3歳語辞典(小学館集英社プロダクション)
大爆発する息子の言葉を父がエピソードとともに記録した、クスリと笑えてちょっぴり泣ける新感覚エッセイ
世界の国からいただきます!(徳間書店)
世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!
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32件見つかりました
医療ネタ好き長女のために借りてきました。 「どうしてちがでるの?」 をもっと詳しくした感じで 赤血球、白血球、血小板の役割まで載っています。 年長さんには(いくら興味があるとはいえ)難しいと思いました。 でも難しいところは聞きにきて 頑張って読んでいました。 ケッショバン??初めての言葉で娘のイントネーションが 変だったところが面白かったです。 内容は親も復習になりました(笑) 主人も子供の頃に読んだ記憶があるほど とても古い本でした。借りた本も当時のもので 価格が480円だったので驚きです。 「かずのえほん いくつかな?」の堀内誠一さんの 若かりし写真を拝見できてうれしかったです。
投稿日:2010/10/07
「かさぶたくん」とあわせて読み聞かせしたいと思っていました。 血は休みなく動いているものということがよく伝わってきました。幼児さんにとっても血の働きについて、分かりやすいと思います。子どもの知的好奇心に応えてくれる絵本です。
投稿日:2020/10/25
体の仕組みなどを知るのも大好きな息子。 自分でよく知っている血の話とあり、真剣に聞き入っていました。 でもちょっと簡単だったかも・・・? 初めてで、体について興味を持たせてみたいという方には、ぴったりだと思います。
投稿日:2019/08/03
幼稚園で借りてきた、ちのはなし。 大人でも、少し難しいかなと思う、文が書かれていました。 読みながら、5歳には難しいかなと思っていたのですが、子どもは、すごく真剣に考えながら、見てくれていました。 走るとき、こんな風に、ドキドキしたな。と、感想を言ってくれました。 体のしくみを理解したようです。 借りた本ですが、家に置いておきたいと、主張してくれました。 小学校へ行くようになると、勉強に役に立ちそうです。
投稿日:2019/05/24
5歳の娘が「むずかしいかな」とつぶやきながら、選んだ本です。 簡潔に表現されていて、声にだしても読み心地もよく、絵と一緒に内容も5歳にもすっと入ってくるものでした。 娘には自分のからだのすみずみに血が巡っているというのは新鮮だったようで、新しい知識を得た1冊でした。
投稿日:2017/01/30
こちらのお話は,福音館書店のかがくのとも22号なのですね。 創作絵本(物語絵本)ばかりを持っているので,もうすぐ5歳になる娘に科学的理科的な絵本を読んであげたいと思い,こちらの絵本を購入しました。 まずは,堀内誠一さんの絵本であったこと。 「ぐるんぱんのようちえん」「たろうのひっこし」が親子で好きなので,とても魅力的に感じました。 そして「ちのはなし」という体のしくみや命についての内容であったこと。 子供に自分のことを大切に命(自分も他人も含め)を大切にしてほしいという思いがあって,こちらの絵本を選びました。 親子で,体について命の大切さについて学んでいける素敵な絵本ですね。 幅広い年齢で読める絵本だとも思いました。
投稿日:2015/05/27
身体にとって大切な血について解説した科学絵本です。 心臓の働き、赤血球、白血球、血小板、と本格的ですが、 たっぷりの絵と、やさしい語り口の文章で、 子どもたちにも理解できると思います。 出血をすると、怖さが先に出てくると思いますが、 血のことをきちんと理解しておれば、冷静に対処できるような気がします。 何より、血液や心臓の働きは、やはりすごいものです。 自分の体について考えるきっかけになると思います。 ある程度理解できるのは、小学生くらいからでしょうか。 もちろん、小学校で読みます。
投稿日:2015/05/22
かがくのとも傑作集のシリーズが好きなので、この絵本を購入しました。 この絵本では「血」のことだけではなく、心臓のこと、生きるということが書いてあり、年長にぴったりの絵本だと思いました。 絵本を読んだあとで友達の胸に耳をくっつけてみよう、という保育をしたのですが、「ドキドキ言ってるねー」とつぶやきながら、みんな静かに耳を澄ましていました。
投稿日:2013/10/24
6歳と4歳の子供たちに読みました。 親子で楽しんで読んでいます。 赤血球、白血球、血小板といった難しい言葉については、自己流の説明を加えて読んでいます。 ちゃんと絵が載っているので、それを指差しながら、簡単な言葉で説明していますが、 4歳でも理解しているようです。 大人にも子供にも楽しめ、勉強になる1冊です。
投稿日:2012/04/10
しょっちゅう怪我をする子どもにとっては、とても身近な存在の「ち」。 なぜ血が出るのか、体の中をどう巡っているのか、心臓や欠陥がどのような役割を果たしているのか、小さい子どもにも分かりやすく描かれています。 子どもの知りたい気持ちを満たしてあげたいと思っても、なかなか知識が追いついていかないとき、こういう絵本があるととても心強い。 赤血球、白血球、血小板あたりになると少し難しいですが、だからこそ、長い期間に役に立ってくれる一冊だと思います。
投稿日:2010/10/23
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