モモンガのはいたつやさんとクリスマスのおとしもの モモンガのはいたつやさんとクリスマスのおとしもの モモンガのはいたつやさんとクリスマスのおとしものの試し読みができます!
作・絵: ふくざわ ゆみこ  出版社: 文溪堂 文溪堂の特集ページがあります!
「モモンガのはいたつやさん」最新刊は、クリスマスのお話!
モカミさん 40代・ママ

可愛らしい
娘がふくざわゆみこさんの本が大好きで、…

ないたあかおに」 みんなの声

ないたあかおに 作:浜田 廣介
絵:池田 龍雄
出版社:偕成社 偕成社の特集ページがあります!
本体価格:\1,000+税
発行日:1965年12月
ISBN:9784033020204
評価スコア 4.76
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みんなの声 総数 41
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41件見つかりました

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  • 真の友達

    • きらきら虫さん
    • 40代
    • ママ
    • 茨城県
    • 女の子16歳、男の子13歳

    昨年のお話会で、ブラックシアターにしてやりました。

    ベースはこの本で、全文掲載の梶山俊夫(絵)の本も参考にしました。


    メンバー全員であらためて読みこむと、子どものころには見えなかったことも見えたりするのが面白くて。


    青鬼は友だち思いで、赤鬼のために旅に出て可哀そう。

    それに対して赤鬼は・・・?

    子どもの頃は、自分だけいい思いをしてちょっとずるいとか、まああまりいい印象じゃなかったかな?

    でも、じっくり全文を読むと、赤鬼がどれだけ人間と友だちになりたかったかわかるんです。

    「人間と友だちになれる!」そのうれしさに一芝居打ったのですよね。

    青鬼のこともちゃんと気使っているし。

    自分の夢だけしか見えなくなった、ちょっと猪突猛進タイプ?

    決して悪くないやつと、すごくいいやつが離れ離れになるから哀しいのですね。


    最初に読むならこの本でお話を知ってもらって、年齢が上がったらぜひ全文読んでもらいたいです。


    ブラックシアターの光が、せつなく美しく、素敵な作品になりました。

    掲載日:2010/11/28

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    3
  • いろんな解釈ができるんだ、と思う

    • セルバさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 女の子6歳、女の子5歳、男の子0歳

     子供の頃に自分自身が読んで、なんてあかおにさんは嫌な人なんだろうと思ったのをすごく覚えています。だから、あんまり自分の子供には積極的に読み聞かせようとは思っていませんでした。でも、教科書に載っている絵本ということで、ある雑誌にお薦めされていたため、長女が自分で選んで図書館で借りてきていました。

     今子供に読み聞かせてあげると、私自身は赤鬼に焦点を当てて読んでいたけど、子供達は青鬼の気持ちも考えてあげていたりして、いろんな解釈があるんだな、と感慨深いです。こういう風にいろんなふうに考えを巡らせることができる絵本だからこそ、いい絵本としてながい年月親しまれているんだな、と思いました。

     長女はこの絵本を読んで、青鬼さんは優しいね、強い人だ、と言っていました。次女は、赤鬼さんはよかったね、と。
     きっともう少し大きくなったら別の感想を持つことでしょう。また読み返すのが楽しみです。

    掲載日:2010/03/03

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    1
  • 複数の画家さんの絵本がありますが…

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子13歳、女の子9歳

    子どもたちと読みましたが、自分の感想をメインで書きたいので、「読んだ人」はあえて『大人』で!
    実は、この絵本自分が子供の時に読んで、すごく気に入っていた絵本だったんです。持っていたはずなのですが、実家にはなく…。
    更に「ないたあかおに」は複数の出版社から、複数の画家さんのイラストで描かれているので、自分の求めている作品がどれか、最初探すのに苦労しました。

    でも、これです。1965年初版の池田龍雄さんが書かれたこの絵本が大好きだったんです!
    子どもたちは、「おにが細くっておにっぽくな〜い」とか言ってますが(確かに、私の記憶の中では、もう少し強面のおにだったような…、記憶というのは年月がたつと修正されるんですね)、
    特に見てほしいのは、赤おにが作った木の看板(手紙)です。
    その後ろに見えるおにの家が、妙にかわいいのも、赤おにの性格がにじみ出ていますよね。

    子ども心にいつまでも印象深かったシーンが2つ。
    1つは仲良くなりたかったのに、人間たちが逃げてしまったあとで、せっかく作った看板を壊している赤おにのページ。
    もう1つは、赤おにのために悪者になって、どこかへ行ってしまった青おにの住みか(岩場)の前で、たたずむ赤おにのページ。
    このシーンは、浜田さんの文章がひと際心に残ります。
    うちの子供たちは、わりと最近読みましたが、私は幼稚園の頃に読んでいるので、1人読みでも(ひらがなさえ読めれば)幼稚園から十分読めます。

    掲載日:2009/05/16

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    1
  • 一度は触れてほしい本

    • じっこさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 女の子5歳、男の子1歳

    人間と仲良くなりたい赤鬼と、青鬼の友情の物語。
    読む人や、年齢によって、解釈や感じ方がかなり違ってくる本だと思います。私は大人になってから読みましたが。子どものころに読んでみたかったです。
    いろいろな出版社から出ているようですが、レビューを見てこの本に決めました。けっこう昔のものなので、娘には古臭いかなと心配しましたが、そんなこと全くありませんでした。絵と文章がマッチしていてよかったです。
    娘の感想は「おもしろかった」です。詳しくは聞いていませんが、楽しんでいてくれていばいいかと思います。

    掲載日:2016/11/22

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  • イラストもいい!

    「ないたあかおに」の絵本は何冊もありますが,池田氏が描くこのあかおにとあおおにの表情が哀愁さえ感じてとてもよかったです。
    鬼=怖いものというイメージは薄れてしまうほどで,親しみさえ覚えたくなりました。
    幼児期の子供に読み聞かせるには最適な「ないたあかおに」ではないでしょうか。
    それぞれの絵本に味があり,5歳幼稚園年中さんの娘にどの「ないたあかおに」を与えようか悩みます(笑)。

    掲載日:2016/01/19

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  • いい鬼

    • みちんさんさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 女の子2歳、女の子0歳

    人間と仲良くしたい鬼のお話。
    あかおにのために動くあおおにの姿がとても印象的です。
    あおおにの真実を知るのはあかおにだけなのですね。
    このお話に出てくる鬼は悪い鬼ではなくいい鬼です。
    あかおにとあおおにはその後、再び会うことはあったのでしょうか。

    掲載日:2014/03/15

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  • 友だちのために

    表紙の、赤鬼の表情がなんとも切なくて、手にとってみました。
    人間と友だちになりたい赤鬼は、手紙を書いて家の前に貼りますが、人間は怖がって誰も声をかけてくれません。友だちの青鬼がその話を聞いて、ある行動に出ます。そのおかげで、赤鬼は人間たちと友だちになることができました。とても喜びました。でも、心配なこともあったのです。
    友だちとは…とても深い思いがありました。考えさせられました。また、風景や周りのものの文章描写が、とても繊細で、何度も読んで、言葉をかみしめることができました。

    掲載日:2014/02/26

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  • 泣けます

    自分も子どものときに読んで、なんだか感動する話だったな・・・という印象でした。

    小学校で子どもたちに読み聞かせをすることになり、この絵本が選ばれ、再度読みました。

    読み聞かせのお母さんたちが、思わず涙ぐんでしまうほどの切ないお話です。

    赤鬼が村人と仲良くなりたいと思ったのに、誤解されて逃げられてしまう。
    青鬼は、そんな赤鬼の気持ちを理解して悪役になり、赤鬼が村人と仲良くなったところを見届けて、赤鬼のために姿を消してしまう。

    そんな深い友情ゆえの切なさは、まだ小学1年生の子どもたちにも伝わったようです。

    多少古い言い回しもありますが、ストーリーが良いので、子どもたちは真剣に聞いてくれました。引き込まれるようです。

    「友情」について考える、とても日本らしい絵本だと思います。

    掲載日:2013/10/24

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  • 友情について学べる

    • みゅーけさん
    • 30代
    • ママ
    • その他
    • 男の子7歳、女の子3歳

    自分が子供の時に読んでとても心に残っているお話でした。
    他の絵本では鬼って悪者だったけどこの絵本は主人公。それが印象に残っていたのかな?

    人間と仲良くなりたい事を友達の青鬼君に相談した赤鬼。
    僕が暴れるフリをするから退治してくれ、そうすれば人間は君をいい人だと分かってくれるよ、との青鬼の提案でその通り人間と交流を深める事ができた赤鬼。
    しばらく時はたち、暴れたときに傷を負った青鬼君が気になり家を訪ねると旅に出た後。

    そこで赤鬼は大事な事に気がつくのです…というお話です。

    子供が幼稚園に入ってから読み聞かせしましたがお話が少し難しかったようでした。

    小学生になった息子、けんかしたり意地悪な事を言ってしまったり言われたり
    友達関係の中で色々な関わりができている今、これを読んだ時に自分の中で色々思うことができるのかな?と思います。

    掲載日:2013/04/24

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  • 青おにはどこへ

     このお話は、いろいろな画家さんが絵を描かれています。何度も読んだお話で、内容はわかっていても、読むたびにひきこまれてしまいます。
     赤おにの気持ちも、青おにの思いやりもわかるので切なくなってきます。そして鬼をこわがる人間の姿もリアルです。
     
     青おにはどこへ行ってしまったのか、また戻ってくるのでしょうか。
    赤おには、人間となかよくできたのでしょうか、、、。読み終えたときに余韻が残ります。しみじみする絵もお話にぴったりでよかったです。

    掲載日:2013/04/03

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