あくたれラルフのクリスマス あくたれラルフのクリスマス
作: ジャック・ガントス 絵: ニコール・ルーベル 訳: こみや ゆう  出版社: PHP研究所 PHP研究所の特集ページがあります!
わるい子は、プレゼントをもらえないのよ!
レイラさん 50代・ママ

嫉妬
『あくたれラルフ』のねこ、ラルフのクリ…

クリスマスのまえのばん」 みんなの声

クリスマスのまえのばん 作:クレメント・C・ムーア
絵:ウィリアム・W・デンスロウ
訳:渡辺 茂男
出版社:福音館書店 福音館書店の特集ページがあります!
本体価格:\1,800+税
発行日:1996年10月25日
ISBN:9784834013702
評価スコア 4.47
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みんなの声 総数 14
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    絵も、訳も、私の琴線を震わせます。
    どちらも、私よりぐっと年上。
    自分より若い感覚に触れた方が若返ると言われますが、
    自分より年上の感覚に包まれたほうが
    子供になれる気がします。
    私が子供の頃の冬は
    今よりずっと寒かったはずですが
    暖房が発達すればいいのに、なんて思ったことはありませんでした。
    たぶん、この詩のような暖かさに包まれていた世の中だったのかもしれません。

    ずいぶん前に出た本なのに、
    今年出会いました。
    そういうのも、なんだか嬉しいものです。

    掲載日:2011/12/09

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  • 楽しく読みたい時

    クリスマスが近づいてくると、いろんな絵本作家が描く、クレメント・ムーアのお話を読み比べるのが楽しみです。なかでも、とっても古いデンスロウの絵ですが、なぜか、いちばん新しく感じます。
    楽しく読みたい気分の時、この絵本がいいかもと思いました。

    掲載日:2016/11/30

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  • 絵葉書のような

    • 月の華さん
    • 40代
    • ママ
    • 京都府
    • 男の子3歳

    なんとも暖かく、なつかしさの溢れるような絵です。
    訳は中村妙子さんの役のほうがリズムがあって好きですが、絵はこちらのほうが好みです。
    あれ?でも、このサンタさん、赤くない。
    この詩から今の赤いサンタさんのイメージができたと、聞きましたが?

    掲載日:2016/08/08

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  • 愉快なクリスマス!

    クレメントクラークムーアの詩によるクリスマス絵本はそれぞれの方の訳文とイラストでたくさん出ていますが,こちらの絵本はそんな中でも一番楽しく愉快な気分になれる絵本かも知れません。
    とにかくイラストがコミカルで愉快な感じなのです!
    ちょっととぼけた感じの太っちょサンタクロースに子供達の表情や様子。
    楽しいクリスマスイブを連想させます☆
    ちなみに,サンタクロースの衣装は赤ではなく黒です。

    掲載日:2015/09/20

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  • クレメント・ムーアの「クリスマスのまえのばん」は、いろんな人が絵本にしているクリスマス絵本の定番でしょうか?
    訳の違いも面白いのですが、原詩を見ると、渡辺茂男さんの訳が一番オリジナルに近いように思います。
    そして、このデンスロウ版の特徴は何といっても絵の楽しさでしょう。
    サービス満点で、クリスマスが楽しくなると思います。
    サンタクロースのコスチュームがグリーンなのも、何だか新鮮です。

    掲載日:2014/12/23

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  • クリスマスの前に

    「クリスマスのまえのばん」という絵本が複数あったので、いくつか読んでみました。
    どの絵本でも、元はクレメント・C・ムーアさんの作品とのこと。
    ところが、絵や訳が変わると、がらっと作品の雰囲気が変わるのです。
    それこそ、同じ作者さんでつながっているとは思えないほどに。

    こちらの作品は、コミカルな絵が印象的です。
    ちゃめっけたっぷりの表情は、本当に子供のことが好きなのだと伝わってきました。

    掲載日:2012/12/14

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  • 黒の衣装

    今年デュポアザンの本(『クリスマスのまえのよる』)が加わりしかけ絵本も加えると『クリスマスのまえのばん』は、現在6冊になるのでしょうか。

    一度全部を比べてみたいと思っています。この本のセントニコラスの衣装は黒なんです。

    日本の子どもたちはセントニコラスというよりもサンタクロースの方が馴染みがあると思うので、この本にある前書きで背景をよく理解してから読むといいと思います。

    でっぷりしたセントニコラスのお腹がとても目をひきます。

    遠足でもそうですが、クリスマスも待っている間の時間もすでにクリスマスを楽しんでいるとても大切な時間です。

    そんな時に家族で一緒に読んでみたい本が『クリスマスのまえのばん』かな。

    「しあわせなよるになりますよう」とあるように、子どもたちが幸せなクリスマスを迎えられますようにと祈りたくなります。

    掲載日:2011/12/19

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  • 絵の楽しさが溢れ出た作品

    • ジュンイチさん
    • 40代
    • パパ
    • 東京都
    • 男の子12歳、男の子6歳

    1823年12月23日に、ニューヨークのある新聞社に投稿されたクリスマスの詩。
    作者のクレメント・C・ムーアが自分の子供のために書いたもので、公表の意思はなかったものの、友人があまりの素晴らしさに感銘して内緒で投稿した曰くつきの作品です。
    今回の作品の絵は、ウィリアム・W・デンスロウが1902年に描いたもの。
    デンスロウは、オズの魔法使いの絵を描いたことでも知られています。

    面白いのは、サンタクロースが毛皮をまとっていて、赤の服を着ていないこと。
    サンタクロースのイメージは、1931年にコカ・コーラ社が自社のコーポレートカラーの赤と白に合ったサンタクロースを宣伝キャラクターとして起用したことから世界中に定着したとされており、それ以前は、色々な服を着たサンタが存在していたようです。

    クレメント・C・ムーアの詩を元にした絵本は、邦訳されたものも多々あります。
    1912年 ジェシー・W・スミス、1980年(1999年に新装版) ターシャ・テューダー、最近では、リスベート・ツヴェルガーや、仕掛け絵本でニルート・ブタビバット等、実に沢山の作品が邦訳されています。

    今回、読み比べをしているのですが、この絵本が良いのは、何と言っても絵が楽しさに溢れているということ。
    サンタクロースがお茶目というのも良いし、擬人化したお月様なんて、これが100年以上も前のものとは、とても思えません。
    今見ても、とても斬新な構図で描かれていると、誰しもが思うのではないでしょうか?

    この作品は、絵が他のものよりもマンガチックな分、子供に受けが良いと思います。

    掲載日:2011/07/27

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  • 元祖のクラシカルながら新鮮味のある作品

     原作者は同一で、たくさん同じタイトルの作品が出ていますが、やはり1902年に、ウィリアム・W・デンスロウの絵のこちらの作品が、私の一番お気に入りです。
     日本では、1996年初版本が出ていますが、箱型のカバー、布地の装丁、開いた絵のアメリカ古典的色彩に時代を感じつつ、とても有難い気持ちになります。
     手に入れられるなら孫にまで残しておきたいと思います。

     さて、お話は、作者クレメント・C・ムーアが子どもたちを喜ばせようと「セントニコラスの訪れ」と題する、楽しい物語詩を書き、クリスマス前夜にやって来るセントニコラウス(サンタクロース)のことを語っています。
     4世紀の東ローマ帝国時代小アジアにいた聖人、聖ニコラス(セント・ニコラウス)がモデルです。
     不幸な人々を助け、数々の善行を施したといわれる、徳の高い司教さんです。
     彼の施しの中で、金貨を屋根に上り煙突から投げ入れたため、暖炉のそばに掛けていた靴下から翌朝金貨を家の人が見つけたお話もあります。
     この物語詩が、「クリスマスのまえのばん」として、アメリカの古典となったそうです。
     ベーシックなお話で、余計なアクセントはなく、まさしくイヴの夜のワクワク感が、描かれています。

     サンタクロースも黒いボアの縁取りのコート姿で、白いお髭もそんなにふさふさでも長くもありません。
     でも、これが元祖サンタクロースです。
     5歳の息子に読んだ時に、「サンタさんはだんだんお髭ものびて、コートもあったかな真っ赤なコートに変わったんだよ」なんていらぬ解説をしました(笑)。
     コートが赤色に変わったのは、モデルであるセントニコラウスの司教服の色からとも言われています。
     司教というのは自分の命を投げうってでも人々の幸福に尽くすことが使命、その覚悟を示す意味で血の色の服が正装と決まっていました。

     たくさんの時間を経てサンタクロースは、現在のスタイルになっていますが、元祖のこのクラシカルながらどこか新鮮味のある絵本を、一度は開いて見ることをお薦めします。






    掲載日:2010/11/09

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  • 1822年の詩、1902年の絵

    • レイラさん
    • 40代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子15歳、男の子12歳

    ムーアの詩にはいろいろな画家が絵を添えていますが、
    その中でも一番古い挿絵でしょう。
    確かに古風ですが、実にモダンな迫力があります
    色調もちょっと斬新に感じました。
    もちろん、登場するセントニコラスはムーアの詩の通り、
    今のサンタクロースとは印象が違います。
    アールヌーボー調の装飾の凝った、そしてやはり、
    アメリカのお国柄がにじみ出ているようでした。
    とにかく、セントニコラスの陽気さが伝わってきます。
    本文にも絵の装飾が多いので、見開きで見ると目移りしてしまいますから、
    物語の本筋を描いた右ページだけしっかりと見せるようにして
    読んであげるのがコツでしょうね。
    どっしりとした装丁といい、古典の味わいを感じました。

    掲載日:2008/12/08

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