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作: のはな はるか  出版社: くもん出版
うさぎマンションには、 画家、パン屋、音楽家、魔法使い… いろんなうさぎが住んでいます。1部屋ごとに進行する物語を 見つけて、楽しむ絵本。

海辺のくま」 みんなの声

海辺のくま 作・絵:クレイ・カーミッシェル
訳:江國 香織
出版社:BL出版 BL出版の特集ページがあります!
本体価格:\1,200+税
発行日:1997年07月
ISBN:9784892386541
評価スコア 4.31
評価ランキング 13,032
みんなの声 総数 12
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  • 父親ってなんだ?

    • もゆらさん
    • 50代
    • その他の方
    • 神奈川県

     父親を亡くしてまもない頃、本屋さんで出会いました。
    とうさんのほしいくまのおはなしは、なぜか最後の作者紹介で、作者自身の話にひっくり返ってしまう。とても残念です。
     愛されていること、生かされていることを知るという自我のありかたが主題だったのでしょうか?とうさんを知りたい、そう思っていたくまの想いは儚く、むなしく、都合よく、置き換えられてしまったように感じられました。まだ作者ご自身が、迷っておられたのではないかと・・・、私と同じように。

    掲載日:2013/11/16

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  • 作者のお父さんが重い病気にかかった夏が、お話の原点だそうです。
    お父さんを思ってやまないくまさん。
    くまさんにとって、お父さんは、信頼できて、すてきで、自分のことを愛してくれて…と、くすぐったくなるほど理想的な存在。
    でもお父さんは、高い空の上の存在でもあるのですね。
    作者のお父さんは良くなったのでしょうか。
    良くならなければ、こんなお話書けないですよね。
    ここまでくすぐられると、なんだかとても気持ちが浮いてしまいました。
    父の日にお薦めのお話。
    でも、子どもに押し付けてはいけませんよ。

    掲載日:2012/05/15

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  • 手元に置きたい1冊!!

    • しいら☆さん
    • 40代
    • ママ
    • 宮城県
    • 男の子18歳

    「かわいい」と「センスがいいなぁ」という軽い気持ちで手にとって、読んでみると・・・じ〜ん・・・作者の言葉に、またじ〜ん

    絵がとっても素敵です
    自然のものをうまく描かれています

    くまがクララにおはなしするところが、くまの描いたような絵がいっぱいで、とても楽しい気持ちになります

    大好きな人にプレゼントしたくなる絵本というのは、納得です!!

    掲載日:2010/08/05

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  • おとうさんの偉大さがわかる

    • セルバさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 女の子6歳、女の子5歳、男の子0歳

     この本は江國香織さんが訳をなさっています。だからかもしれませんが、絵とともにとても優しい作風に仕上がっています。
     クララと一緒に暮らしている子グマがおとうさんくまに会いたくなります。おとうさんってどんなひと?と道行く人に尋ねれれますが、その子グマの返事がとてもいいのです。そうか、子供っておとうさんのことそう思っているんだ、と思います
     我が家の娘たちが一番気に入っている子グマの返事は「おとうさんってぼくがただそのままでいるだけで僕を愛してくれる人」というものです。そうか、そうなんだ、と思いました。

    掲載日:2009/12/08

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  • 父親像がちょっと過大表現されてません?

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子14歳、女の子9歳

    かわいいモノ好きの下の子用に探してきた絵本ですが、ちょっぴり悲しいエッセンスの色が強いのか、子どもの反応は今イチでした。

    この絵本はシリーズ3部作の第1作です。
    ナショナルペアレンティング賞の金賞(一体どんな賞なのか、見当もつきませんが)受賞作品です。この絵本はその賞をとった時、日本とオランダで翻訳されたらしいです。

    この最初の絵本では、主人公のくまが、優しい飼い主(?)のクララがいるのにもかかわらず、実際にいるかどうかも分からない、自分の父親をひたすら探す話で、私的には読んでいるうちに退いてしまいました。でも、後書きを読んでみると、この本を書いているとき、実際自分の父親が重い病気の最中だったとか…。

    そういうことまで踏まえると、父親像が過大表現になっても仕方ないかな、と。
    まぁ、でも、これを読むような子どもたちには、そこまでは伝わらないかな〜。
    決して出来の悪い本ではありませんが、結構好き嫌いが出るかもしれません。

    掲載日:2009/06/03

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  • 何だか泣きたくなります。

    • ぼのさん
    • 40代
    • ママ
    • 新潟県
    • 男の子14歳、女の子12歳、女の子7歳

    ずいぶん前に、このシリーズの『ふるびたくま』と『さびしいくま』を読みました。
    読んでみたいと思いつつ、なかなか機会がなかった、もう1冊を、ラッキーなことに古本屋さんでGETしました。

    昨夜、中1の長女と小2の次女に読みました。
    新しく加わった『何歳のお子さんに読んだ感想ですか』という欄、迷いましたが、低学年の子にも十分伝わる内容ですが、思春期の女の子たちにぜひ読んでほしいと思い、12歳〜にさせていただきました!

    仲良しの女の子=クララと海辺の家に暮らすくまには、とうさんがいません。
    とうさんにしか埋められない、心の穴を埋めるために、くまはとうさんを探しに出かけます。

    くまの求める父さん像が、とても魅力的で、夫には、子どもたちの、こういう存在になってほしいなと思います。

    でも、くまには、結局、とうさんは見つからず、それでも、ちゃんと自分の居場所を見つけ、心の穴を埋めることができます。

    親を亡くしたり、やむを得ず親と離れて暮らさなければならない子どもたちの、心の居場所がちゃんとありますように。
    願わずにいられません。

    江國香織さんの他の作品の訳(『おひさまパン』など)は、難しくて、ちょっと苦手なのですが、このシリーズは、詩的な訳がぴったりはまるような気がして好きです♪

    くまの言葉や、やどかりの言葉が、とても哲学的で、なんだか、わ〜っと泣き出したくなるような、この絵本!
    思春期の女の子だけでなく、大人にもおすすめします。

    掲載日:2008/04/17

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  • おとうさん像

    • うららさん
    • 30代
    • ママ
    • 栃木県
    • 女の子5歳、女の子3歳

    夏っぽくていいかな、くらいな気持ちで図書館から借りてきた絵本でしたが
    読んでいて涙が出そうになりました。

    クララという女の子と暮らす白い小熊はおとうさんを欲します。

    それがとてもリアルな言葉で 切実です。
    〜こいしくなれば心に穴があいて、この穴はとうさんにしか埋められないと思うのでした〜

    砂で作ったお父さんにだいすきだよとキスをして・・・
    星空のお父さんに「おりていてぼくと遊んで」と叫びます。

    読んでいて胸が締め付けられるような気持ちになりました。

    そして、夫にも読んで欲しいとも思いました。
    〜おとうさんって ひみつをうちあけられるかんんじ〜とか
    ステキなお父さん像が描かれています。

    掲載日:2007/09/13

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  • 幸せは心の中

    子ども向けというより、大人の方がよくわかる内容だと思います。おとうさんを捜し求めるくまにやどかりが「うちっていうのは自分でみつけなきゃいけない場合もあるんだ」「だいじなのは、きみがまもられていて、木にかけられ、愛されているっていうことさ」言うセリフが、一番心に残りました。

    おとうさん探しをすることではなく自分の身の回りにある物に気付くこと、幸せは誰かに与えられるものではなく、自分の心の中にある。そんなことを思いました。少し切なくて、でも大切なことを感じさせてくれる本です。

    掲載日:2007/07/26

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  • 心を満たす存在

    • おるがんさん
    • 40代
    • ママ
    • 高知県
    • 女の子13歳、男の子11歳

    思春期の子どもに薦めたい本です。

    ある島の海辺に父さんの欲しいくまがいました。
    父さんを探し回っていましたが、たとえ父さんがいなくても、
    愛され気にかけてもらえる環境さえあれば、寂しくないし幸せなんだと気が付きます。

    無い物を欲しがるだけではなく、あるものの良さに気が付かせてくれる本です。

    掲載日:2006/12/24

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  • もう手に入らないものの存在

    本屋で手にとり思わずその場で涙してしまいました。

    世の中には求めても求めても、もう手に入らないものの存在があることを、心にずしんと響かせてきます。絶望的な事をつきつけてくる存在があるということも。淡く愛らしい絵がいっそう悲しみを際立たせます。

    しかしそれでもクララのように支えてくれる存在もあるんだということにも気付かせてくれます。

    何かに挫折した時、なくしたものの悲しさに負けそうな時に手にとりたい本です。大人でも楽しめる(?。力になってくれる)物語です。

    掲載日:2006/11/21

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