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絵・文: 川浦 良枝  出版社: 白泉社 白泉社の特集ページがあります!
お正月、節分、夏祭り...季節に縁のある遊びに触れながら、親子で楽しめる日本の行事をご紹介。

舌ながばあさん」 みんなの声

舌ながばあさん 作:千葉 幹夫
絵:武建華
出版社:小学館 小学館の特集ページがあります!
本体価格:\1,500+税
発行日:2001年
ISBN:9784097272373
評価スコア 4.53
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みんなの声 総数 16
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  • 自然と共存していく美しさ

    • ゆっきんぐさん
    • 30代
    • ママ
    • 静岡県
    • 男の子7歳、男の子5歳

    舌ながばあさん、なんて奇妙なお化けなの!!
    それだけで 子供の興味をそそるには充分って感じです。

    でも、ただのお化け絵本ではなく、内容はとても温かで、そして深いものでした。
    自然破壊で自分たちが苦しんでいる人間。人間が幸福でないと怖がってくれないから人間を救うお化け。(妖怪かな?)
    そして最後は 人間と、自然と、お化けが共存している。
    ある意味とても奇妙だけど美しい姿です。

    今年は東北大震災、そして昨日の台風で大きな被害が日本列島に続発していましたが、自然の力の大きさをこの絵本を読みながら改めて恐れ多く感じます。

    掲載日:2011/09/11

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  • なめられたくないかも

    タイトルと絵に惹かれて借りてきた本です。

    朝、息子が学校へ行く前に時間のゆとりのあった時に読み聞かせをしました。

    舌長ばあさんとありますが、絵の感じはばあさんといよりも若い感じがします。

    お姉さんと言ってもとおりそうなのですが、そこはおはげなので、ばあさんなのかしら。

    みんなを驚かす悪者風なのに、水がなくて困っている人たちを助けようとするあたり、結構いいおばけだわという評価に変わりました。

    息子は舌長ばあさんになめられるのは嫌だと言っていました。

    舌が長いとどんな利点があるのだろうと思いますが、ことのほか役にたつ舌で、活躍ぶりにびっくりです。

    絵とお話がとてもユニークだと思います。

    掲載日:2011/06/17

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  • 環境を考えるおばけたち

    ちひろ美術館所蔵コレクションの中から、中国作家の描き下したという作品に千葉幹夫さんが文章をつけた絵本でしょうか?
    そうであれば、文なし絵本の中に、ストーリーを織り込んでいくのは楽しいような大変なような。
    このお話に登場するのは、舌ながさんと朱のばんというおばけ。
    なじみのないおばけなだけに気になるスタートでしたが、自然を守る良い心がけのおばけたちでした。
    最近、人が山に登ってこないので、自分から脅かしに出かけたら、山の木は切られてしまい、流れ出た水はせき止められ、一方では枯渇した沼に竜の玉が転がっていたりという状態。
    あれこれと顛末があって、人々に自然を大切にするように教えて、仲良く一緒に暮らすようになったお話です。
    色調が少しなじめないのですが、お話との組み合わせに意外性があって、印象に残る絵本です。

    掲載日:2010/10/01

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  • 良いおばけ

    • はやつぐさん
    • 30代
    • ママ
    • 神奈川県
    • 男の子7歳、女の子5歳

    舌のながいおばあさんと身体も顔も大きい朱のばん。人間を脅かすために村へ出て行くけど、全く驚かない人間たち。なんだか様子がおかしいい・・・人間がしてしまった環境破壊のために力を貸してくれます。
    とても心優しく心強いオバケたち。それだけではなく、環境破壊について、考えさせられるお話です。木を切り過ぎたらどうなってしまうのか・・など子供でも分かりやすかったです。
    絵がとても独特で中国のとっても良い感じが伝わってくる素敵なえですす。

    掲載日:2009/11/13

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  • おばけと人間の共存

    下の子(年中)が昔話が好きで表紙の絵を見て
    気に入り読みました。
    人間が自然を破壊してしまったばっかりに村は大変な事になり、
    そこへ舌ながばあさん達がやってきて。
    舌ながばあさんっておばけなのね。と思いながら
    読んでいると子ども達はどうして木を切るとこうなるのか
    よくわからず色々聞いてきました。
    ただのおばけの昔話ではなく、
    現代の環境問題にも通じる内容で、
    子ども達と色々話も出来て楽しく読みました。
    ぜひ親子で話しながら読むと良いと思います。

    掲載日:2009/10/27

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  • ちひろ美術館のコレクション絵本だとは、知りませんでした。

    岩崎ちひろさんが、今私たちに この舌ながばあさんを通して教えてくれているんですね!

    おばけは、人間を怖がらせるのが仕事なのに・・・・

    絵本の舌ながばあさんと朱のばんの 妖怪は、なんと、怖がらせるだけの 怖い妖怪ではないのですね。

    人間が木を切り倒したので、洪水になることをちゃんと 知っていて
    人間より 利口ですね!

    人間たちは、そのことに気づかずにいて、水がなく米がとれない芋がとれないと困っている。

    川に済む 竜神さまがじつに 豪快で かわいくて 絵本の楽しさが伝わってきます。

    朱のばんが おしりをだして 流されていく絵が じつに おもしろくて 笑えてしまいます。

    中国のお話なんです。

    舌ながばあさんもおしゃれでかわいい!!

    朱のばんもこわそうですが なんとも 憎めないかわいらしさがあるのです。

    人間は 木を植えて また 幸せに暮らすのですが、教えてもらって 「有り難う!」ですね


    そして私たちにも どう生きるのが良いのか 教えてもらいましたね

    舌ながばあさん、朱のばんに 有り難う!

    これは 是非とも 今の子供たちにも 絵本を読んであげて 感じて欲しいな〜 と思いました。

    掲載日:2009/10/07

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  • 楽しい上に心にしみるよい絵本

    • バオバブさん
    • 30代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子10歳、男の子7歳、女の子5歳、女の子1歳

     おばけと人間の共存のお話。「人間の生活が安定しているからこそ、おばけに驚いてくれる。だから、人間たちを助ける。」という舌ながばあさんの台詞に心を打たれました。
     人間の身勝手さによる環境破壊、おばけを通して自然への畏怖の念と共存の大切さなどストーリーの面白さに加えて心に何かと感じさせてくれる素晴らしい絵本だと思います。

    掲載日:2008/07/28

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  • 今に通じる民話

    • とむままさん
    • 40代
    • ママ
    • 三重県
    • 男の子13歳、女の子11歳

    舌ながばあさん・朱のばんこという妖怪のお話です。
    絵が「武健華さん」という中国の方なので景色や服装を見ていると中国のお話のようにも思えるのですが・・日本の江戸時代の福島県の民話なのだそうです。

    人間を脅かそうと村におりていきた妖怪が村の異変に気づき助けるという不思議に楽しいお話でした。

    異変とは・・・現代につながる自然破壊です。
    昔も今も人間って進歩がないのでしょうか??


    4年生に読み聞かせしたのですが、展開もおもしろく絵も独特なので後から数人でじっくり見入る子どもも多かったです。

    最後のページが楽しくてこんな妖怪ならおどかされてみたいです・・

    掲載日:2008/05/22

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  • 自然の大切さを考えさせられる絵本

    人間とおばけが共存していた昔の中国でのお話。「舌ながばあさん」なんてどんな気持ち悪いおばけが出てくる怖い絵本なんだろうと子供と一緒に半分ドキドキ、半分恐々で読みだしたのですが、実際は人間とおばけの共存・自然の大切さが描かれていて舌ながばあさんもお世話好きな近所のおばさん?と思えてくる程親しみのあるキャラクターとして描かれています。読み終わると自然に絵本のメッセージが子供にも伝わり、わかりやすい良い絵本だと思います。

    掲載日:2007/11/10

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  • 最高の妖怪絵本。

    娘は「ゲゲゲの鬼太郎」が大好きな妖怪・お化けマニアです。妖怪図鑑に出てくる「舌長ばあさん」と「朱のぼん」が出てくるだけで狂喜乱舞もの。そして主役!大活躍!いい妖怪!で終わるので大満足みたいでした。
    しかもこの絵本、話は面白いし絵もすばらしい!お話事態は日本のお話ですが、中国の人が絵を描いているので、洋服や髪方が中国風で一風変わって面白いです。是非いろいろな人に読んでもらいたいです。
    ちなみにここに出てくる「朱のぼん」は鬼太郎だと悪役「ぬらりひょん」の手下の「朱のばん」として出てきます。絵が違って比べてみると楽しいです。

    掲載日:2007/09/18

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