「あかちゃんのためのえほん（7）これなあに（おもちゃ）」 みんなの声

お話はありません。
いろいろなおもちゃが描かれた絵本です。
上の子達がいるのもあって、あるなーと思うおもちゃばかりでした。
身近なおもちゃで赤ちゃんに語りかけやすいかな？
いもとようこさんの絵がかわいいです。

まだ知らないおもちゃも色々出てきたので、分からないものもありました。もう少し成長してすべてのおもちゃがわかるようになった頃にもう一度読み直したいです。

今、言葉が出るようになった孫にとって言葉を覚えるのに丁度いい絵本です。玩具のない孫にとってはとても有難い絵本です。
物が画面一面に画かれていて、特大単語帳として活用出来ます。
いもとようこさんのとても可愛い絵に見入っている孫です。
あかちゃんからお薦めの絵本です。

息子のファーストブックは、いもとようこの「いないなばあ」でした。今でもいもとようこの絵を見ると「あっ、いもとようこ」と見ています。

色使いが美しくかわいい絵で、身近なおもちゃを覚えます。

「あかちゃんのためのえほん」シリーズの1冊ですが、紙質が厚く、子どもが投げたり、かじったりしても壊れない作りなのが気に入っています。

「あかちゃんのためのえほん」シリーズ第３集の中の１冊でストーリーがない数を数える絵本です。
材質は破れない配慮がしてあり，０歳代から楽しめます。
２歳９ヶ月の娘はイチ，ニー，サン・・・・と数えて遊んでました。

「あかちゃんのためのえほん」シリーズ（全２４巻）の中の、第３集です。
ストーリーはありませんが、テレビでもおなじみの、いもとさんの絵で、とってもかわいいです。
お母さんが工夫して語りかけてあげると良いと思います。