だれか ぼくを ぎゅっとして! だれか ぼくを ぎゅっとして!  だれか ぼくを ぎゅっとして! の試し読みができます!
作・絵: シモーナ・チラオロ 訳: おびか ゆうこ  出版社: 徳間書店 徳間書店の特集ページがあります!
小さな子どものサボテン、サボタの「だきしめてほしい思い」を描いた、心がほっとあたたまる絵本です。

おおかみのこがはしってきて」 みんなの声

おおかみのこがはしってきて 作:寮 美千子
絵:小林 敏也
出版社:パロル舎
本体価格:\1,500+税
発行日:1999年03月
ISBN:9784894192096
評価スコア 4
評価ランキング 18,462
みんなの声 総数 7
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  • ふしぎな世界

    このお話は、どこかの民族のお話でした。現代の言葉に訳されていたのですが、その下にその民族の言葉も書かれていて子供は興味津々でした。この絵本では大地が一番偉くて大切な存在という事が描かれていて、なったくその通りだな〜って感心しながら読んでいました。

    掲載日:2014/10/02

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  • アイヌの素敵なおはなし

    小林敏也氏の版画だ!
    黒がメインの宮澤賢治の作品の
    イメージが強かったのですが
    表紙は、真っ白
    その中にオオカミの子?

    作者は先住民の文化に興味を持ち
    この絵本はアイヌを題材にしています

    小さい赤文字で
    アイヌの言葉も記載されています

    「どうして?」と何でも質問する時期が
    あります
    それに対して
    「〜は、えらいからだよ」
    と、丁寧に答えているのですが
    その答え方が アイヌの自然観が出ていると
    思われます

    否定するのではなく
    対象物が偉いとのこと

    人間以外は「ずっと偉いから」
    人間は「ちょっとだけ偉いから」
    この感覚は、大事かと思われます

    「死」から絵は「宇宙」???
    と、思ったら「土」

    う〜ん・・・
    なるほど
    素晴らしい
    「土」の大切さ

    で、すごい話に展開したと思ったら
    「氷の上では 気をつけるんだよ」
    実生活での話しに戻ります

    展開は、昔話の「ねずみの嫁入り」のようです

    考え方なんでしょうが
    根底にこういう考え方があれば
    モノに対しての尊敬の心が生まれると思われます

    伝え方としての
    勉強になりました

    掲載日:2014/02/04

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  • アイヌ語が面白い

    自然の営みや命というものを、アイヌの親子が語る絵本ですが、日本語(標準語)のルビにアイヌ語をふってあるのがとても面白い試みだと思います。いっしょにアイヌ語も覚えられたりして?(笑)

    親子の服なども当時こんなだったのかなあと想像できて楽しい絵本でした。

    掲載日:2011/08/31

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  • アイヌの者の考え方を父親が子供に伝えるのです。
    子供はお父さんにどうしてオオカミが 氷の上でころんだのと聞きます
    次々にえらいものを答えるお父さん人間は 山の木をきる 山の木よりも ちょっとだけ えらいから
    でも 人間は死んでしまう 悲しそうな目で 聞くのです。 死んで土になる最後に お父さんは 今まで語った中で土が一番えらいからだよと言います
    おおかみよりも こおりよりも おひさまよりも くもよりも かぜよりも やまよりも 木よりも 人間よりも   
    土から いろんな 命がうまれる そして 鳥や 獣や人間をやしなう

    もの生き物の循環をアイヌの教えとしてとして 子供に伝えているのですね

    こうした ものの考え方を子孫に伝えていくことは非常に大事な事だと思いました!

    ねっこは みえないけれど ほんとは みんな 土から 生まれた きょうだいなんだ(人間だけでなく 生き物のつながりを感じました)

    この言葉が 心に残りました!

    絵は 宮沢賢治のお話の絵をたくさん書いてられる小林 敏也氏で すっきりと 効果的だと思いました

    掲載日:2010/11/30

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  • 命はみんなつながっている

    おおかみの子が走って来て、氷の上で転びます。

    それは氷が偉いから。

    じゃあ誰が一番偉いのかな?と話はずっとつながっていきます。

    「ねずみのよめいり」を思わせるような内容ですが、命や自然ということを深く考えさせられます。

    アイヌのお話だそうで、おおかみも人間も同じ兄弟というのが、印象的でした。

    自然の中に、人間もおおかみも風も木も一緒に生きているということが、感じられる内容です。

    掲載日:2008/10/27

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  • アイヌの民話に魅かれて

    • レイラさん
    • 30代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子11歳、男の子9歳

    自然と共存してきたアイヌの人々に伝わる民話をモチーフにした作品。
    親子の問答が、代々伝わる民話を象徴します。
    人間も自然とつながっていること。
    是非感じ取ってください。

    掲載日:2005/06/02

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  • アイヌの絵本

    • ママちゃんさん
    • 20代
    • ママ
    • 栃木県
    • 男の子4歳、男の子2歳

     オオカミの子が走って来て、氷の上で転んだのを見た男の子が、お父さんになぜ転んだのかを尋ねます。
     すると、お父さんは自然の中での強い物、弱い物の話を始めました。そして、自然の営みは循環している事を教えるのです。
     アイヌ語が書いてあったり、衣装が独特で、昔の人は自然のバランスを大切に生きていたんだろうなと思わされました。

    掲載日:2004/02/23

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