです。

    ジュマンジも同じように楽しみました。

    掲載日:2009/02/24

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    2
  • 兄弟愛にほろり

    • おるがんさん
    • 40代
    • ママ
    • 高知県
    • 女の子、男の子

    作者の作品には、兄弟がよく出てきます。
    それも、いつもけんかしています。
    けんかをしていても、兄弟はやっぱり兄弟。それだけ、気の置けない関係ということです。
    心の奥で思いやっています。

    このおはなしは、映画化されるだけあって、スケールも大きいし、臨場感があります。
    モノクロの絵が、効果的です。

    ゲームを始めてからは息をつく暇がないくらいの展開で、どうなるのかと引き付けられます。
    細かい表現が、夢ではないと感じさせます。
    兄弟が助け合って、なんとか乗り越えようがんばる姿にじーんとします。

    いつもじゃまな存在の弟の肩を抱き、優しくみつめる兄。
    この絵がいいです。
    きっと、明日にはいえ、夜にはまたけんかをしてるでしょうけどね。

    掲載日:2008/02/04

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    2
  • ゲームを視覚化したら

    ザスーラというゲームの世界に入り込んだ疑似体験です。
    文章だけではあまり緊迫感が伝わって来ないのですが、絵の迫力が充分以上にそれをカバーしています。
    緊張感のわりに、あっけなく現実に戻ってくる展開は、ちょっと物足りないですが…。

    掲載日:2016/02/26

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    1
  • 映像的なおもしろさや広がり

    『ジュマンジ』の続編という何の予備知識もないまま、ただオールズバーグだしと読み始めて、『ジュマンジ』の続編であることを知りました。

    『ジュマンジ』、残念ながら読んでいませんが、それだも楽しめました。

    最初は、よくある感じの兄弟げんかかと思ったら、そこからゲームとの出会いが始まります。

    二人だけの留守番で、こんな事態に陥ったらとっても怖いです。

    最近、絵本も耳だけで聞くようになってしまった息子に、「これは絶対絵も見た方から楽しいから」と誘って

    絵を見せると、読み終わった後も見ていなかった絵をじっくりと見ていました。

    絵本ですが、映像的なおもしろさや広がりも感じられて、映画になったことも知らなかったのですが、

    映画になったというのもある意味納得できました。

    次はぜひ『ジュマンジ』の方を読んでみたいです。

    掲載日:2010/12/24

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    1
  • 恐怖と次元のスパイラル

    「ジュマンジ」の続編です。
    今回はウォルターとダニー兄弟が、宇宙を舞台にたゲームを始めたことで危険な冒険へと巻き込まれていきます。宇宙という脱出不可能な空間と兄弟の微妙な関係にハラハラ、ドキドキ感が増していきます。
    私としては「ジュマンジ」の方が好みかな〜?と思いつつ本を閉じたのですが、何か変な気分が残りもう一度じっくり読み直してみました。
    原因は、「今回はこう来たか!」と思ったもののちょっと物足りなさを感じたラスト。弟ダニーのことを考えれば考えるほど怖くなるのです。小さい頃、宇宙の果てや幾重にも交差する次元を考えた時のような怖さ。いつまでも答えの見つからず頭が混乱し痛くなってきそうです。
    「ジュマンジ」とは全く違う怖さ!さすがオールズバーグと思わせる作品でした。

    掲載日:2009/07/01

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    1
  • スリル度アップ

    • こりえ♪さん
    • 30代
    • ママ
    • 神奈川県
    • 女の子2歳

    「ジュマンジ」の続編が、20年の時を経て登場。
    続けて読むことができて何だか得した気分になりました。

    今回のゲームは宇宙がステージ。
    前回よりもスリル度がアップしています。
    だって、宇宙に飛び出したらもう帰ってこられないですもんね。

    ゲームを始めた兄弟ウォルターとダニー。
    仲が悪いように見えたこの二人ですが、ゲームをしていくうちに次第と協力し合い、結束を強めていきます。
    なかなか終わりそうになかったゲームも思わぬ展開で元の世界へ。
    急に優しくなったお兄ちゃんに、弟は何を思うんでしょうね。

    掲載日:2009/04/08

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    1
  • 何度も読みたくなる

    『ジュマンジ』の続編ということで興味を持ちました。
    両親が出かけた留守番の日に、ウォルターとダニーが公園でゲーム「ジュマンジ」を見つけます。そして、その下には「ザスーラ」というのろわれたゲームが隠されていました。ゲームを始めたふたりには、危険で奇妙な冒険が待っていました。
    長女がこの物語を気に入って、何度も繰り返し読んでいます。スリリングな展開が、何度も読みたくなるようです。

    掲載日:2015/12/25

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    0
  • 独特の世界

    漢字もたくさんあって、文章も長いので、読み聞かせには向かない作品でしたね。
    モノクロの絵とお話は、独特の世界観を作っているように感じました。
    いつもの我が家にいるはずなのに、次々と起こる出来事は、本当に驚くことばかりでした。

    掲載日:2013/01/25

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