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ピーボディ先生のりんご」 みんなの声

ピーボディ先生のりんご 作:マドンナ
絵:ローレン・ロング
訳:村上 由佳
出版社:集英社 集英社の特集ページがあります!
本体価格:\1,900+税
発行日:2004年03月
ISBN:9784834250473
評価スコア 4.4
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みんなの声 総数 9
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  • マドンナの ーすべての先生へ捧ぐー  この話で驚いたのは、300年前の話をもとに みんなに伝えたかった話で  原作者バーム・シェム・トゥ”(教育者) 言葉の持つ力と、そして、他人を傷つけることのないよう注意深く言葉を選ぶにはどうすればよいか (このほんの主題)

    マドンナの伝えたかったことが この絵本には込められているのです

    はじめのページに赤いリンゴと羽ーこの本の持ち主は、ー

    このメッセージに込められていることの深さを、読んでいくうちに心に深く残りました!

    子供たちと 野球を楽しんでいる ピーボデ”ィ先生は、フルーツマーケットでリンゴを買って帰るのが、日課でした。
    ある時 トミー・ティトルボトムという男の子が 先生がお金を払わないでリンゴを持って帰ったのを見て おかしいと思い(この場面だけを見れば正しかったかも・・・・でも 真実を見なかったのですね)
     
    友達にはなし 又同じ場面を目撃し、みんなもおかしいと思い 家族やみんなに話します  
    うわさは あっという間に広がります(うわさとは こんなふうにして広まり どんどん 誇張されて広がっていくものですね!)

    このことを先生は実に明快で、実践で 深く教えるのです!

    この先生の教え方は、読者のお楽しみです!

    私もあっ!と思わされました。

     先生は、実に静かに トミーの心に深く残るように教えたのです!
    教育者とは、こうあるべきと マドンナも思ったのでしょうね

    この話をお話会で 素話された方がいます その時に感動し この絵本を読んで 益々 絵のすばらしさにも感動しました!

    大人が読む絵本かもしれませんが・・・ 高学年にも分かる話だと思います。 
    機会があれば読んであげたいと思います!

    掲載日:2011/01/03

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  • 少し無理があるかも

    あのマドンナの絵本であることと、好きな作家の村山由佳さんの訳であることで期待して手にした絵本でした。
    内容は素晴らしいのですが、少し疑問符が付いてしまいました。
    人は見た目で決めつけてはいけません。人のうわさは拡がったらそう簡単に修復できません。
    そう言っているのはよくわかりました。
    比喩として、ピーボディ先生の教育は素晴らしいと思ったのです。
    しかし、自分から見てもお金をその場で払わないでリンゴを勝手に持ち去るのはおかしいです。
    前払いをしてあるといっても、勝手に持っていってはやっぱりいけません。
    誤解のもとだし、果物屋さんに対して失礼ではないでしょうか。
    というわけで、少し辛めの評価でした。
    あのマドンナが意外と硬い人間なのだと思いました。
    子どもたちにも評価してもらいたいと思います。

    掲載日:2010/06/18

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  • 人の言葉の重み

    • こりえ♪さん
    • 30代
    • ママ
    • 神奈川県
    • 女の子2歳

    人の言葉の重み、大切さを教えてくれる絵本です。

    ちょっとした子供の誤解から、町の中で泥棒だという噂が広まってしまったピーボディ先生。
    先生は子供に、言葉の持つ力の重みを枕の羽毛を使って考えさせます。
    決して感情的に怒ったりせず、子供にじっくりと考える機会と時間を与える先生に、自分も見習いたいと思わされました。
    そして、失いかけた信頼がまた戻ったのを見たとき、ホッとするのと同時に、心がじんわりと温かくなるのを感じました。

    ただ、やっぱりこの状況では噂がどうこうは抜きにして、誤解を受けてしまうのは仕方ないという気持ちがあったのも正直なところ。
    たとえ正当な理由があったにしても、周りがそれを見たらどう感じるか考えたら、先生の行動はちょっとどうかな?と考えてしまいました。
    せめてお店の人に声くらいはかけたほうがいいですよね。

    掲載日:2009/04/15

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  • 大人に 読んでほしい!

    あの有名な マドンナが著作。歌だけでなく こんなすばらしい絵本を書いてるなんて びっくりです。
    高学年向きです。私は 子供に読んでいて、自分にも読み聞かせてる感じでした。
    噂話の大好きな 大人たち。根も葉もない噂で、傷つけてることはないだろうか?問いかける自分がいます。
    「どう見えたか、というのは、どうでもいいことなんだ。大切なのは、ほんとうはどうか、なんだ。」というところは、心に、ズシンとくる一説です。
    何気ない一言が、どんなに重みがあるか、ピーボディ先生は枕を使い それがどれほど大変なことなのか 教えてくれます。
    まだまだ これから長い人生。きっと人を傷つけてしまうことも、あるかもしれない。でも、この本のことを少しでも思い出して 自分の発する言葉に責任を持てる子に育ってくれれば・・・と、思います。
    少しずつ難しくなる年頃の上の子には、親からの小言ではなく こんな絵本からのメッセージの方が、素直に聞き入れてもらえるかもしれませんね。

    掲載日:2007/12/01

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  • なかった事にはできない

    • 蒼葉さん
    • 10代以下
    • その他の方
    • 群馬県

    「作者がマドンナ?なんかイメージが湧かない・・・。」と最初の印象。でも読んだ後とてもいい絵本だなぁ、と思いました。

    「君が広めた私が泥棒だという噂もなかったことにはできないんだよ」ピーボディ先生の言葉。これにはジ〜ンときました。確かにやったことは無かったことには出来ません。だからこそ、ちゃんと罪を償わなくちゃいけないんですね。なんだか考えさせらるような絵本でした。

    掲載日:2007/08/28

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  • 色々と考えさせられるお話でした

    • たれ耳ウサギさん
    • 40代
    • ママ
    • 群馬県
    • 女の子16歳、女の子14歳、女の子12歳

    歌手のマドンナ作の絵本。

    ピーボディ先生は小さな町の小学校の先生。
    週末には少年たちに野球も教え、だれからも尊敬されています。
    ある日、トミーがふと目にした先生の行動を、友だちにしゃべった事から先生は町中の人たちから誤解を受けてしまいます。

    言葉はその口を出た瞬間から自由自在に広がり始める。
    それも大きな力を持ち、人々の間を飛び回り、失せる事はない。
    先生はそれを空中にばらまいた羽枕の羽根になぞらえていましたが、全くその通りだと思いました。

    何気なく、悪意なく発したとしても、その結果人を傷つけてしまうことは良くあることです。
    言ってもいい事なのか、言ってしまった後に人が傷つかないかどうか、考えながら行動することは難しい。でもとても大切なこと。


    ただし、ピーボディ先生の「どう見えたか、というのは、どうでもいいことなんだよ。大切なのは、ほんとうはどうか、なんだ。」という言葉はちょっと引っかかりました。

    ことわざにも「瓜田に履を納れず、李下に冠を正さず」とあるように、立ち振る舞いも言葉と同じように大切なのだと思います。
    間違った事をしていなければ、何をしてもいい、ということにはならない、ですよね。
    なので☆4つ。

    でも、人と付き合っていく上で、とても大切なことを教えてくれている本だと思います。
    「大人になった子供たちにも」とのマドンナの添え書きがありました。

    掲載日:2007/08/25

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  • 言葉の持つ力

    私達夫婦も、一教育者として言葉の使い方・意味・
    そして、発した言葉の表現について常に考えながら
    子どもたちに関わってるつもりでいました。
    が、今の私たちにはまだまだピーボディ先生の様に
    ここまで子どもたちを言葉について誘導することはできません。

    この本の中の言葉1つ1つが、とても心に残る
    もので、2人の子どもたちの心にも響いたようです。

    言葉を使う動物、人間だからこそ
    是非手にとって、読んで欲しい1冊です♪

    掲載日:2007/03/04

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  • 羽の生えた言葉は拾いきれませんね☆

    • 西の魔女さん
    • 30代
    • ママ
    • 福岡県
    • 女の子13歳、男の子9歳

    言葉の持つ力について 深く考えさせられた絵本でした。
    この絵本…あのマドンナさんの作品なんですよね☆
    もとになっているお話は 300年程前に生まれたようですが
    人生の荒波を生き抜いてきた彼女の言葉だからこそ
    読者の心に強く響くのかもしれないなぁ…と感じました。
    物事を見て判断する時は
    どう見えたか…ではなくて
    本当はどうだったのか…という事を考えなくちゃいけないのですね。
    そして それを言葉にする時は
    細心の注意が必要な時もあるのですね。
    表紙にもなっている 男の子が羽根枕の羽根を
    風にのせて撒いている場面で
    このメッセージが ストレートに響いてきます。
    中学生の娘はもちろんですが
    小3の息子も しっかりと感じ取ったようです。
    是非 多くの方に手にとって頂きたい絵本です。

    掲載日:2007/02/26

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  • マドンナさんは、全5冊から成る絵本シリーズを出版されているのですが、世界約110カ国で40カ国以上の言葉に翻訳され、好評を博し、一話完結で、各巻でのイラストを描いている画家もそれぞれ一流!
    今回のイラストは、ローレン・ロングさんです。ひょろっとした感じの登場人物が、見ていても癒される感じで、個性的で素敵なイラストでございました(o^_^o)

    〜全世界でベストセラー!マドンナの絵本シリーズ〜
    「大切なのは、どう見えたかじゃなく、本当はどうか、なんだよ」
    母マドンナが語る、真の勇気の物語♪

    【マドンナさんのコメント】
    この本のもとになっている話は、300年ほど前に生まれたもので、私はそれをカバラ先生から聞きました。言葉の持つ力と、そして、他人を傷つけることのないよう注意深く言葉を選ぶにはどうすればよいか、が主題です。
     原作者のバール・シェム・ドヴ(善き名の主)は、自身も優れた教師で、人助けに生涯を捧げ、すべての人を等しく愛することの大切さを強く説いています。
     原作のすばらしさを十分に伝えることが出来ていれば良いのですが。
     この本を世界中の先生方に捧げます。

    この作品を読ませて頂き、言葉の持つ力について、改めて痛感させられました(>_<)
    ワタクシも、トミー少年のように、羽毛の入った、枕を持って反省しなければならないと思う事が、過去に数々、あった様に思います(>_<)
    ピーボディ先生が、トミー少年に言った「この次からは、そんなに慌てて人を判断してはいけないよ。それと、よーく覚えておくんだ。自分の口から出る言葉に宿る、もの凄く大きな力のことをね」という一言の重さを、今後も忘れずにいたいと思います(o^_^o)
     お子様にも、お薦めの1冊でございます♪

    掲載日:2006/06/17

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