キキとジジ 魔女の宅急便 特別編その2 キキとジジ 魔女の宅急便 特別編その2
作: 角野 栄子 画: 佐竹 美保  出版社: 福音館書店 福音館書店の特集ページがあります!

あるげつようびのあさ」 みんなの声

あるげつようびのあさ 作:ユリ・シュルヴィッツ
訳:谷川 俊太郎
出版社:徳間書店 徳間書店の特集ページがあります!
本体価格:\1,553+税
発行日:1994年
ISBN:9784198601027
評価スコア 4.36
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みんなの声 総数 13
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  • 絵本らしい作品

    • ジュンイチさん
    • 40代
    • パパ
    • 東京都
    • 男の子12歳、男の子6歳

    作者のユリ・シュルヴィッツ は、1935年ポーランド ワルシャワ生まれ。
    1959年アメリカに渡り創作活動を始めます。
    1969年に「空とぶ船と世界1のバカ」でコルデコット賞、1980年の「たからもの」、1999年の「ゆき」、2009年の「おとうさんのちず」で、コルデコット賞オナー賞を受賞しています。
    初版は1967年で、邦訳は1994年の作品。
    原題は、One Monday Morning。

    物語は、ぼくが窓越しに雨の降る外を眺めるシーンから始まります。
    そんな雨降る月曜日の朝、王様と女王様と王子様が、ぼくを訪ねてくるのです。
    でも、ぼくは不在。
    王子様言います。
    「そんなら火曜日に来よう」

    火曜日には、三人に騎士も加わってぼくを訪ねてくるのですが不在。
    この繰り返しが、日曜日まで続くのです。
    毎日、お供が増えていくのですが、リズミカルな文章と相まって、なかなか楽しい展開です。
    谷川俊太郎さんの訳も絶妙です。
    何と言っても登場するキャラクターが幻想的。
    最後に、何のキャラクターかが分かるのですが、誰しも納得することでしょう。

    ぼくの空想の世界を見事に描ききった作品で、おそらく時間的には数時間の夢物語といったところ。
    何とも言えない余韻が楽しめるオススメの作品です。

    掲載日:2011/07/07

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    2
  • もっと続けばいいのに

    ユリ・シュルビッツ作、谷川俊太郎訳ということで気になって読みました。黙読した時には、あまりおもしろさを感じなかったのですが、声を出して息子に読んでいる時に、そのおもしろさに気がつき始めました。

    毎日、王様たちが僕を訪ねてくるのですが、僕は留守。日が変わると人数が増えているのです。息子は繰り返しが好きなので、喜んでいました。

    日曜日の朝、僕は王様たちに会えるのですが、息子としては「もうここでおわり。もっと続けばいいのに」と。どんどん増えていくのが楽しかったようです。

    読み終わって「訳者のあとがき」を読んで「なるほど」と思い、もう一度絵をじっくり見ました。地味ですが丁寧な絵なので、絵をじっくり見ると発見がありますよ。

    掲載日:2007/09/24

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    1
  • 大物のお客さん

    • 花ぶらんこさん
    • 40代
    • ママ
    • その他
    • 男の子12歳、女の子9歳

    原書はもう40年も前に発行されてるんですよね。
    まず、雨が窓を打っているようす。窓際に何か人形が
    置かれてるんですがハッキリ描かれていません。
    娘と「これ何だろうね?」って読み進めます。
    ある月曜日の朝、僕を訪ねる王様と女王様と、王子さま。
    でも僕はおうちにいませんでした。
    いきなり王様みたいな偉い人が訪ねてくるなんて
    これからどうなるのかワクワクします。
    でも次の日も僕の留守の日に今度はまた人数が増えて
    訪ねてきます。ここで娘が「あっ、分かった!○○○○の
    キャラクターだ!」鋭い!
    更に読み進めるといっつも僕が留守なので、
    娘曰く「ドアにメモ貼っておけばいいのに。」ですって。
    さすが現代っ子だ。
    こんなにお客さんが訪ねてきたので申し訳なく思ったのかな?
    でも最初にハッキリ描かれていなかった人形の正体が
    最後に分かってなぁんだ。
    想像力を大いに伸ばしてくれる絵本ではないでしょうか?

    掲載日:2007/08/21

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    1
  • 繰り返しがわくわくする

    • さみはさみさん
    • 40代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子7歳、男の子3歳

    私がシュルヴィッツの絵本が好きなのですが、なかなか地味で、子供がすぐに飛びつくものばかりではないですよね。でもこの絵本は3歳の次男も気に入りました。

    雨の降る月曜日の朝から来客があり、毎日一人ずつ増えていくのですが、毎日「ぼくはるす」。

    最後の場面が、大人から見ると「そんなこと?」と思うのですが、子供はほっとするのでしょうか。最後まで読むと「もう一回」とまた初めから読まされます。

    掲載日:2015/12/10

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  • 地味なたたずまいですが

    7歳の娘のお気に入りの絵本です。
    表紙だけをみると、ちょっと地味なたたずまいなのですが、ページを開くと心躍る挿し絵が続きます。
    谷川俊太郎さんの訳も素敵です。リズムが良くて声に出して読むととても気持ちがいいです。
    巻末にある谷川俊太郎さんの解説を読んでから見返すと、ニューヨークの町の様子がいろいろ分かってまた別の楽しみがあります。
    最後の文字のないページが、想像を膨らませ、余韻がずっと残りました。しっとりとしていて素敵な絵本、私も大好きです。

    掲載日:2014/07/18

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  • 空想

    • みちんさんさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 女の子2歳、女の子0歳

    男の子のもとに王さま、女王さまといった面々が訪ねてきますが男の子は留守だった…。
    男の子に会えた時に出てくるセリフは?と気になる展開でした。
    いざ会った時は…。
    私はなかなか面白かったのですが、文章こそ少ないものの2歳児にはよくわからなかったかもしれません。わかってもちょっとものたりなかったかも、という印象です。

    掲載日:2014/05/22

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  • 伝わらなかった

    このお話の結末には、「えっ!?」と驚きました。
    どんどん増えていく登場人物に、子供も笑いながら見ていたのですが、予想外の終わり方には、どうしていいかわからなかった様子です。
    確かに、唐突に感じるのですが。

    掲載日:2013/03/28

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  • 雨の降る日は…

    雨の降る日は、外遊びができなくて、窓の外を眺めながら、なんだか頭の中でいろんな空想物語を繰り広げて過ごす時間が、誰しも幼い日にあったのではないでしょうか…。
    窓の外を眺める男の子。傍らに置かれた人形は、逆光になってシルエットになっています。
    男の子の空想物語の始まりです。
    雨の降りしきる日、室内でトランプ遊びをしながら 描かれている色鮮やかなKQJJokerを眺め、頭の中に描き出されたお話。子供らしく楽しい物語でした。
    雨の一日の静寂も伝わってくる、精緻に描かれた絵とリズミカルな繰り返しの文で、しずかに、でもユーモラスに展開していきます。
    最後には う〜ん! っとうならせられるような感じを受けました。
    谷川さんの訳で、繰り返しのリズミカルな文になっていますが、絵が見えにくいと楽しみが半減してしまうので、 集団読み聞かせに用いるには工夫が必要かと思いました。

    掲載日:2012/09/20

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  • おもしろい!

    • タマゴさん
    • 20代
    • その他の方
    • 東京都

    この絵本はおもしろい!
    お話の結末に「え?」と思う方もいると思いますが、私はこのオチが大好きです。
    美しい絵と語り口、とても魅力的な絵本です。
    エドワード・ゴーリー好きな私のお気に入りの一冊になりました(笑)

    掲載日:2012/02/03

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  • なかなか面白い

    月曜に王様が来るけど、訪ねてきた男の子「ぼく」はいない。
    火曜日、水曜日、と毎日王様のおつきの人々がどんどん増えるけど、いつもぼくはいない。
    日曜日、とうとう「ぼく」に会えるけど、、、、

    そういえばなんで訪ねてきたんだろ?
    と思うと、王様の言ったたずねた理由がちょっと脱力(笑)拍子抜けするところが意外で面白いんじゃないかと思います。

    掲載日:2011/04/19

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