庭のマロニエ −アンネ・フランクを見つめた木− 庭のマロニエ −アンネ・フランクを見つめた木−
文: ジェフ・ゴッテスフェルド 絵: ピーター・マッカーティ 訳: 松川 真弓  出版社: 評論社 評論社の特集ページがあります!

パパはウルトラセブン」 みんなの声

パパはウルトラセブン 作・絵:宮西 達也
出版社:学研 学研の特集ページがあります!
本体価格:\1,200+税
発行日:1999年11月
ISBN:9784052011078
評価スコア 4.67
評価ランキング 1,675
みんなの声 総数 66
  • この絵本のレビューを書く

立場で選ぶ

並び替え

66件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 2 3 4 5 ... 次の10件 最後のページ
  • 今だけの特別な時間

     親子で大好きなウルトラマンシリーズ。その中でも、娘の1番のお気に入りが、この本です。
    ウルトラセブンの子どもが女の子、というのもあって、共感する部分がたくさんあるのかな、と思います。

     「パパと娘」のやりとりが本当に微笑ましいんですよ。
    今だけの特別な関係、だいじな時間。・・・パパはそれを十分に知っているので、嬉しくもあり、寂しくもあり、些細なことでも、思いっきり喜んだり、泣いたりもしちゃうんですよね。
    海より深い親心が、じんじんと伝わってきます!
     
     娘も、そんなセブンパパに、けらけら、ほろり・・・。
    娘が好きなお話は、「おちこむパパ」、「あらそうパパ」、「パパはゆるさない」、「パパのしあわせ」。
     娘にあま〜くて、デレデレのパパ・・・、ママに怒られ、しゅーんとなるパパが、可笑しくて、かわいい〜!と思っているみたいです。

     でも、小学生ともなると、ちょっとシビアになって、
    「え〜、お父さんとは結婚できないんだよ。だってもうお母さんとしちゃったもん。」と言ったり、過保護なパパに、
    「甘やかしすぎだよ〜!」なんて言ってみたり・・・。
     うちのパパとの関係も、ちょっとずつ、ちょっとずつ、変わってきてるのかなあ?、と思いながら、娘の言葉を聞いていました。

     セブンが「まっすぐに そだってほしい」と、ばしっ ばしっ ばしっと、おしりを叩く場面では、
    「どうして子どものおしりをたたくの?」と、少し驚いていました。
    そうだね、生まれてから1度も、パパに叩かれたことはないものね。「すごく悪いことしちゃったんじゃないかなあ?」と言うと、
    「すごく悪いことってどんなこと? どんなことすると叩かれちゃうの?」と、まだまだ聞きたがりました。

     そして、ラスト。
    「パパは たたかいつづける。だって まもらなくては いけない ひとが いるから」。
    娘といっしょに、
    「うちのパパも同じなんだよね。」「うん。ママとJを守るため!」と、日頃はあんまり抱いてなかった感謝の気持ちを確かめ合いました! 

     がんばれ、我が家のパパ。ありがとう、パパ。

    掲載日:2010/09/26

    参考になりました
    感謝
    3
  • パパへのクリスマスプレゼント

    • せんぱいさん
    • 30代
    • せんせい
    • 神奈川県
    • 女の子3歳、女の子1歳

    授業で『おまえうまそうだな』を扱おうと思い、宮西達也さんの作品を読んでいくうちに出会った絵本です。
    私たちパパの想いを絵と言葉で見事に表現してくれています。実際にパパである宮西達也さんが描いたからですね。
    私がいちばん好きな場面は、【パパのありがとう】のなかの「きみが うまれてくれて こころから ありがとう」です。
    仕事で帰りが遅くなることが多く、なかなか妻や子どもたちと一緒に食事をすることができません。そんなとき、三人の寝顔を見ながらかけている私の声と同じでした。読んでいて、涙がとまりませんでした。
    すべてのパパに薦めたい絵本です。
    我が家でのできごとですが…
    昨年のクリスマスイブ(この日だけは妻と別々に寝ています)の明け方に子どもたちの枕元にいくと、なんと、この絵本が置いてあるではありませんか。妻から私へのクリスマスプレゼントです。妻の想いに感激し、大泣きしながら読みました。私にとって、忘れられないプレゼントになりました。
    もちろん、サンタさんは妻にもプレゼントを忘れていませんでしたよ。

    掲載日:2006/01/09

    参考になりました
    感謝
    2
  • パパはパパ

    ウルトラセブンのシリーズです。

    短編でいくつも載っています。

    ウルトラセブンだろうが、人間のパパだろうが、

    パパはどこまでいってもパパなんだなと

    思いました。

    ヒーローだって、時にはつらい、苦しい時も

    あります。それは人間のパパも一緒です。

    この絵本はどちらかというと、パパ目線で

    描いた内容なので、パパにおすすめです。

    掲載日:2016/03/17

    参考になりました
    感謝
    0
  • アンヌ隊員に愛をこめて

     「ウルトラマン」と「ウルトラセブン」のどちらが好きかと聞かれたら、ためらうことなく「ウルトラセブン」と答えます。
     アンヌ隊員の魅力にとりこになる年齢ではなかったですが、「ウルトラセブン」のTV放映は1967年(昭和42年)で、私も中学生になっていました。
     どちらかといえば「セブン」の哀愁ただよう雰囲気がそろそろわかる年齢に近づいていたともいえますし、まだまだウルトラアイ装着の変身シーンが単にかっこよかっただけだったかもしれません。

     そんな「ウルトラセブン」でも、家に帰ればかわいい女の子が待っているとしたら、どんな父親だったでしょう。
     そのような奇抜な発想で描かれたのが、みやにしたつやさんの『パパはウルトラセブン』という絵本です。作者でわかるように、『おとうさんはウルトラマン』のシリーズの一冊です。
     「ウルトラマン」の時は男の子で「おとうさん」、「ウルトラセブン」は女の子で「パパ」。二人? の感じをよくとらえています。

     この「ウルトラセブン」は、娘の教育問題でお母さんと争ったり、怪獣から嫌われても平気なのに娘に嫌われると落ち込んだりします。ときどきとおくをみつめて悩んだりしても「ウルトラセブン」はたたかいつづけます。愛しい娘のため、妻のため、家族のため。
     やっぱり「ウルトラセブン」はか絵本になってもかっこいいし、どこか切ない。
     思わず、「セブン、セブン、セブン」って唄ってしまいました。

    掲載日:2015/06/17

    参考になりました
    感謝
    0
  • 父と娘

    • みちんさんさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 女の子4歳、女の子2歳

    ウルトラセブンとその娘がメインのお話が10話くらい入った絵本です。
    けっこうパパ目線でのお話かなと思います。そのせいか、内容がまだピンとこなかったのか分かりませんが、こどもの反応はイマイチでした。
    父親が読むとわかるなーって思うのではないでしょうか?
    娘のことが大好きなのがよく分かるヒーローのお話です。

    掲載日:2015/06/16

    参考になりました
    感謝
    0
  • パパは優しくがんばっている

    パパはママや子ども達のためにがんばっている様子がいじらしいです

    子どもの前では 「やさしいひとになるんだよ」「やさしさはたいせつだよ」と子どもに教えている
    ママには頭が上がらないようですが・・・・
    でも子どもが悪い子としたら ちゃんと叱る 子育ての基本ですね
    ウルトラマンパパ
    でもいろんな大変なこともあって闘っています
    嘘が大嫌いで 人を騙すことは許せない
    パパの手本ですね

    ラストのまもらなくては いけないひとがいるから がんばれる

    ちょっとじーんときますね

    みやにしさんの生き方が現れた シリーズですね

    掲載日:2014/10/26

    参考になりました
    感謝
    0
  • 我が家にも娘がおりますので、

    • 梅木水晶さん
    • 30代
    • ママ
    • 山形県
    • 女の子2歳、男の子0歳

    旦那様、自分と重ね合わせて読んでくれるかなと思い、あえて旦那様に読ませてみました。結果、泣いてはいませんでした。私は泣いてしまったというのに!正直、絵はそんなに好きではないのですが、宮西先生の作品はもっと読んでみたいですね。

    掲載日:2014/10/22

    参考になりました
    感謝
    0
  • 我が家のよう

    ウルトラマンを知らない6歳長女4歳次女に読みました。女の子に楽しめるお話なのかな?と思っていたのですが、登場人物がウルトラマンなだけで、おんなじパパなんですね。娘を大切に思う気持ちがたっぷりで、まるで我が家のパパのようでした。長女も次女も「パパと結婚する」なんて言っていた頃があったなー。またウルトラマンシリーズを読んでみたいと思います。

    掲載日:2014/08/03

    参考になりました
    感謝
    0
  • 理想のパパ像

    この絵本に描かれているパパはまさに理想のパパ。
    うちは正直言って子供の相手はするけれど、こんなに子煩悩じゃないので読んでいて私は違和感ありました(笑)

    娘たちにはどう映ったかな?
    どんなパパであれ、どんな表現であれ、子を思う気持ちの強さはきっと同じはず。

    なかなかパパの愛情が分かりやすく描かれた絵本って読んだことがなかったのでおもしろかったです。

    てっきり男の子向けの本かと思ってたら、この中に出てくる子供は女の子なんですね。
    また他のシリーズも読んでみたいです。

    掲載日:2013/06/26

    参考になりました
    感謝
    0
  • 我が家の光景かっ?!

    • ムスカンさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子6歳、女の子1歳

    ウルトラマン大大大好きな6歳の息子と読みました。
    今回はウルトラセブンと、その娘のお話。

    なんか本当にウルトラセブン = 主人とだぶってみえるくらい、
    これウチの話?!と思えるくらい、
    我が家でよく見かける光景が描かれていました。

    子供を叱った後に必死になってフォローしたり、
    ちょっと子供が転んでも飛んでいったり・・・

    「過保護よっ」って叫ぶセブンの奥さんの姿も私に重なります(笑)。

    なぜか私の方が感じ入ってしまい、
    主人の息子に対する愛情をひしひしと感じた一冊でした。

    息子もこの絵本を通して、
    パパの愛情をもっともっと感じてくれたかな(笑)

    掲載日:2013/04/05

    参考になりました
    感謝
    0

66件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 2 3 4 5 ... 次の10件 最後のページ

※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。

この作品にレビューを投稿された方は、こんな作品にも投稿しています

はらぺこあおむし / しろくまちゃんのほっとけーき / おつきさまこんばんは / きんぎょがにげた / いないいないばあ / もこ もこもこ / がたん ごとん がたん ごとん / ちょっとだけ / だるまさんが

絵本の人気検索キーワード

ぐりとぐら /  はらぺこあおむし /  バムとケロ /  こびとづかん /  はじめてのおつかい /  そらまめくん /  谷川俊太郎 /  ちいさなちいさな王様 /  いないいないばあ /  いやいやえん /  スイミー /  飛び出す絵本

出版社おすすめ

  • うさぎのおうち
    うさぎのおうち
    作:マーガレット・ワイズ・ブラウン 絵:ガース・ウィリアムズ 訳:松井るり子 出版社:ほるぷ出版 ほるぷ出版の特集ページがあります!
    じぶんの居場所をみつける子うさぎ。


宮部みゆきさん × 佐竹美保さん 対談インタビュー

みんなの声(66人)

絵本の評価(4.67)

何歳のお子さんに読んだ?


全ページためしよみ
年齢別絵本セット