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作: 岡村 志満子  出版社: くもん出版
クリスマス準備で困っている人は、クリスマスおたすけ隊におまかせ! 親子で楽しいクリスマスが味わえる絵本です。光るページつき!  

ぼくをいじめるとねえちゃんくるぞ」 みんなの声

ぼくをいじめるとねえちゃんくるぞ 作:伊藤英治
絵:山本 祐司
出版社:岩崎書店 岩崎書店の特集ページがあります!
本体価格:\1,400+税
発行日:2004年02月
ISBN:9784265052523
評価スコア 4.4
評価ランキング 9,395
みんなの声 総数 4
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  • きょうだいの目線が、鋭い

    【内容】
    お姉さん、お兄さん、弟、妹…きょうだいをテーマにした詩が15編。
    温かいイラストとともに納められている。
    まど・みちお、阪田寛夫、工藤直子、金子みすゞ…など、素晴らしい詩人の名作を、気軽に楽しめる一冊。

    【感想】
    きょうだいって、いろいろあるんだねぇ〜と、ちょっとぼーっと考えてしまった。
    ここに出てくるきょうだいは、仲がいい場合も、そうでもない場合もあり、年の差もいろいろ、家庭環境もいろいろらしいことが想像される。詩人の育った家庭環境も反映されているかもしれない。
    いろんな家庭のきょうだいの様子を、ちょっとのぞき見したみたいな気分になった。

    一番好きな詩は、「おねえちゃんのめがね」(島田陽子)。
    コテコテの関西の姉妹の詩。関西の言葉が、面白い。妹がお姉ちゃんのコンタクトレンズを見て、いろいろ思ったことを表現した作品。子どもの視線は、案外大人よりも鋭く、つっこみが激しくて、ボケもあって、面白くて、親しみやすくて、大好きです。関西人の友達に、音読してもらいたい。

    この本を読んでいると、詩は身近なもので、楽しいものだと思えてくる。
    格調高い詩も、詩ではあるのだろうけど、こんな庶民的で、身近で、経験して居そうな感じの作品も詩。詩の世界がだだっ広く広がっていきます。とどまるところをしならい、ユーモアの世界。

    自分の兄弟についても思い出したり、子どもの頃の思い出を思い出したりして、本を閉じた後も楽しめるお得な一冊となっております。

    掲載日:2017/04/01

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  • 楽しい家族詩集

    • たまっこママさん
    • 40代
    • ママ
    • 三重県
    • 女の子14歳、女の子12歳、女の子7歳

    家族をテーマとした楽しい詩を集めた絵本です。
    どの詩も子供らしい気持ちが良く出ていて
    思わずくすっと笑ってしまう場面が多かったです。
    詩というと、ちょっと敬遠しがちですが
    この本はユーモアもあってイラストも詩にピッタリとマッチしているので
    ちいさなお子さんでも楽しんで読めると思います。
    また、大人が読んでも「自分の子供の頃もそうだったなー」と思い返すのも楽しいと思います。
    ちなみにこの詩集の中で私のお気に入りは
    本のタイトルにもなっている『おねえちゃん』と『プール』です。

    掲載日:2007/05/30

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  • 兄弟っていいな。

    • はなしんさん
    • 30代
    • ママ
    • 千葉県
    • 女の子9歳、男の子7歳

    やはり、題名にもなった「ぼくをいじめるとねえちゃんくるぞ」の詩が、一番共感できたし、兄弟の切り口が、面白くてインパクトがあり、嫌でも記憶に残ってしまった。
    私も、末っ子の身の上なので、誰かに喧嘩になりそうな雰囲気になった時、自分には、強い姉がいることが、とても心強く、実際にこの台詞を口にすることは、ありませんでしたが、気持ちがすごく伝わってきました。自分は、チビで弱い存在でも、強い姉の存在を感じるだけで、強くなれる心持に慣れるのですよね。
    やっぱり、兄弟っていいなーと感じてしまう一冊です。

    掲載日:2007/02/22

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  • あるある、こんなこと、あんなこと

    • えっこさん
    • 40代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子11歳、女の子8歳、女の子3歳

    岩崎書店がシリーズで出している詩集の中の1冊です。タイトルからも解るように、兄弟がテーマで編集されています。

    5年生の息子の先生が詩がお好きで、いろいろと紹介してくださるのですが、彼女の好みと息子の好みがあいません。智恵子抄や「きみしにたまふことなかれ」なんて、理解できないのです。国語の勉強で詩を探して来なさいと言われても、頭をかかえておりました。

    そんな顛末の後、この詩集を見つけました。ああ、もっと早くであっていれば、彼は詩を面白いものとしてとっかかることができたでしょうに。

    見開き2ページに収まる短い作品ばかりです。子供にもかつての子供にもあるある(あったあった)こんなこと、あんなこと、と思わせることが描かれています。これだけの短さで情景や心理を描写できるって、詩人ってすごいなあと感じました。

    私のおきにいりは、お兄ちゃんがまだかえってこない弟の分のおやつまで、1つまた1つと食べてしまう詩です。お兄ちゃんの気持ちになって、ドキドキ、はらはら、そして後悔してしまいます。

    掲載日:2004/03/23

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