おりがみだいすき おってあそぼ!アンパンマン おりがみだいすき おってあそぼ!アンパンマン
原作: やなせ たかし 折り図・指導: 藤本 祐子 作画: やなせスタジオ  出版社: フレーベル館 フレーベル館の特集ページがあります!
おじいちゃんもおばあちゃんもみんなでおってあそぼ!

やまあらしのぼうやのクリスマス」 みんなの声

やまあらしのぼうやのクリスマス 作:ジョゼフ・スレイト
絵:フェリシア・ボンド
訳:みやちとしこ
出版社:グランまま社 グランまま社の特集ページがあります!
本体価格:\1,300+税
発行日:1996年
ISBN:9784906195398
評価スコア 4.17
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みんなの声 総数 11
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  • う〜ん・・・

    • Yuayaさん
    • 20代
    • ママ
    • 石川県
    • 男の子8歳、女の子5歳

    この絵本の大きなテーマは「いじめ」でしょうか・・・。
    劇に出たいという気持ちを無視し、バカにし、雑用ばかりさせるお友達の姿にムカムカ・・・
    それでも、NOとは言わず頑張るやまあらしのぼうや。
    それを意外な言葉で励ますお母さん。
    すごくすご〜く複雑な思いで読みました。
    実際、母親としてどんな言葉かけが一番良いのか・・・本当難しいものだと感じました。

    最後は念願の劇にも出れますが、ものすごくスッキリしない、ハッピーエンドとはほど遠いように感じました。
    みんなに認められ、受け入れられ、そして劇に出て欲しかったです。

    掲載日:2011/12/19

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  • お母さんの愛情

    クリスマスにまつわる絵本なのですが、ちょっと読むのに勇気が必要なテーマです。

    主人公のやまあらしのぼうやは、自分の容姿にかなりのコンプレックスを抱いています。なぜなら、お友達に容姿のことでひどくからかわれているから・・・。
    クリスマスにみんなで劇をするのに、やまあらし坊やだけ、配役にいれてもらえず、裏方に回されてしまいます。

    この本を読んだ時期、ちょうど息子も幼稚園の発表会に向けて劇の練習をしているときで。
    このシーンを読んで、ひとりだけ役がもらえないなんて・・・とびっくりしていました。

    やまあらし坊やは、それでも裏方を頑張るんです。
    頑張れるのは、お母さんが坊やを精神的にしっかり支えているからなんでしょうね。
    「ぼうやはお母さんの心の光」
    繰り返しお母さんがささやくこの言葉。無償の愛情があふれています。

    お話のラストは、ハッピーエンド・・とまではいかないけれど、すこしホッとすることができました。
    きっとこの劇が終わったあと、お友達の坊やへの態度は変わるのかな。
    そう思いたいです。

    「いじめ」をテーマにした物語は、難しいですね。
    受け入れたくないけれど、現実にはこういうことはよくあるんでしょうし・・・
    この本を読んで、息子が息子なりになにかを感じてくれるといいなと思います。

    掲載日:2010/12/05

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  • こころのひかり

    • あまたろうさん
    • 40代
    • ママ
    • 千葉県
    • 女の子8歳、男の子8歳

    クリスマスの劇に出たいと願う、はりねずみの子ども。
    自分の姿を卑下し、萎縮するわが子に、「あなたは おかあさんの こころをてらす ひかりだよ。」と笑顔で送り出すお母さん。
    その言葉に背中を押され、子どもたちのもとに出掛けたはりねずみでしたが…。

    わが子に読み聞かせながら、途中、何度も声が震えました。
    子どもたちから心ない言葉を掛けられながらも、会場に毎日通い続けるはりねずみ。

    はりねずみのけなげさ、そしてそんなはりねずみをそっと見守るお母さんの優しさが、この絵本をしっかりと支えています。
    愛する気持ちを伝えることの大切さを、改めて知りました。

    余談ですが、読み終わって本を閉じた時の裏表紙の絵が、なんとも楽しいです。

    掲載日:2007/12/13

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  • 育児本としても。

    子供同士のトラブルが起きたときの母親の対応の仕方、教わりました。
    自分の子供に自信を持たせる方法、励まし方、やまあらしのお母さんの優しさ、温かさは本当にいいお手本とさせてもらうつもりです。
    娘達が注目したのはやっぱリ子供の立場だったと思います。
    意地悪を言われたこの気持ち、覚えてて欲しいものです。
    もうすぐクリスマスという事で、クリスマスのタイトルの絵本を選んだのですが、予想以上にいい内容のお話で感動しました。

    掲載日:2007/12/12

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  • なんてすてきな言葉なんでしょう。

     最初この絵本を読んだ時、やまあらしほうやに対するほかの子の言葉が、あまりにも陰湿ですごく不快な感じがしました。いじめの場面なんか、子どもに見せてもいいのかと思いましたが、ラストがものすごくよかったし、なんと言ってもやまあらしぼうやのお母さんの「ぼうやはおかあさんのこころのひかり」この言葉やおかあさんの存在が、傷ついたぼうやの心の支えになっているのが、ひしひしを感じられたので読んでみました。読み聞かせが終った時、「もう一回」と、いってくれて内心ホッと安心しました。

     いつも絵本好きな先生とおすすめの絵本を教えてもらったり、教えたりとそんな交流が1年半ほど続いていて、たまたまクリスマスにちなんだものと思って、5歳児さんに紹介した絵本です。ちょうど、クリスマス会に劇をすることになっていたので、みんなこの絵本の中の劇にとても興味をもったみたいで、何度も何度も繰り返し読んでいたみたいです。もちろん、この絵本のように劇は大成功!!で終りました。みんなで、協力して助け合いながら、何かを成し遂げるって素晴らしいな。

    掲載日:2007/01/25

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  • ママの存在感

    • うららさん
    • 30代
    • ママ
    • 栃木県
    • 女の子5歳、女の子3歳

    クリスマスに子供達と読んだ絵本です。
    ハリネズミとか、やまあらしとか、とげとげの動物が好きな長女にいいかなと選びました。

    読んでみてビックリ。
    やまあらしぼうやは、ぼくかっこ悪いや。鏡を見てつぶやいて、
    学校でもお友達みんなが声を揃えてはりを馬鹿にします。
    劇の役ももらえずに、裏方にされてしまう。

    可愛らしく描かれている、くまやうさぎはひどい言葉を投げかけます。
    絵本とはいえショックでした。

    長女も読んでいる途中で深い溜息をついていました。

    はやく、はやくハッピーな最後になって欲しいと、読み進めました。

    お母さんの希望の光、と坊やを励まし続けたママ。

    ラストも、ハリネズミぼうやが劇のピンチを救ったのですが仲直りしたりというシーンはありませんでした。

    掲載日:2007/01/19

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  • いじめに耐える強さを育てた母の言葉

    • はなしんさん
    • 30代
    • ママ
    • 千葉県
    • 女の子9歳、男の子7歳

    私も子供たちもキリスト教系の幼稚園だったので、「かいばおけのあかちゃん」という劇が出てくるお話で、ちょっと親近感を感じたのですが、やまあらしぼうやが、みんなにひどい言葉でいじめられるので、胸が痛くなって、読んでいてげんなりしてしまいました。
    我が家にとっては、クリスマス劇の練習も本番も楽しい思い出なので、その中でいじめは、語って欲しくなかったというのが、個人的な思いです。
    でも、やまあらしぼうやのお母さんの温かい言葉が、心に残りました。子供は、いつでも母親にとって「こころのひかり」。それをストレートに言葉にして言い続けることが、子供にとって、強い自信になり、他人に何と言われようと耐えることができる強い心を育てるのだと感じました。
    やまあらしぼうやが、最後に星を演じたシーンは、現実的に想像するとちょっと違和感を感じました。だってやまあらしって、茶色ですから・・・。

    掲載日:2007/01/11

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  • いじめられても・・・

    • レイラさん
    • 40代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子13歳、男の子10歳

    やまあらしぼうやはクリスマスの劇に出たいのですが、
    仲間達にその風貌から反対され、役からはずされ、へこみます。
    仕方なく裏方に回ったやまあらしぼうやは、
    それでも一生懸命取り組みます。
    そんなやまあらしぼうやを、おかあさんはいつも、
    「ぼうやは おかあさんの こころのひかり」と言って、
    抱きしめてくれます。
    いじめ問題が深刻な昨今、無条件に我が子を見守ってくれる
    母の姿がいとおしいです。
    仲間の動物達もさほど悪気があってのことではないでしょうが、
    やまあらしぼうやは深く傷ついています。
    そんな姿も読み取ってくれるといいですね。
    劇の演目も『かいばおけのあかちゃん』。
    とても崇高な命の誕生のお話です。
    この二つのお話がそっと寄り添い、素敵なクリスマスを演出していますね。

    掲載日:2006/12/16

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  • みんなの大きなひかりに☆

    先日参加した絵本の会にて、先輩保育者の方が紹介してくださった一冊です。
    とげとげのやまあらしはみんなのいじめの標的。。それでも、お母さんの愛に包まれたやまあらしの子は、強く、自分を失わずに、皮肉を言われて傷ついても、みんなが嫌がる仕事を一生懸命こなして本番に…そんな本番中にまさかのハプニング!!ツリーの星がないっ!!慌てるみんなに、『ぼくに任せて』と舞台に走り、ツリーのてっぺんへ。。身体のとげに巻きつけたライトがひかり、みんながやまあらしの子を見つめる中、『わたしのおおきなひかり…』とお母さん。心にじ〜んとくる一冊です。そんなやまあらしの子は、お母さんにとってだけじゃなく、きっと、絵本をよんだ子どもの、大人の大きなひかりになってくれているのではないでしょうか。。。
    やまあらしの子とお母さんのように、目立ちも主張もしないけれど、何か温かい世界が読んだ人を強いひかりで包んで守ってくれることでしょう。お母さんの、お父さんの膝に子どもを乗せて、読んで欲しいなと思いました。『ここが私の、ぼくの居場所かぁ』っと、子どもは親の愛情を再確認し、また一つ強くなっていけるのではないでしょうか…。

    掲載日:2006/11/13

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  • 親も読んでほしい!

    「おかあさんのおおきなひかり…」といわれつづけるはりねずみ坊やは強い子どもに育ちました。仲間から色々なつらい言葉を投げかけられても、主張することは主張しました。そして最後にはおおきな役をこなしました。母親には本当の意味で「おおきなひかり」であったことでしょう。

    いじめによる子どもの自殺の報道が連日流れる昨今ですが、親が子どもを愛して愛して愛し抜けば、子どもは確実によりどころを得ることが出来るのです。居場所を見つけることが出来るのです。

    友人から紹介されてうるっときました。絵本で自殺が防げるかどうかはわかりませんが、遊ぶこと=T Vゲームと思い込んでいる親がいるそうです。小さな時からいい絵本に出会わせたいものとつくづく思いました。真剣に親達にも読んでほしいと思いました。
    ブックスタートでは子ども向けの絵本だけではなく、「おとうさんがおとうさんいなったひ」「おかあさんがおかあさんになったひ」のような新米の親に読んでもらいたい絵本を加えたら!と思いました。

    今日参加した、絵本の研究会で感じたことです。

    掲載日:2006/11/12

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