アンダーアース・アンダーウォーター 地中・水中図絵 アンダーアース・アンダーウォーター 地中・水中図絵 アンダーアース・アンダーウォーター 地中・水中図絵の試し読みができます!
作: アレクサンドラ・ミジェリンスカ ダニエル・ミジェリンスキ 編: 徳間書店児童書編集部  出版社: 徳間書店 徳間書店の特集ページがあります!

ふしぎなたねなかなかよいと思う みんなの声

ふしぎなたね 作・絵:安野 光雅
出版社:童話屋
本体価格:\1,650+税
発行日:1992年
ISBN:9784924684676
評価スコア 4.59
評価ランキング 3,965
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  • 人々の営みと再生

    父が数字が大好きな息子と安野光雅ワールドの虜になっている私の為に
    買って来てくれました。

    すぐに、繰りかえされる2つの種のうち1つを食べて1つを植えるの単
    純さに惹きつけられ、でも、これって永遠同じことの繰り返しだけれど
    どうなるの? まさかこのまま続くわけがないよね?と思っていたら、
    爆発的な数に!

    この話は、たしかに算数の話なんですが、それだけじゃない奥深さがあ
    りました。2つとも植えることにした時が、まさに人間が利益や財産を
    増やす瞬間だったのでしょう。

    そして努力と共に順調に財産を増やし家族が増え、ところが台風がやっ
    てきて洪水になり....

    もうじき東日本大震災から1年目を迎えますが、この話がとても被災者
    の人々とダブりました。
    でも、この本には希望があるのです。手元に残った少しの種からまた始
    めるのです。

    まだ何も変わらないのかもしれないし、結局は同じように被災した訳で
    はないから、被災した方々の本当の気持ちは分っていないのかもしれま
    せん。でも、どうか、この本の最後のように、彼らがまた初めから始め
    ようという希望がもてることを祈ってやみません。

    そして、この本は安野さんは本来そのようなつもりで描いたわけじゃな
    いと思いますが、そういった人々を勇気付けたりする力を持った絵本な
    のだと思います。

    もちろん単純に、息子のように算数の話としても楽しめるし、秘めた力
    を持つ本として、もっともっと人々の目にとまって欲しい本だと思いま
    した。

    掲載日:2012/03/05

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  • 混乱しちゃいます・・・

    とても温かみのある絵で、見ているだけで和みます。
    しかし、何度読んでも親が訳がわからない状態です。
    息子のほうがまだ理解できているのかも。

    私がわかったのは、
    @ちょっと考えて、ちょっと我慢すると、いい結果が得られることがあるんだよ。
    A嵐が来て台無し、そういうこともあるよね〜。
    その程度です。
    途中段階はちんぷんかんぷん。

    息子は好きなのですが、安野さんのすうがくシリーズは私には難解です。
    でも、至らない親の説明が無くても、見ているだけで理解できているようなので、
    さすが安野さん!と思います。

    掲載日:2012/03/02

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  • ほしいなぁ

    • あみむさん
    • 30代
    • ママ
    • 千葉県
    • 男の子12歳

    小学校で読み聞かせボランティアをしています。
    6年生への読み聞かせ本を探していて、借りてきました。

    安野さんの素朴で優しい温かさのイラストがとっても素敵!
    ふしぎなたねの金色が効いていて、特別な種という感じが出てて
    一個食べたら、一年おなかがへらないなんていいなぁ〜
    ほしいなぁ〜!って思います。

    最初のうちはとっても簡単なので、6年生むきじゃなかったか…
    って思っていたのですが、いやいや、だんだん難しくなってきて。
    途中から頭がぐちゃぐちゃになってしまいました(笑)。
    これ、読み聞かせに使うのだったら、答えを書いたプレートを
    用意しておくとよいかもしれません。

    余談ですけど…
    この本面白かったのに、100%楽しめなかったのは…
    図書館で借りた本なのですが、心無い方が私の前にこの本を借りたようで、
    鉛筆でいちいち、答えの数字が書かれていたのです。
    ちょっと面倒くさいし、そうしたい気持ちはわからないでもないけど、
    この書き込みがなかったら、息子ともっと楽しみながら読めたのになぁ…
    ってかなりがっかりしました…。

    掲載日:2012/03/02

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  • めでたしめでたし…。

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子14歳、女の子9歳

    美しい数学シリーズの7巻目の作品です。
    数学なのに、ちゃんと一つの物語になっていて、楽しかったです。
    というか、私も子どもも、物語としてはちゃんと読みましたが、「その年幾つの種がとれたでしょう」とか、「いくつの種をうめたでしょう」って、計算は見ないふりして考えませんでした。
    (頭が痛くなりそうだったので…)
    でも、きちんと計算しながら読んでも楽しかったかもしれませんね〜。
    なので、子どもは読み終わったら、「めでたし。めでたし」と言っていました。

    私事ですが、安野さんが描かれている不思議な種の絵の金色が、ものすごく好みの金で、いい色だな〜と、ドキドキしながら見ていました。

    掲載日:2010/01/14

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  • ギブアップでしたが、楽しんでました

    お勉強で何がすき?
    ときくと、算数を答える息子。
    足し算が楽しくてしょうがないようです。
    ということで、こちらの絵本をチョイスしてみました♪
    が、やはり1年生には難しかったようで、
    途中でギブアップしていました(笑)
    とはいえ、数の広がり、どんどん増えていくことに、
    壮大さを感じたようです。

    私自身は数学系の絵本ということでチョイスしていたのもあって、
    さほど気にしなかったのですが、
    横で聞いていた旦那は、題名と最初の展開から、こう終わると思わなかった・・とちょっと意表をつかれたようです。

    掲載日:2008/07/08

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  • 2個植えると

    最初は、2個のタネのうち、1個は食べて1個は植える、ということを何年か繰り返します。読んでいるとたいくつですが、この繰り返しが人間を成長させてきたんだなと思いました。2個植える、というのはすごい発見です。でも2個植えた後の計算は、わからなくなってしまいました。
    タネがふえるごとに、にぎやかになってくる絵が楽しかったです。

    タネが少し輝いているのがおもしろいなと思いました。

    掲載日:2008/04/09

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  • ギブアップ!

    • 花ぶらんこさん
    • 40代
    • ママ
    • その他
    • 男の子12歳、女の子9歳

    仙人からもらった不思議の種、一つ食べて、もう一つは土の中へ....。
    そしたら仙人の言ったとおり次の秋には二つの種を収穫。
    それを暫く繰り返していて
    今度は二つ埋めて育てて...。
    そうなるともうおわかりでしょうか?
    増えるんですよ〜。
    とてつもなく増える増える。
    そして読者に問いかけます。
    いくつ取れたのか、いくつ埋めたのか。
    私思わず答えます「数が多すぎて分かりません!」
    数字にめっぽう弱い私、娘も受け継いでいるのですが
    彼女はやたらと増える種が面白かったようです。
    ページをめくるたんびにうわぁって言ってましたから。

    掲載日:2007/09/24

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  • さあ、計算してみましょう。

    • ジョバンニさん
    • 40代
    • パパ
    • 広島県
    • 男の子5歳、女の子2歳

    旅の絵本で有名な安野光雅さんの作品です。副題に数学の本と書いてありますが、そのとおり計算しなくてはいけません。出だしは良いのですが、種を売るようになってからの計算は、「ちょっと待ってよ……。」と考えてしまう箇所もあります。
    小学校低学年には計算の応用問題として良いかも知れません。が、絵も綺麗ですし、お話しも十分面白いので、小さなお子さんにもお勧めです。

    掲載日:2004/02/19

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  • 考えれば考えるほど・・・

    • まりん♪さん
    • 30代
    • ママ
    • 福岡県
    • 女の子11歳

    【1こを焼いて食べれば、1年間は何も食べなくてもおなかがすくことはない。
    1こを地面に埋めておくと来年の秋には必ず実って2このタネがなる】
    そんな不思議なタネを2こ仙人からもらった男のお話です。
    初めは1こ食べ、1こ埋めます。
    それを数年繰り返しました。
    そこで気がつくんです。このままだといつまでたっても同じだということに。
    そこで男はその年の冬、タネを食べずに2個とも地面に埋めました。
    するとその1年目の秋には4このタネがとれました。
    そこで1こ食べて3こ埋めました。
    すると秋には6このタネがとれました。
    そこで1こ食べて残りの5こを地面にうめました。
    【さて、次の年の秋にはいくつのタネがとれるでしょう】
    と急に聞かれても〜!!!ですよね(笑)
    でもその次のページから
    【いくつとれたでしょう】【いくつうめたでしょう】のオンパレード。
    考えれば考えるほど頭はパニック!
    でもね、とっても面白い本ですよ。
    数学嫌いの私が面白いと思ったんですから。
    きっと子どもの方が難しく考えず、楽しめるのかもしれないですね。

    掲載日:2003/12/11

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