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作・絵: エルヴェ・テュレ 訳: 谷川 俊太郎  出版社: ポプラ社 ポプラ社の特集ページがあります!
「きいろいまるを おして つぎへ いこう」言葉に導かれて、ページをめくっていくと・・・? フランス発・ポップな色づかいがオシャレな絵本です。
なーお00さん 30代・その他の方

大人でも楽しい!
こんな絵本、見たことない! 大人の私…

そよ風とわたし」 みんなの声

そよ風とわたし 作:今江 祥智
絵:上野 紀子
出版社:ポプラ社 ポプラ社の特集ページがあります!
本体価格:\1,000+税
発行日:1975年
ISBN:9784591005507
評価スコア 4.5
評価ランキング 5,877
みんなの声 総数 5
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  • 心の中に浮かぶ不思議な風景

    子供の頃の絵本で真っ先に思い浮かぶのが、この絵本でした。そしてそのストーリーよりも真っ先にうかんでくるのは、魔女の帽子を目深に被った、子供の絵本のキャラクターとしては一風変わった60歳の魔女「プン」。(60歳という年齢は魔法の世界ではまだまだ子供なのです)そしてそのプンの咲かせる花畑の風景です。決して子供好みの可愛らしいものではなく、色彩的にも暗めなのですが、その絵のかもし出す不思議な雰囲気がストーリをより魅力的なものにしていたんだと感じます。題名すら「花の子プン」と勘違いしていたほど、プンのキャラクターと花畑の風景が子供心に強く刻まれていた証でした。
     大人にとって今生きている世界が現実ならば、子供時代はその他の異次元の世界もまた現実なのです。特に私は自分の中に作り出すいくつものイメージが、決して子供らしい可愛らしいものに限定されていなかったように思います。そんな私がこの本をお気に入りだったのも、今となっては納得できます。また子供時代の感受性の強い時期に、多様な絵本を触れることは、想像力やイメージ力、また自分の内面世界の形成に大きく影響するんだと改めて感じました。

    掲載日:2002/04/25

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  • 今江祥智さんのメルヘンの世界が絵本になったのですね
    魔法使いの国では 60歳は子ども プンはなかなか魔法をうまく使えず すぐに すねてプンとおこるのが なんとも かわいいです

    上野紀子さんの絵が雄大な山の 魔法の国をうまく表現して プンの赤い帽子の描き方は最高です!

    そして 父親の娘を思う気持ちが 今江さんの姿にかぶるのを感じながら 楽しめました

    100年の年月がたち プンも成長し、また 父親も嬉しく 自分の衰えを感じているところ なんとも言えず いいですね〜

    タイトル 「そよ風とわたし」  きれいですね

    掲載日:2016/09/07

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  • スマートな良い子のお話しです。
    あまりにまとまり過ぎていて、ちょっと物足りないのですが、登場人物をとんがり山の上に立たせた上野紀子さんのメルヘンチックな絵がお上品に仕上げています。
    女の子向けの絵本だと思います。

    掲載日:2012/12/14

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  • 良質のメルヘン

    長いにも関わらず集中してジッと聞いていました。
    お父さんが風で、プンが花を咲かせている。今もどこかで、そう思わせてくれるような可愛らしい童話ですね。現実味のあるメルヘンというか。
    「お父さんとのやりとり」という要素も、娘の気を惹いたんじゃないかしら。

    これ、私が子供の頃聞いていたらやっぱり好きになっていたと思う。
    これといって盛り上がるわけでもなく、派手なこともないのだけど、想像の余地がいっぱいで身近で、心の中にずっと棲みつきそうなお話です。
    読む人をその世界へ誘ってくれる控えめな絵が好きです。

    掲載日:2007/06/11

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  • やっと見つけた

    • むしゅさん
    • 30代
    • せんせい
    • 東京都

    この本を読んでいた頃は小学校1年生か2年生でした。
    毎日のように図書室に通いこの本ばかり読んでいたように
    思います。私もうっきーさんと同じように絵本の
    主人公にしてはプンは一風変わっているなあと思いました。
    とにかく絵がすてきです。雲の上に咲く花。青空のなかに
    真っ赤なトンガリ帽子のプン。
    ページをめくる度にどきどきしました。
    あれから25年、どうしてももう一度読みたくて
    いろいろ調べてやっとみつけました。
    実はまだ手元にとどいていないので読み返していません。
    なんだかあの頃の自分に会うようでドキドキします。
    子供ができれば是非読んであげたい本のひとつです。

    掲載日:2004/10/07

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