なぞなぞのすきな女の子 なぞなぞのすきな女の子 なぞなぞのすきな女の子の試し読みができます!
作: 松岡 享子 絵: 大社 玲子  出版社: 学研 学研の特集ページがあります!
創刊40年!世代を越えて愛され続ける、不朽の名作です!読み聞かせは4歳から、一人読みは6歳から
おはなばたけちゃん。さん 40代・ママ

すこしハラハラしながら・・
4歳になって再び読んでみました。 以…

あおくんときいろちゃん」 みんなの声

あおくんときいろちゃん 作・絵:レオ・レオニ
訳:藤田 圭雄
出版社:至光社 至光社の特集ページがあります!
本体価格:\1,200+税
発行日:1967年
ISBN:9784783400004
評価スコア 4.63
評価ランキング 2,518
みんなの声 総数 218
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  • 発想の勝利

    なかなか色紙を切っただけのものを主人公にするなんて発想は思い付きませんよね
    それを無理なくやってのけるレオ・レオニさんは凄いです!!
    しかも、それにちゃんと命が宿って見えるんです
    一緒に遊んだり、泣いたり…人と同じように見えるんです!!
    これは多分子供が読んだら、もっと生きているように思えるかもしれないですね

    掲載日:2013/11/17

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  • ステキな絵本

    ただのまるっころい青と黄色。だのに、ちゃんとお話とともに、あおくんときいろちゃんに見えてくるので不思議です。
    楽しそうに笑っていたり、悲しくて泣いていたり、表情までもが見えてくるようです。
    こどもも、もう一回もう一回と何度も読みました。
    シンプルな絵で表現する絵本も多いですが、その中でこの絵本はさすがレオレオニさん、お話も美しい色あいもうまくできているなあと感じました。
    絵本の装丁もステキでした。

    掲載日:2013/01/04

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  • いろいろいろあそび

    • あかねずみさん
    • 40代
    • その他の方
    • 福岡県
    • 女の子12、女の子9

    素朴なちぎり絵でこんなすてきなストーリーが作れるということに
    私は感動しました。
    子どもが幼稚園の頃に読んだのですが、うちの子は青色と黄色が
    混ざると緑色に変わるということに、とても興味を持ちました。
    なので紙に絵の具で、実際にあおくんときいろちゃんを再現してみると
    もう大喜び!
    あおくんたちのお友達もできるよ、といって勝手にあかちゃんときいろ
    ちゃんとか、あおくんとあかちゃんというお話も作って、
    だいだいいろやむらさきいろも登場させたりして、色遊びした
    思い出の絵本です。
    色の理屈がわからない小さい子も楽しめる、ぜひ一度は手に取って読んでほしい一冊です。

    掲載日:2011/09/26

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  • きいろちゃん

    • ひわさん
    • 30代
    • ママ
    • 岡山県
    • 女の子2歳、女の子0歳

    2才の娘は「泣いているシーン」がお気に入りらしく、そこをずっと読んでいました。
    今では きいろには必ず 「ちゃん」をつけます。
    この本をきっかけにして、色の名前にとても興味を持つようになりました。

    掲載日:2009/06/02

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  • 読み終えてみるとふつうの絵本。

    • 青黄緑さん
    • 50代
    • パパ
    • 福岡県
    • 男の子18歳

     久しぶりに手にとると、今では見上げるほど大きくなってしまったこどもがまだ小さくてかわいかった頃、あおくんやきいろちゃんになりきって楽しんだり、悲しんだり、喜んだりしながら読み聞かせをしたことを思い出し、たいへんなつかしい気持ちになりました。
     単なる前衛アートでしかなかったものにたった一行の文が加わると、状況をありありと思い浮かべることができる絵になり、それが積み重なると、笑いあり涙ありの普遍的な物語が完成します。
     初見ではときめきにくい表紙ではありますが、ふつうの絵であればこれほどまでに入り込むことはできなかったでしょう(緑色になるのも難しいですし…)。だまされたと思って、ぜひ一度、ページをめくってみてください。
     読み終えてみると、ふつうの絵本となんらかわりはありません。

    掲載日:2016/12/01

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  • ほっこりしてしまうのが不思議な絵本

    色画用紙をちぎったような、ガタガタの青い丸。それがこの本の主人公。
    そのガタガタの丸の色を変えたり形を変えたり、大きくしたりしたのを寄せ集めて、登場人物のできあがり。
    初めてこの絵本を手にしたとき、美術的な感性の無い私には、難しいな・・・
    というのが素直な感想でした。

    でも、なぜか読んでいるうちに、ちゃんとその丸に表情があるように見えるのです。
    跳ねていれば楽しそうに見えるし、
    少しつぶれていると、へこんでいるように見えるのです。
    そうして、読む人の想像力を自然に引き出してくれ、
    ラストでは「あーよかった」とほっこりした気持ちになるのだから不思議です。

    なお、2歳の我が子は大人しく絵本を読み進めていました。
    想像力の豊かな子供たちにとっては、そんなに珍しいものではなかったのかもしれません。
    いつのまにかその想像力が落ち着いていってしまう前に、
    こんな奇妙な本をたくさん、一緒に楽しんでいきたいと思いました。

    掲載日:2016/12/01

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  • 学生時代から好きだった絵本

    大学の授業で取り扱った絵本。
    その時から、この絵本が大好きになり、子供ができたら、絶対読んであげようとおもっていました。
    子供ができた今、何度も何度も一緒に読んでいます。

    私が好きなところは、あおくんときいろちゃんがお互いの色に 戻れなくなって、えんえん泣くところ。そして、もとに戻って、新たな発見をするところ。
    お家にかえってもお家に入れてもらえない気持ち、わかります。うちの子供はハラハラしているようです。そして泣いて泣いての大発見!

    そこから素敵なラストがまっています。

    この本、子供にも大切にしてほしいなーと思っています。

    掲載日:2016/11/30

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  • 調和する嬉しさ、個々の大切さ

    カバーをとった表紙に、
    ひとつは縦線の入った、もうひとつは、横線の入った丸が書いてある。
    ふたつの丸が重なった真ん中の部分は、マス目になっている。
    きっとこの部分がみどりちゃんなのかな。

    ふたりがとても仲良しで、大好きで、
    重なって、違う子になってしまうけど、
    悲しみの涙は、元の自分をちゃんと覚えている。

    あおくんのぱぱもままも、きいろちゃんが好きで、
    ふたりが元の姿に戻って帰って来た時に、だっこしてあげた。
    わが子だけじゃなく、お友達も、大切な子供。

    青と黄色が混ざって、
    全く違う緑という色を作りだす。
    人と人も同じなのかな、と思う。

    みんなと同じ色でなくてもいい。
    混ざって、協力して、別のいいものができるかもしれない。

    それでも、個性も忘れてはいけない。
    自分のアイデンティティをしっかり持っていてこそ、
    他と混ざっても大丈夫なのだ。

    人と人の繋がりが希薄になりつつある現代で、
    こんなシンプルな方法で、幼い子にも分かるように、
    『一緒に新しいものを作り出す嬉しさ、それぞれの個性の大切さ』
    を伝えることに成功した一冊だと感じる。

    掲載日:2016/11/30

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  • 「あおくんときいろちゃん」に癒されて。。

    • モカラさん
    • 50代
    • ママ
    • 神奈川県
    • 男の子18歳

    こんな綺麗なベン図で勉強できたなら、数学もきっと愉しかったかなぁ。
    「あおくんとあかちゃん」なら、真ん中は紫になるなぁと。。。
    「あおくんときいろちゃん」の表紙を見た時の最初の感想です。

    そして、、、シンプル イズ ベスト!!!
    読み終わってから、痛切に感じたのを、昨日のことのように思い出します。

    色彩感覚に卓越したレオ・レオーニの絵本が大好きで、まだ幼かった息子に
    何度も何度も読み聞かせました。
    もちろん、「あおくんときいろちゃん」も。情感こめながら。。
    息子は特に、あおくんときいろちゃんが、くっついて、嬉しすぎて、緑に
    なっちゃう場面と、パパとママにわかってもらえなくて、ポロポロと、青い涙と
    黄色い涙が流れる場面がお気に入りでした。

    たった何色かの大小の色紙を散りばめただけなのに、これほど多くを物語る絵本を
    知りません。
    究極のシンプルが成せる技でしょうか。
    話はちょっとそれますが、今、きいろちゃんでもある!?ピコ太郎さんが万人の心を
    つかむのも、シンプルさ故でしょう。

    既に古典と言われる「あおくんときいろちゃん」ですが、いつの世も不変の人間模様を
    色紙だけで表現した、ハートフルな宝石箱のような作品です。

    掲載日:2016/11/30

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  • 我が家のあおくんときいろちゃん

    • NFさん
    • 30代
    • ママ
    • 神奈川県

    次男がお腹にいた頃、助産師からの「赤ちゃんを名前で呼んであげて」という一言に衝撃を受けた。それまで、お腹にいた赤ちゃんを可愛がっていたし、心の中で何度も何度も元気に育ってほしいと願い、へその緒を通じて思いを伝えていた。順調には育っていたけれど、逆子になっていることがわかり、不安も感じていた時期だった。
    その頃、よく長男に読み聞かせていた「あおくんときいろちゃん」のきいろちゃんのイメージがピンと来た。ちょうど、長男の名前は青く広い海にちなんだものだ。その日から長男はあおくんになり、赤ちゃんはきいろちゃんと呼ばれることになった。きいろちゃんと呼ぶようになってから、ますますきいろちゃんへの愛おしさは強くなり、陽だまりのようなあたたかなイメージが常にお腹にあった。不思議なことに、次の検診のときには逆子ではなくなっていた。そういえば、名前をつけた翌日、お腹の中で地殻変動が起きたのかと思うくらい大きな大きなうねりを伴う胎動があったことを思い出した。きっとのこときに、戻ってくれたのだろう。
    きいろちゃんは無事に生まれ、光り輝くきいろを表現する名前をもらった。我が家のあおくんときいろちゃん、いつまでも仲良く、そしてときにはみどりいろになって助け合い、生きていってほしいと願っている。

    掲載日:2016/11/30

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