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うんぴ・うんにょ・うんち・うんご」 その他の方の声

うんぴ・うんにょ・うんち・うんご 作:村上 八千世
絵:せべ まさゆき
出版社:ほるぷ出版 ほるぷ出版の特集ページがあります!
税込価格:\1,540
発行日:2000年10月
ISBN:9784593593521
評価スコア 4.86
評価ランキング 56
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  • うんち 臭くて あまり見たくない気もするのですが・・・・
    体の仕組み 動物は みんな 食べて うんちをして 生きている
    この当たり前のことが、こんな絵本で紹介されていて 体の事を学べるかがく絵本ってところです

    今のトイレは 水洗トイレだから 自分のうんこをみて 体の事分かりますね

    私が子供だった頃は 水洗はなかったんです
    うんこ 臭い! おなら 臭い!  こんな汚いイメージが あるのですが、 本当に大事ですね
    今度の震災で避難所に暮らしている人も トイレの事で困っておられますね
    世界中の人が トイレに座っている絵が 笑えました (あっサンタサンもいた)
    学校で うんちに行くぼく しかし・・・ こんなに授業中にうんちに元気よく行く子供はあまり見たことがありませんが・・・・
    先生も 「はいどうぞ」と 優しいね こんな学校の雰囲気なら羨ましい!

    健康のバロメーターのうんち 大事ですね!

    投稿日:2011/04/12

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  • こどもはうんちだいすき。

    こどもはうんちだいすき。姪っ子が毎回お便秘気味で、ときどき「いちぢくかんちょう」をするときも……。
    元気な姪っ子ですが唯一の弱点は「かんちょう」なのですね。「かんちょう」と聞くだけでかなり嫌がります。

    だからうんちについてはなみなみならぬ関心を持っています。本を読んで、今日はうんにょ(下痢便と普通便の間)といってトイレからでてきました。

    絵本の方はうんぴ・うんにょ・うんち・うんごの説明を子供でもわかりやすいようにしています。
    そして巻末に「お父さん、お母さん、先生方へ」との話が載っていて、子供がうんちに行くのに恥ずかしいものじゃない。物を食べて生きているから出すんだということに気がついたらいいと思います。

    最後に姪っ子の話ですが、この本を読んだ後、立派なうんちを出すためにレタスをむにゃむにゃ食べていました。翌日はばななうんちだったようです。

    投稿日:2007/03/28

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