もうなかないよ、クリズラ もうなかないよ、クリズラ
作: ゼバスティアン・ロート 訳: 平野 卿子  出版社: 冨山房 冨山房の特集ページがあります!
読み手の年齢を選ばない子どもから大人まで、それぞれの感性で理解してうけとめる事のできる「みんなの本」です。

ふるやのもり」 みんなの声

ふるやのもり 作:瀬田 貞二
絵:田島 征三
出版社:福音館書店 福音館書店の特集ページがあります!
本体価格:\800+税
発行日:1969年04月
ISBN:9784834001945
評価スコア 4.3
評価ランキング 13,108
みんなの声 総数 29
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  • むかしばなし

    • みちんさんさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 女の子4歳、女の子2歳

    4歳の子に読みましたが、少しことばが難しいというか聞きなれないことばが多く、お話がよくわからなかったようで残念です。絵だけでわかるという感じでもなかったので…。お話そのものは悪くはないのですが。
    昔話ですが私はこのお話は初めて読んだ気がします。
    正体がわからないと余計に怖いってことはあるよね、と思いながら読みました。
    サルの顔が赤い理由が実に昔話らしいですね。 

    掲載日:2015/08/02

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  • 『ふるやのもり』は、話が楽しいので絵を選ばないかもしれませんが、田島征三さんのの絵には圧倒されました。
    これもありかなと思います。
    男性的な感じがするので、読み手はお父さんがいいかも知れません。
    瀬田貞二さんの話は、分かりやすくてストレートです。

    掲載日:2014/06/27

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  • 懐かしい!

    すっかり忘れていましたが、昔、読んだことがあったなあと
    懐かしくなりました。
    「ふるや」は「古家」なのだろうと思いましたが、娘には
    あえて説明しませんでした。
    何も訊いてこなかったので、わかったのかな?それとも怖くて
    知りたくなかったのかな?(笑)。
    田島征三さんの挿絵がいい味を出しています。泥臭くて
    素朴な味わいがどろぼうやおおかみのまぬけな感じにぴったりです。
    おそらく娘には、この絵のタッチもちょっと怖かったのかも
    しれませんが(笑)。

    掲載日:2013/09/08

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  • この世で一番怖いものは?

    いわずと知れた昔話の定番のうちのひとつです
    これを読む時に気をつけるのは
    読み進める速度
    昔話は全体的にゆる〜く読み進めるほうがいいかと思うのですが
    こちらは中盤の雨漏りの水がどろぼうの背中に落ちたあたりからは
    怒涛のように一気に読み進めると
    切迫感が感じられて良いんじゃないでしょうか

    瀬田貞二さんの再話にインパクトの強い田島征三さんの絵が
    なんともいえず印象が深くなる絵本です

    掲載日:2013/08/23

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  • 怖くない昔話

    いわゆる日本の昔話は怖いお話や意地の悪いお話が多い中
    このお話は怖くないので、5歳の息子に借りてきました。

    泥棒とオオカミの勘違い話ですが、二人とも真剣!なので
    次の展開がどうなるのか気になって読み進めました。

    ふるやのもりを退治しようとした勇敢な猿が
    一番とばっちりを受けてしまってなんだか可哀相・・・
    そして結局ふるやのもりとはなんだったのだろう??と
    息子と話し合い(笑)

    二人で「ふるやのもりじゃ〜」と逃げ回るのが
    しばしのブームになりました。

    掲載日:2013/05/29

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  • 巻き添えのサルの悲劇

    • レイラさん
    • 40代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子19歳、男の子16歳

    有名な日本昔話ですね。
    古家の漏り、つまり、ボロ家の雨漏りのことなんですが、
    この言葉が引き起こす勘違いが愉快ですね。
    老夫婦の家で飼っている馬をねらって忍び込んだ、馬泥棒とおおかみ。
    ところが、老夫婦の会話から、「ふるやのもり」という訳のわからないものを知ります。
    すっかり化け物と信じ込んだ、馬泥棒とおおかみは、勘違いから、その恐ろしさのあまり、
    逃げ出します。
    哀れなのは、巻き添えを食らったサル。
    顔が赤い、しっぽが無いのは、なるほど、こういう訳だったのですね。
    私も子ども時代読んだ昔話。
    やはり大切に語り継ぎたいですね。
    瀬田貞二さんのしっかりとした再話、田島征三さんの重厚な絵が嬉しいです。
    地味な作品だけに、大人の手でしっかりと子どもたちに届けてあげてほしいです。

    掲載日:2012/10/27

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  • 昔話って楽しい

    小学校1年生の長女が、昔話を読みたいというので見つけたおはなし。
    「ふるやのもり」(方言で雨漏りのこと)が一番怖いとおじいさんとおばあさんが話しているのを盗み聞きしたオオカミと泥棒が、勘違いをして恐ろしい目に遭ってしまうというもの。
    私も知らないお話でしたが、絵に迫力があって、お話にはリズムがあって、楽しく読み進めることができました。最後にはさるのお尻が赤いわけまでわかる、ビックリな展開です。
    読み慣れないことばでも、ちょっと残酷な出来事があっても、昔話は子どもたちを引きつける力があるんだなぁと感じます。もっといろいろな昔話が読みたくなりました。

    掲載日:2011/12/19

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  • ドキドキの展開

    馬を狙ってやってきた泥棒とオオカミが
    おじいさんおばあさんの話に耳を傾けながら
    “ふるやのもり”という得体の知れないものに慄いている様子が
    そして いざ、ふるやのもりが登場した場面では
    あまりに怖がり過ぎて大変なことになる二人が笑えますね。
    娘も全く泥棒とオオカミと同じ状態で
    「ふるやのもりってなに?なんなのよ!」と読んでいる途中で何回も聴いてくるのが可笑しかったです。
    でもふるやのもりの正体が分かってもピンとこなかったみたいです。
    今時雨漏りする家ってあんまり見ませんもんね^^;

    掲載日:2010/09/20

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  • どんな森なんだろう?

     懐かしい昔話です。
     私にとっても、息子にとっても。
     韓国の昔話『とらとほしがき』を読んだとき、この絵本が懐かしくなってもう一度読みました。
     
     7年前、タイトルを見たとき『どんな森なんだろう?』と思い手に取りました。
     読み進めていくいうちに、『どんな化け物なんだろう?』と思いました。
     そして、正体がわったときには、大笑いでした。
     
     田島先生の絵が大好きです。
     一見開きに、色数を押さえ、力強い輪郭で描かれた各場面。
     中でも、息子にうけたのが、わら山の中に隠れ、じいさんばあさんの話に、喜んでいるおおかみのシーンです。

     ラストのおさるの顔としっぽの話を、4歳当時の息子は「そうなんだ〜」と妙に得心していました。

     この日本の楽しい昔話は、我が家の大切な思い出の一冊です。

    掲載日:2009/11/02

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  • はらはらおもしろい

    息子が2歳の頃から好きな絵本。
    怖いけど、怖いものが好きな長男は、狼と泥棒が出てくるところが好きです。多分、4歳になった今も、事の内容はよくわかっていないと思いますが、楽しんで読んでいます。
    強いはずのおおかみが森の動物達と相談するところも好きなようです。
    「きたあぁぁ!!古谷の森じゃぁ!!」
    と、読むほうも楽しいです♪

    掲載日:2009/07/01

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