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人魚姫」 みんなの声

人魚姫 作:アンデルセン
絵:ラズロ・ガル
出版社:ほるぷ出版 ほるぷ出版の特集ページがあります!
本体価格:\1,600+税
発行日:1985年
ISBN:9784593501960
評価スコア 4.5
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みんなの声 総数 5
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  • 格調高いお話

    「人魚姫」というとどうしてもディズニータッチが中心のファンタジー的なイメージがつよいのですが、この『人魚姫』の表紙を見て、ちょっと躊躇してしまいました。
    人魚姫の描かれ方が、絵画を見るような気がして、人魚姫自身も古典的感覚にえがかれていて、少し重さを感じてしまったのです。
    それにしても絵は美術館で鑑賞しているような感じ。
    ラズロ・ガルの他の作品を探せないのが残念なのですが、とても印象に残る『人魚姫』です。
    マーガレット・マローニの再話になっていますが、アンデルセン童話が子供向けにアレンジされるときに、随分と多くのものをそぎ落とされていることを感じます。
    人魚姫が人間の王子に憧れ、自分の声をも犠牲にして人間になること。
    望みがかなわず、自ら死んでいくこと。
    詳細に語られれば、とても深みのあるお話なのですね。
    前に「あなたのしらないアンデルセン」シリーズの人魚姫を読みましたが、つくづく知っているようで知らないアンデルセンがここにもいました。

    掲載日:2012/08/22

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  • たいせつなこと

    アンデルセン原作の「にんぎょひめ」が舞台作品になり、2007年12月と2008年7月に世田谷パブリックシアター上演されたものを見ました。

    本当にシンプルで、カラフルで美しくて、、、舞台を見てから、絵本にも触れたいと思ってこちらの本をよみました。

    絵本の世界が、舞台では歌や、踊りや、光や言葉になっていてすんなりと、深く楽しめました。

    その上でこの絵本を読んで「たいせつなこと」「人を好きになること」などを改めて考える機会になりました。

    お姫さまが登場する物語は必ずしもハッピーエンドで終わるのではない・・・こどもにも、おとなにも、たくさんの人に「にんぎょひめ」のストーリーに触れてほしいなと思います。

    掲載日:2009/05/07

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  • 絵画的で素晴らしいイラストです!

    • 梨華さん
    • 30代
    • その他の方
    • 北海道

    このハンス・クリスチャン・アンデルセンの『人魚姫』は、誰もが知っているお話ですね。
    私は、ラズロ・ガルさんの描かれた人魚姫が、あまりにも美しく、繊細でありながら、波しぶきや泡の迫力に惹かれて選ばせて頂きました。
    ガル氏は、それぞれ自分の娘と母親をモデルにして、人魚姫とそのお婆様を描かれたそうです。ガル氏のこの作品に寄せる思い入れが伺える作品です。

    この1冊は、原作をほとんど省略していない作品ですので、読み応えがあり、一般的に人魚姫は、泡になってしまう事で終わってしまうと思うのですが、この作品では、人魚姫は空気の精となります。
    6人の人魚の中で1番可愛らしく、美声を持った人魚姫でしたが、人間の王子に恋をし、家族を捨て、危険を冒し、美声までも代償として魔女に渡してしまいましたね。何度読んでも、悲しいお話です。
     残酷ではございますが、最後に人魚姫は王子の愛よりも大切なもの静かな至福さえも感じられるモノを手に入れることになりました。
    無償の愛をうたいあげたアンデルセンの不朽の名作を、気鋭の画家ラズロ・ガルが憂いをおびた美しい画面に結晶させています♪
    とても素敵な1冊ですので、人魚姫がお好きな方には、是非!お薦めですし、観賞用としても素晴らしい作品だと思われます。

    掲載日:2006/06/08

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  • 私の

    • ナタルさん
    • 10代以下
    • その他の方
    • 青森県

    一番好きなお話です。下を切られてまでも王子様に会いに行くという純粋で、強い愛がとても素敵だなと思いました。ハッピーエンドではないところがまたなんとも悲しくて美しいと思いました。

    掲載日:2006/03/12

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  • 絵本らしからぬ絵画的な絵

    有名な人魚姫のお話。
    挿絵は絵本らしからぬ絵画的な絵で物語を表現しています。
    娘はそんな挿絵に興味を持っていました。
    この絵本を保育園から借りてきましたが、話の長さからすると、小学校にあがってから読んだ方が良いかと思います。
    読み返してみると、この話はものすごく辛い話だったんだなと再認識させられました。

    掲載日:2004/03/01

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