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まゆとおに−やまんばのむすめまゆのおはなし」 みんなの声

まゆとおに−やまんばのむすめまゆのおはなし 作:富安 陽子
絵:降矢 なな
出版社:福音館書店 福音館書店の特集ページがあります!
本体価格:\900+税
発行日:2004年03月
ISBN:9784834009989
評価スコア 4.87
評価ランキング 38
みんなの声 総数 132
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  • 天真爛漫なまゆ、ド肝を抜かれるおに

    • 読み聞かせパパさん
    • 40代
    • パパ
    • 群馬県
    • 女の子12歳、男の子10歳、女の子7歳、男の子4歳

    「まゆ」シリーズは 本当に楽しい!
    こどものともで 読んでから いっぺんで 親子共々ファンに なりました。

    おにのたくらみを ことごとく 打ち返してしまう まゆ。
    「天真爛漫なまゆ、ド肝を抜かれていくおに」
    その表情の コントラストが おかしく 痛快なこと!
    思わず 吹き出します。
    結局 まゆとやまんばの 手のひらの上で 転がされていくおに。

    「悪なんて、こんなふうに粉砕されてしまうものさ!」という感じが 残るところが 私は好きです。

    小2の次女が 野性系なので、「まゆ」と重なって し方ありません。
    寝る前に 4歳の末っ子に 読んであげようと 読み始めたら、次女がやってきて のぞき込み、最後まで 楽しんでいました。
    何を思ったか、そのあと「まゆとおに」を小脇に抱え 部屋の中を しばらくウロウロと 動き回っていました。
    「してやったり」的な いたずらっぽい笑顔でした。
    何かが 呼び覚まされたのか?
    そんな 我が家の「まゆ」を 見ながら、こちらが 楽しめました。

    掲載日:2010/10/04

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    2
  • 図書室での読み聞かせパートW-@

    • あんぴかさん
    • 40代
    • ママ
    • 宮城県
    • 女の子15歳、女の子8歳

    4回目の小学校の図書室での,おはなし会は
    ちょうど節分の前日でした。

    それならやっぱり鬼の絵本でしょう!? 
    ということで
    この「まゆとおに」と,
    ちばえみこさんの手づくリ絵本「おにのふんどし ちょいとぬえるかい」を読みました。

    まゆはすごい力もち!
    鬼に薪を作ってくれ と言われたら,
    松の木を根っこからメキメキと引っこ抜くし,
    火のまわりに置く石を拾ってきてくれ と言われたら,
    鬼の岩屋をガラガラと崩して でっかい岩を持ってくるし!
    聞き手の子供たちは,そんなまゆに
    「すごぉぉぉい!」と感嘆の声\(^o^)/

    一方,まゆを騙して食ってやろうとする鬼の方は
    まゆに,礼儀正しく(^^)「おさきにどうぞ」と煮立ったお風呂(?)に放り込まれて
    「ぎゃお〜!!」と情けない。
    オンオン泣いて,まゆにおぶわれて,
    やまんばの家でお尻に膏薬はってもらう姿は,
    情けないを通り越して,なんだか気の毒^m^
    子供たちは大笑い(((^◇^)))

    天真爛漫なまゆと,ちょっと情けないけど可愛げのある鬼の
    さわやかに笑えるお話でした。

    読み終えたら,一人の女の子から質問がありました。
    『やまんば って なんですか?』
    あ,やまんばを今の子たちはわからないか〜^_^;

    「山の奥に住んでる婆さまのことだよ。
     昔の人は,だいたい ふもとの里に住んでいたから,
     山奥に住んでいる婆さまは,恐ろしかったんだろうねぇ。
     人を食うとも言われてて,妖怪の一種にされてるねぇ。」
    そう説明すると,他の男の子が
    『金太郎を育てたのは,やまんばだっていうお話があるよ!』
    「そう!良いやまんばもいるよ!!
     そういえば,このまゆちゃんも,金太郎みたいに力持ちだねぇ!!」

    子供たちが とっても良い質問をしてくれて,
    さらにやまんばと金太郎とまゆちゃんの関係についてまで
    気付かせてくれました。
    子供って すごいなぁ(*^_^*)

    すごい子供と鬼の話の次は
    すっごい!婆様と地獄の鬼のお話「おにのふんどし ちょいとぬえるかい」を読みました。

    掲載日:2010/02/05

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    2
  • 底抜けの明るさ

    まゆの底抜けの明るさが、どこか親子して好きになれませんでした。

    天真爛漫さは良いのですが、どこか鬼の気持ちを考えない
    ところは、(この場合は良いとしても...)
    あまり日常で真似してほしくないと思いました。

    掲載日:2011/09/16

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    1
  • 天真爛漫なまゆ

    • シーアさん
    • 20代
    • ママ
    • 大阪府
    • 男の子5歳、男の子1歳

    うちの長男は、この絵本をとっても気に入ったのですが、図書館で借りてきたばかりで、
    タイトルがわからなくなったみたいなんですね。

    でも、なんとか私に伝えようと、
    「えっと、あの、”ももんが” の絵本・・・なんやったっけ」
    って(笑)

    一瞬なんのことだかわからなかったんですが、
    すぐにピンときて、「それを言うなら”やまんば”では!?」と、笑ってしまいました(笑)

    やまんばの娘のまゆは、かわいい顔して力持ち。
    鬼が、まゆを捕まえて食べようとしますが、
    まゆはそれにちっとも気づかず、仲良くお手伝いします。

    鬼は、「お風呂を入れる」と言ってお湯を沸かし、
    まゆを煮て食べようとしていたのですが、
    まゆは、お手伝いとして、大きな木をまるごと引っこ抜いてバキバキ折って薪を作ったりします(笑)
    鬼もそれを見て度肝を抜かれちゃう!

    お風呂を勧めてくる鬼に対して、
    まゆは「人には礼儀正しくしなさい」というお母さんの言葉を思い出して、
    「おさきにどうぞ」と・・・

    あくまで悪気なく、天真爛漫なまゆに、笑ったりびっくりしたり、心から楽しめます☆

    掲載日:2011/03/16

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    1
  • まゆ、大好きです。

    この本がきっかけで富安陽子さんのファンになった気がします。
    まゆのかわいらしさ、鬼のまぬけさ、まゆの鬼であるやまんばの
    どーんとしたところ、全部大好きです。
    子どもたちも大好きで、読んであげると3人でケタケタ笑ったり
    していました。
    まゆシリーズ全部読みたいと長女が言っているので、
    読んでいきたいと思います。

    掲載日:2011/01/29

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    1
  • 愉快、痛快、とっても楽しい!

    評判が良さそうなので、読んでみました。
    結果大正解!痛快なストーリーと魅力的な登場人物。とても楽しかったです。
    モダンな昔話風の物語といった印象です。
    降矢ななさんの挿絵もダイナミックで魅力的。

    山姥の娘まゆが、ある日鬼に出会います。
    鬼はまゆをゆでて食べてしまおうと、まゆをうちに誘い、お風呂を沸かすと嘘をつきます。
    そうとは知らないまゆは、薪を作ったり、かまどの石を並べたりと手伝います。お湯が沸くと、礼儀正しいまゆは「おさきにどうぞ」と鬼を鍋にほうりこんでしまいます…!!
    ここで娘は怖がって、読み聞かせる私の後ろに隠れるほどでしたが、最後友達になった二人を見て、ニコニコ顔になりました。

    ひたすら純粋でまっすぐで、明るく元気いっぱいのまゆ。
    いつの時代も子供ってこうであって欲しいなあ。
    さらに怪力なところが、スウェーデンの大人気キャラ「長くつしたのピッピ」を彷彿とさせます。山姥のお母さんも、スラリと細くて若くて、かっこいい!

    この絵本はこの先もずっと読み継がれていきそうですね。

    掲載日:2010/09/26

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    1
  • お気に入りNo.1になりました!

    • 芋芋さん
    • 30代
    • パパ
    • 群馬県
    • 男の子3歳、女の子1歳

     子どものお気に入りになりました。


     初めて読み聞かせたときには、「まゆ」と「おに」のやりとりに、私が思わず声を出して笑ってしまいました。子どもはといえば、表情はあまり変えないのですが、毎晩、この本を本棚から自分で持ってきて、「読んで!」と言います。「どの本が好き?」という質問には、「まゆとおに」と言うほどです。

     お話の内容も、絵の迫力も十分です。何回読んでも楽しい内容なので、読んでいる大人も飽きることなく、聞かせてあげられます。

    掲載日:2008/06/09

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    1
  • まゆのかっこよさ

    • まことあつさん
    • 30代
    • ママ
    • 新潟県
    • 男の子4歳、男の子1歳

    節分が近く、図書館で予約して、節分が過ぎてようやく借りれました。
    すると、息子が「これ幼稚園で読んでもらった」と
    「読んで読んで」とせっついてきました。

    読んでみて、なるほど。
    息子が気に入ったのも頷けます。

    まゆのかっこよさ、たまりません。

    純粋に相手に対してやさしくあろうとする、
    無邪気な感じが子どもらしくて、
    それに対して、鬼の悪だくみ。
    面白くないわけがない。

    でも、鬼が怖く描かれているけれど、どこか茶目っ気があり
    憎めない感じがあり、さすが。

    めっきらもっきらの画家さんと知り、なるほど。

    面白かったです。

    掲載日:2017/02/23

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  • 息子のお気に入りに

    5歳の息子と読みました。
    彼にとって、とても面白かったみたいです。
    わかりやすいストーリー展開、
    力持ちでかわいくて礼儀正しいまゆ、
    ちょっと間抜けで憎めない鬼、
    そして鬼の表情、そばにいるキツネがどうなっているか、などなど、
    見所…というか読みどころ満載だったようです。

    このシリーズ、読んでいきたいです。

    掲載日:2016/08/13

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  • 豪快!痛快!

    鬼とやまんばなんて、娘の怖がっているものが勢ぞろいの絵本なので、初めは読むのをためらっていましたが、ちっともやまんばらしくない風貌のまゆと、まゆのお母さんを見て「優しいやまんばもいるんだね!」と驚いた様子。
    迫力のある怖そうな鬼が、まゆの強さに恐れおののいている姿にも、親子で爆笑しました。
    相手の悪意に全く気づかないまゆの鈍感力も素晴らしい。
    強くて、優しいまゆがとても魅力的に描かれています。他のシリーズも読んでみたくなりました。

    掲載日:2016/04/22

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