雨ニモマケズ 雨ニモマケズ 雨ニモマケズの試し読みができます!
作: 宮沢 賢治 絵: 柚木 沙弥郎  出版社: 三起商行(ミキハウス) 三起商行(ミキハウス)の特集ページがあります!
闘病生活のさなかに賢治が書きとめられたその言葉は、 作品として書かれたものではなく、 賢治の「祈り」そのものだった・・・・・・。
汐見台3丁目さん 40代・ママ

賢治の作品の祖となるテーマ
つい近年まで私の中では、宮沢賢治という…

ミロとまほうのいし」 みんなの声

ミロとまほうのいし 作:マーカス・フィスター
訳:谷川 俊太郎
出版社:講談社 講談社の特集ページがあります!
本体価格:\1,800+税
発行日:1998年
ISBN:9784062619813
評価スコア 4.75
評価ランキング 699
みんなの声 総数 11
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  • きれいな石と凝ったしかけが好き

    • まりん♪さん
    • 30代
    • ママ
    • 福岡県
    • 女の子11歳

    海のまん中にある島にミロと仲間のねずみ達がすんでいました。
    みんなは島を愛し、そこで仲良く暮らしていました。
    ある日、ミロが岩の裂け目で不思議な光る石をみつけます。
    仲間たちはみんな自分の石を欲しがり
    ミロが石を見つけたその場所に行きたがるようになります。

    この後、お話は2つのパターンに分かれて進んでいきます。
    1ページがまん中で半分に分かれていて、
    上半分がしあわせな終わり。下半分がかなしい終わり。となっています。
    どちらを読むか、両方読むならどちらを先に読むか、考えることろですね。
    ただ、同じ前提条件でもその後の行動でこんなにも最後が変わってしまうんだ・・と感じる事でしょう。

    光る石を石油・石炭・宝石などに置き換えてみると
    人間への警告にも読み取れる絵本でした。

    【にじいろのさかな】の作者の作品で、
    この絵本は光る石が金色のきれいな光を放っています。
    美しく、奥の深い絵本でした。

    掲載日:2004/02/16

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  • 二つの結末

    初め気がつかなかったのですが、このお話は途中で分かれていて、結末が二つあるということです。
    ハッピーエンドとそうでないお話と。
    誰もがハッピーエンドを求めるでしょうが、悲しいことに、そうでないお話でのネズミたちの行動には、共感する部分がありました。
    どちらの結末も、とても興味深いものでした。

    掲載日:2013/04/05

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  • 2つのラスト

    • きゃべつさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 男の子11歳、男の子8歳

    次男が自分で借りてきて「キラキラの鼠の本があった」と私に見せてくれました。「にじいろのさかな」でおなじみのマーカスさんらしい
    青を基調にしたきらきら光るパーツ使いの本です。さらに、この本の面白いところは、途中からお話が2つに分かれているのです。

    金色の光る石を見つけたネズミたちの幸せな終わり方と、悲しい終わり方がページを半分に分けて進んでいます。
    私は、幸せな終わり方から読みました。団結することの大切さをしみじみ感じました。
    次に悲しい終わり方のほうですが、こちらは深読みすると自然破壊への警句のような気もしました。

    ネズミたちの表情の描きわけが見事で、悲しい終わり方のほうのネズミの目はキーンととがっていて、一方幸せな終わり方のネズミは本当に可愛らしいネズミになっています。

    変わった装丁というだけでなくストーリーもしっかりした良い本だったと思います。大人の私も読んでいて人生の選択というものを、いろいろ考えさせられました。

    掲載日:2013/02/03

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  • 中を見てびっくり

    パパが図書館で選んだ絵本です。

    ねずみのミロがほらあなで光る石を見つけたことから始まります。明るい光に誘われて、仲間のねずみ達がやってきて、皆石をほしがり、ミロにそれをみつけたとこに連れて行くように頼みます。でも年寄りのバルタザールが「島のものをとったらお返しをしないと駄目だ」と忠告します。

    この絵本の面白いとこは、ここから「しあわせなおわり」と「かなしいおわり」の2通りが描かれているんです。上半分と下半分と分かれていて、最初「あれ、破けてる」と間違えてしまったのですが。

    「約束やぶったらこうなるよ」ということが分かるのでとってもいいと思います。

    掲載日:2013/02/03

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  • 不思議な絵本

    この絵本は、不思議な絵本です。
    ストーリーが二通り用意されているのも
    おもしろいと思いますし、
    絵がとてもきれいで、すいこまれそうに
    なる感じです。
    まほうのいしが、きらきらにかがやいている
    ところも、とっても素敵です♪

    掲載日:2011/06/17

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  • 斬新

    • うなうなうあさん
    • 30代
    • ママ
    • 静岡県
    • 女の子7、男の子5、女の子1

    五歳の息子が、キレイな本として図書室から借りて来ました。
    子供達はキラキラしてキレイだと、さわったりしてました。
    読み出すと、幸せな話と悲しいはなしがあり、びっくりでした。

    内容が少し五歳には難しいかもですが、七歳はしっかりと、聞いていました。
    今まで結末が二つある本に出会ってないので斬新でした、
    すべての話がハッピーエンドではないので、今回は欲でしたが、こういった本をどんどん読んで行きたいと思いました。
    主人に、一番読ませたいですが

    掲載日:2011/05/24

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  • 得ること、与えること

    まほうのいしが本当にキラキラしていてとってもキレイです。
    2つの結末が用意されていますが、「かなしいおわり」の方は
    ねずみたちの表情や動きに、こちらが不安な気持ちになるくらいでした。
    自分で読めるようになったら、是非読んでほしい本でした。

    掲載日:2010/04/13

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  • 深いです

    2通りの結末があるということで、おもしろそうだなぁと思って読んでみました。

    マーカス・フィスターさんらしく、小石がキラキラしているのもきれいです。

    悲しい結末を読んで、現在の地球環境を連想しました。
    限られた資源は大切にしなければいけませんね。
    大事なことを考えさせられる一冊です。

    3歳の娘にはまだ少し難しい内容でした。
    小学生くらいになったらまた一緒に読みたいと思います。

    掲載日:2008/05/16

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  • 2つの終わり方を選べる絵本

    『にじいろのさかな』でお馴染み、マーカス フィスターさんの絵本です。
    この『ミロとまほうのいし』は、表紙や、絵本の中にある”金色に光る石”が印象的。私もきらっと光る石に惹かれて、この本を手に取ってみました。
    そして、もう1つ特徴的なのは、この本は縦長の絵本なのですが、前半のお話は普通に進み、後半のお話は終わり方を選べる、ちょっと変わった絵本です。”しあわせな おわり”と”かなしい おわり”2つのストーリーが並んでいて、どちらかの終わりを選ぶ事が出来ます。
    子供と読み進めていて、始めは”しあわせなおわり”を選び、読み進めました。”しあわせなおわり”を読んだ後はやはり”かなしい おわり”も気になってしまい、いつも両方読んでしまいます。”かなしいおわり”の方は悲しいだけではなく、教訓も含まれた良い内容になっているなと感じました。
    金色に光る印刷が施されている石や、魅力的な絵と共に、お話も楽しめる1冊です。

    掲載日:2007/05/06

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  • 光り輝く石!

    表紙からでも感じられると思いますが
    この小さなねずみ、ミロが抱えてる光り輝く石。
    この石を取り巻く小さなねずみたちの未来を描いたお話しです。
    途中から「しあわせなおわり」「かなしいおわり」の2つの運命に分かれるのですが
    そのカギを握るのは年寄りねずみの存在。

    この2つのお話しの展開がどちらを先に読むのか選択する
    読者の運命をも左右してるかのようで、吸い込まれていくような感じがしました。

    私だったらどうするかな?
    読後だから言える事も、その場を過ごしてるねずみたちには
    なかなかどうして良いのやら判断しかねます。
    その心情をうまく捉えて、途中から分離する形に構成したのかな〜?
    って感心!
    さあ、みなさんならどの運命を選びますか?

    掲載日:2007/04/26

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