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ふくはうちおにもうち」 みんなの声

ふくはうちおにもうち 作:内田 麟太郎
絵:山本 孝
出版社:岩崎書店 岩崎書店の特集ページがあります!
本体価格:\1,200+税
発行日:2004年01月
ISBN:9784265034901
評価スコア 4.54
評価ランキング 5,100
みんなの声 総数 49
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49件見つかりました

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  • にぎやかなのが好きな福の神

    • 多夢さん
    • 50代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 女の子13歳

    「鬼」を辞書で調べると、
    「怪力・残忍で恐ろしい生きもの。たたりをするばけもの。
     むごくて思いやりのない人」とある。
    よっぽど、鬼って怖いいきものとしてたとえられているんだね。

    でも、絵本の中の鬼は、ちょっと違うような気がする。
    心優しい鬼がいたり、寂しがり屋の鬼がいたり、気のいい鬼もいたりする。
    不思議な世界。
    でも、いろんな鬼がいていいと思う。

    この絵本に出てくる鬼も、ちょっと変わってる。
    遠慮しいで、酒が入ると陽気になり、帰りは礼儀正しく頭をさげて帰っていく。
    ほんとに、貧乏なのは鬼のせい?と思ってしまう。

    でも、おかみさんはそう思っている。
    福の神が、鬼を見て逃げ出そうとした時、
    おかみさんは、必死に福の神にしがみつき、
    「にげんといてー、いかんといてー、みすてんといてー」と叫ぶ。
    涙が出てきた。

    その後、鬼たちにまじって、福の神もおかみさんもこどもたちも踊りだし、
    どんちゃん騒ぎをしているシーンは、とっても楽しそうだった。

    結局、福の神はその家の神棚に座られた。

    福の神は、にぎやかな家が好きなんだって。

    貧乏でもいい。
    家庭が明るければ、福の神も寄ってくるんだろうな。

    掲載日:2014/01/31

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    3
  • 面白い!!

    • オパーサンさん
    • 30代
    • ママ
    • 福島県
    • 女の子4歳、女の子1歳

    とってもご機嫌な節分絵本でした。
    能天気で心優しいお父ちゃん、礼儀正しく控えめな鬼たち、どんちゃん騒ぎ好きな福の神。
    登場人物たちがみんなユニークで、愛すべきキャラクターなんです。
    なかでも私が気に入ったのはお母ちゃん。逃げ出そうとする福の神に「にげんといてー いかんといてー みすてんといてー」と必死でしがみつき、妙に色っぽくお酌する姿に惚れてしまいそうになりました(笑)
    「おにはーそと」なんて言わないで、みんなで仲良く楽しく、げらげら笑って、歌って踊って、そういう家にこそ幸せはやってくるって信じたいですよね。
    読み終われば何だかすっきり気分爽快、とてもハッピーな気分になれる絵本で、これから毎年節分の時期に読みたいと思います。
    この内田さんと山本さんのコンビで何冊か絵本が出ているようなので、さっそくそちらもチェックしなくちゃ。

    掲載日:2010/01/18

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    3
  • ネズミにも注目

    節分にピッタリの絵本を探していて見つけた絵本です。
    男が酒を飲んでいると、寒いよーと鬼たちがやってきます。ひとのいいおとこは、貧乏暮らしなのに酒をふるまい、一緒に踊り出します。
    テンポの良い文章と、ユーモアたっぷりの挿し絵で子どもたちと大盛り上がりでした。
    どのページにも顔をのぞかせているねずみにも注目すると、また楽しいです。

    掲載日:2015/02/04

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    1
  • 酒飲みの自己弁護のようなお話で、酒飲みの私にはたまらない内容です。
    困っていたら、鬼であっても助けてあげる、一緒に酒を飲んでどんちゃん騒ぎ、この男は無欲でとてもいい人です。
    一方、生活苦に耐え続けるおくさんと子どもたちはたまりません。
    やって来た福の神を逃してなるかと、必死の色気作戦。
    貧乏子だくさんを一人で支えているおくさんだから、しょうがないでしょうか。
    ともかく、飲めや歌えやで福が来ればこんなに酒飲みに都合のいいお話はありません。
    自分自身のためにも、子どもたちを楽しませるためにも読み聞かせしたい絵本です。

    掲載日:2014/01/31

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    1
  • にぎやか

    • みちんさんさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 女の子5歳、女の子3歳

    3歳と5歳の子に読みました。
    おにたちを家に招き入れてしまうだんなさん。
    奥さんたちは最初はおにたちに出ていってほしがっていたけれど…。
    おにを見て、去ろうとする福の神をがしっとつかむ奥さんのガッツに関心(笑)。
    たしかに私も福のためならそれくらいするかもね。
    にぎやかな家が福の神はお好きなようですよ。笑う門には福来るという言葉もあるくらいですしね。

    掲載日:2017/01/25

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    0
  • 鬼さんたちも寒いでしょう

    内田 麟太郎 さんの節分のお話です。
    一味違っていて面白いです。
    一番最初に、気の良い男の人が、三人の鬼たちを
    寒い雪の中から、家へと招き入れます。
    おずおずと遠慮がちな鬼たちもお酒が入るとなんだか陽気に。
    その陽気さにつられて、福の神もやってきました。
    子だくさんのこのおうち、貧しかったようで、
    おかみさんが福の神さまを捕まえて離さないところが笑えました。
    結局、分け隔てなく、最初に鬼たちを招き入れたことが良かったのだと思います。
    福の神さまもしばらく滞在することに決めたようですし、めでたしめでたしです。

    掲載日:2017/01/25

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  • 楽しい節分

    このお話は鬼と福の神が一緒に来た節分のお話でした。うちの子も他の子もそうだと思うのですが、鬼をとっても怖がっていたので、この絵本に出てきた楽しい感じの鬼たちが来てほしかったって言っていました。福の神も出てきたので、いいことある!!ってなんか嬉しそうでした。

    掲載日:2013/02/12

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  • 鬼も福の神も

    とても楽しい、節分のお話でした。
    鬼と酒盛りをしちゃう、とんでもない亭主に、福の神を逃がすまいと頑張るおかみさん。
    この組み合わせが、ぴったりすぎて面白いですよね。
    鬼も福の神も人間も、いっしょに大騒ぎする場面は、楽しくて明るい気持ちになれました。

    掲載日:2013/02/03

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  • チャンスをつかむには・・・

    節分の絵本を探していて読んでみました。

    鬼・福の神というキーワードは確かに「節分」なんだけれど
    「節分」という季節ものとしくくってしまうには拙速な感じのする
    とても深いものを感じました。
    みんなが嫌っているものでも、
    もしかしたらとてもいいところもあるのかもしれないし
    思い切って触れ合ってみたら
    また違う発見があったり
    そこからチャンスが生まれたりするのかも・・・。

    すべてが全てこの本のようにうまく行くとは限りませんが
    「色眼鏡で見ない」なんてことも時に必要かなと感じさせてくれた本です。

    掲載日:2013/01/31

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  • 新しい節分絵本

    • ぎんにゃんさん
    • 30代
    • ママ
    • 京都府
    • 女の子3歳、男の子1歳

    節分の時期には本屋さんに行ってもいろんな鬼の絵本が並べられて楽しいのですが、これは鬼の絵本というより「節分の絵本」。しかも、鬼は外じゃなくて、鬼も家に招き入れちゃうちょっと新しいストーリーです。
    人の良い主人は寒い寒い節分の夜、外で寒そうにしている鬼を家に招きいれちゃいます。その時の鬼の遠慮深い様子が滑稽です。鬼と一緒に宴会していたら楽しい様子に福の神まで現れて・・・。鬼だからって毛嫌いせず優しい心遣いを見せた主人の所には結局福の神が来てくれるんですね。
    脇役ですが重要な奥さんと子どもの表情にも注目です。

    掲載日:2012/03/01

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