ぺんぎんたいそう ぺんぎんたいそう
作: 齋藤 槙  出版社: 福音館書店 福音館書店の特集ページがあります!
赤ちゃんでも楽しめる「ぺんぎんたいそう」

くさいくさいチーズぼうや&たくさんのおとぼけ話」 みんなの声

くさいくさいチーズぼうや&たくさんのおとぼけ話 作:ジョン・シェスカ
絵:レイン・スミス
訳:青山 南
出版社:ほるぷ出版 ほるぷ出版の特集ページがあります!
本体価格:\1,800+税
発行日:1995年02月
ISBN:9784593503209
評価スコア 3.45
評価ランキング 36,402
みんなの声 総数 10
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  • おとぼけにはまった!

    コールデコット受賞作とはいえ、さまざまなおとぎ話の
    パロディのようですし、娘にはおもしろくないかな?こういう
    のって大人向きな気がするな・・と思いながら読んでみたのですが
    見事にはまったようで、びっくりしました。
    こういうの、楽しむことができるんだねえ。
    とはいえ、元々のお話を知っていないと楽しめないかもしれない
    なあ、どうなんだろうなあ。娘はかなり多くの元々の話を知って
    いましたから。『くさいくさいチーズぼうや』にいたっては
    私がわからず・・「おだんごパンだよ!」と。そうかー!そう
    言われてみればそうだねえ。他の方のレビューで『ショウガパンぼうや』
    が元になっていると書かれていましたが(そうして訳者である
    青山南さんのあとがきにもそう書いてありましたが)、ショウガパン
    ぼうやもおだんごぱんも似たようなものだからよしとしたいです(笑)。
    また『ショウガパンぼうや』の絵本も読んでみたいです。

    すっかりいい気分になった娘は、いつものように絵本を作って
    いました。『おとぼけのはなし』だそうで。表紙には大きなおおかみ
    の口の上に「赤ずきん」や「こびと(靴屋さんを助けるこびとね)」
    が載っていたり、呪文のような文章が書かれていたり。
    「面白い話書いちゃった〜。ぐふふ〜。おもしろい〜」とご機嫌でし
    たが、読んでみるとおもしろくない(笑)。娘がいつも普通にまじめに
    書いている絵本の方がよっぽど笑えておもしろい。
    もちろんそのことは娘には内緒ですが(笑)。
    「笑いをとる話」って難しいんですねえ。それとも小さい子ども達は
    娘とおんなじようにおもしろーいって思うのかなあ(子どもの笑いの
    ツボと大人の笑いのツボは違うだろうからなあ)。

    掲載日:2013/02/03

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  • ナンセンスなおはなしを楽しめるセンス

    同じ作者コンビの『3びきのコブタのほんとうの話』が好きなので、こちらも読みました。シュールで楽しい昔話のパロディが盛りだくさん。おとぼけ(というかおふざけ)がてんこ盛りです。「赤短パンちゃん」や「くさいくさいチーズぼうや」など、ネーミングも楽しく、なによりユーモアたっぷり挿絵にひきつけられます。
    あまりにシュールすぎて、小さい子には分かりづらいかな?とも思ったのですが、楽しい絵につられてか、5歳の娘も大好きで気づけば一人でページを開いています。8歳のお姉ちゃんと一緒に、「みにくいアヒルの子は、じつは、ただのほんとうにみにくいアヒルの子でした」と大きな声で読んでは、あはは!と大爆笑していました。意外に子どもの方が、ナンセンスなおはなしを楽しめるセンスをもっているのかもしれません。

    掲載日:2012/08/07

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  • 昔話をパロディとしたもの

    • ジュンイチさん
    • 40代
    • パパ
    • 東京都
    • 男の子12歳、男の子6歳

    1993年のコールデコット賞オナー賞受賞作品。
    原題は、The Stinky Cheese Man and Other Fairly Stupid Tales。
    レイン・スミスは、「ヒヤシンスひめ」「ジャイアントピーチダールのお化け桃の冒険」などの絵も描いており、一寸暗めですが魅力的な作品を発表しています。

    内容は、昔話をパロディとしたもので、全部で11話が掲載されています。
    私自身、パロディとして良いものと悪いものがあって、昔から伝えられた作品を面白おかしく加筆してしまうというのは、その作品に対する冒涜であるとしか思えません。
    この作品も、世に出すこと自体が有り得ないと思われる話があります。
    昔話を知っていて、正しく理解出来るのであれば未だしも、知らないでこの作品を読んだとしたら、空恐ろしくなります。
    そもそもの内容がオススメできませんし、文章量も無駄に多くて、最後まで読むのが苦痛でしかありませんでした。

    こうした絵本が評価されるというのが、やはり理解出来ません。

    掲載日:2011/05/10

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  • 名作のパロディ

    娘がと〜〜〜ってもお気に入り。しばらく手放しませんでした。
    全部の元ネタを知っているわけではなかったけど、あとがきを読んだりストーリーの繋がりで楽しんだようです。
    普遍であるはずのお話にいたずらを仕掛けるというのがおもしろかったようで、細かなお遊びを見つけては喜び、ページの隅々まで堪能していました。
    赤短パンちゃんなど、オオウケでした。何度読み返していたことか。

    私は面白みのツボがわからなかったのですが。。。間をとって☆4かな。
    小学生は好きかもね。

    掲載日:2010/11/12

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  • YA向き

    • 稲穂さん
    • 30代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 男の子7歳、男の子4歳、女の子0歳

    YA向きの本だと思います。

    昔話のパロディですが、ブラックユーモアにあふれているし
    絵のセンスもいいです。
    見返し、目次、ISBNにまで突込みがあるのが楽しいです。

    元の話自体はどれも知られていると思ったのですが
    あとがきを読むと、日本で知られていないであろう2作については
    注意書きがしてありました。

    元のお話を楽しむべき小さい子向けではないと思いますので、
    手渡す時期を選んだ方がいい絵本だと思いました。

    子どもには、わかりそうな話だけ読みました。

    掲載日:2009/08/12

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  • 複雑な構成の物語

    同じ作者の「3ひきのこぶたのほんとうのはなし」を読み、
    おもしろかったのでこの本も読んでみたのですが、
    ちょっと行き過ぎの感のある絵本でした。

    パロディのオチがちょっと笑えないというのもありますし、
    (日本人には向かないのでしょうか?)
    子どもが絵本として読むには構成が高度すぎるような気もします。

    読んだ子どもも、今ひとつ、と言っていましたし、
    大人の感想としては、ちょっとアングラで
    凝った構成の舞台劇を見ているような感じでした。

    子どもよりも、ちょっと変わったものを読みたいという
    大人のための絵本だと思います。

    掲載日:2009/06/22

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  • あくまでも昔話のパロディの絵本です。

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子13歳、女の子9歳

    「みんなのこえ」で「まりん♪」さんが書いているとおり!!

    確かに「三びきのコブタほんとうの話」のイラストも描いているレイン・スミスのイラストは奇想天外で楽しいものですが、コンセプトそのものは、どうでしょう?
    ただ楽しみたい人や、元のお話を知っていて、ちょっと違うバージョンを読んで気分転換したいという人にはお薦めですが、内容があまりにもゴチャゴチャしているので、小さなお子さんや、原作(元のお話)を知らないお子さんは出来たら読んで欲しくない作品です。

    個人的には「よい絵本」とは思えませんでした。
    イラストが素敵なだけに、とても惜しいのですが…。
    作者のジョン・シェスカシは、素晴らしいセンスをお持ちなのだから、もっとご自分の中にある機転を利かせたオリジナルのお話で勝負してほしいです。(まだ、この作者のは昔話のパロディ的なのしか読んだことがありません)

    掲載日:2009/04/30

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  • みもふたもない

    みもふたもないというお話というのは、こういうお話をいうのではないのでしょうか?

    昔話や名作のパロディ集なのですが、「みにくいあひるの子」は、白鳥にはならず、醜いあひるのままだったとは、夢も希望もないなあと思いました。

    本の題名のチーズぼうやの元のお話は「ショウガパンぼうや」というらしいのですが、「おだんごぱん」とよく似ているなあと思いました。

    ちょっと変わった昔話を好む方やパロデイ好きな方、ブラックユーモア好きな方ははまるのではないでしょうか。子どもには、本物のお話を読んでからでないと。このお話を本家本元と思ってほしくないですね。

    掲載日:2008/12/17

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  • ピカソみたい……ときどき傑作

    • ホートンさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 男の子6歳、女の子5歳

    裏表紙、扉、前書きなど、くどくどと愚痴を垂れているので(ぼやき漫才調)、読み聞かせるには疲れます^^; 読んで面白いと思えるのは小学生ぐらいかな? お話は、たいてい知っている物語のパロディで、ひねくれと愚痴?の連続なのですが、我が家の年長児は、なぜか「ジャックと豆の木」のパロディが気に入って、そればかり読んでもらいたがります。大男とジャックの会話が入れ子のように繰り返す話(だんだん字が小さくなってフェードアウト)です。確かに珍しいですね。私は「赤ずきん」ならぬ「赤短パンちゃん」が笑えました(タイトルだけで)。年中の娘は、ダークでおどろおどろしくて、ピカソっぽい絵が気に入ったようです。絵だけ見ても楽しめますね。

    掲載日:2006/11/19

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  • 大人の為の絵本?

    • まりん♪さん
    • 30代
    • ママ
    • 福岡県
    • 女の子11歳

    コールデコット賞受賞作品です。
    でも・・
    幼児にはちょっと難しいかな・・という印象を受けました。
    お話の内容は私たちがよく知っているグリム童話などのお話に
    ちょっといたずらして、へんてこなお話にかえてあります。
    中にはアメリカではよく知られていてもこちらでは・・
    というお話もあり、そのいたずら心がわからないものもあったりしますが、
    訳者あとがきに丁寧に説明されているので、あるほど!
    と納得できます。
    この絵本を完璧に楽しむ為にはもとになったお話を読んでおく方がいいかもしれませんけど、
    10作品もあるので大変かも(笑)
    ちなみにタイトルの【くさいくさいチーズぼうや】は
    【ショウガパンぼうや】というお話のパロディだそうですよ。

    掲載日:2004/01/06

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