はっけんずかんプラス 妖怪(Gakken)
しかけをめくると妖怪が登場!今大人気の本格子ども向け図鑑
まほうのさんぽみち(評論社)
絵本が大好きな女の子とパパの、幸せであたたかいお話。
みんなの声一覧へ
並び替え
4件見つかりました
都電荒川線の近くの町に住む、電車好き男子のだいちゃん。 そのだいちゃんがある日勝手に一人で都電に乗ってしまいます。 チンチンゴー。 勝手に一人で・・というスリルと、好きな電車の絵がいっぱい、というところで読む子供もひきこまれるのかもしれませんね。 都電と、その周りの町・駅・JR・ターミナルに並ぶタクシーや人々・信号の絵・・一つ一つを発見するように指差して息子も楽しく読んでいました。 「この電車乗ったことあるね!」と云いながら、見開きの路線図の ページもじっくり見ていました。
投稿日:2012/04/17
だいちゃんが主人公。 八百屋のだいちゃんが、おかあさんに黙ってちんちん電車に乗ってしまう話です。電車好きの息子が気に入るかと思って読みました。 でも、思ったほどの反応ではありませんでした。それより、興味を示したのは、山手線や、新幹線。都電荒川線のお話だと思うのですが、関西に住んでいるので、いまひとつ実感がわかないのかな?
投稿日:2009/06/25
子供達は乗り物に興味があって、なかでも電車は大好き。線路を渡る時ちょうど電車にひっかかると、子供達は大喜び!そんな子供達も電車に乗ったときは嬉しいと言うよりも「???」って感じ。乗るより見てるほうのがいいのかも・・・。この絵本の主人公の男の子も一人で乗ってしまうほど電車が好きなんだな〜。でも後先考えないで乗ったもんだから・・・両親は探す探す。うちの子も先々こうなるのかな〜なんて想像しながら読み聞かせてました。
投稿日:2007/05/17
ちんちん電車に乗りたくてしょうがない、幼稚園の年長さんか小学校の低学年と思われる「だいちゃん」が主人公のお話し。 今から10年ほど前に書かれた物ですが、題材になっている都営荒川線は唯一の都電として現在も運行しているものです。風景は多少変わってはいますが、沿線の情景が細かに描かれているため、電車好きの子供には受けると思います。 さて「だいちゃん」は一人でちんちん電車に乗って、終点の三ノ輪橋まで行ってしまうのですが、どこの駅から乗ったのかが判りません。手掛かりは、見返しに書かれている地図と文章と絵です。現在我が家では、鬼子母神前と雑司ヶ谷で意見が分かれていますが、こんなことをしていると、推理小説的にも読むことが出来ます。 なお三ノ輪橋停留所は、平成9年に「関東の駅百選」に認定されています。季節には美しいバラが咲き誇っているそうです。
投稿日:2004/01/15
※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。
はらぺこあおむし / しろくまちゃんのほっとけーき / ぐりとぐら / おつきさまこんばんは / きんぎょがにげた / いないいないばあ / もこ もこもこ / はじめてのおつかい / がたん ごとん がたん ごとん / くだもの
ぐりとぐら / はらぺこあおむし / バムとケロ / こびとづかん / はじめてのおつかい / そらまめくん / 谷川俊太郎 / ちいさなちいさな王様 / いないいないばあ / いやいやえん / スイミー / 飛び出す絵本
セレクトショップ・クーナセレクトより「兜 葵宙」プレゼント
【簡単応募】全員無料!プレゼントキャンペーン
毎月変わるお楽しみ♪「絵本ナビオリジナルポストカード」プ...
2000万人の絵本サイト
「絵本読み放題」「学習まんが読み放題」「なぞなぞ読み放題」「毎日おはなし365」「読みもの読み放題」「絵本ムービー」は、スマホ・タブレットでご利用いただけます。 詳細はこちら
詳細検索