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オチツケオチツケこうたオチツケ−こうたはADHD」 みんなの声

オチツケオチツケこうたオチツケ−こうたはADHD 作:さとうとしなお
絵:みやもとただお
出版社:岩崎書店 岩崎書店の特集ページがあります!
本体価格:\1,300+税
発行日:2003年12月
ISBN:9784265006243
評価スコア 4.5
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みんなの声 総数 5
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  • 作者は養護学校の先生でした。

    • てんぐざるさん
    • 30代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子8歳、女の子4歳

    いのちのえほんシリーズ。このシリーズには、いろいろな命のあり方を考えさせてくれる絵本が、たくさん出版されています。
    第14作目である子の絵本は、最近いろいろと話題になっている「ADHD」(注意欠陥多動性障害)の子どもこうたが、主人公。
    「ADHD」(注意欠陥多動性障害)の子どもの目から見た、心の揺れ動きがとても丁寧に描かれている絵本でした。
    それもそのはず、作者は養護学校の先生でした。
    こういう絵本を少しでも多くの人に読んでもらいたいな。
    蛇足ですが、このさとうとしなお氏とイラストのみやもとただお氏がペアを組んでいる別の作品「たっちゃん ぼくがきらいなの」(たっちゃんはじへいしょう)も、いのちのえほんシリーズから出ていて、お勧めです。

    掲載日:2004/05/17

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  • ブレーキが苦手な車に乗っている

    ADHDという言葉は最近よく耳にします。先日もテレビで発達障がいの特集が組まれていました。
    私も、子どもに携わる仕事をしている中で、診断はされていなくても、ADHDやアスペルガーなどに似たお子さんに遭遇することがあります。

    衝動的で、気が散ってしまい、集中力が散漫になる特性などが絵と文字でよりわかりやすくコウタ君を通して理解することがあります。

    はやまわしのビデオのよう・・

    色々な音が全部耳に届いて、感覚過敏になる方も多いとテレビでも言っていましたが、まさに友達の筆箱もロボットみたいなふでばこ表現しています。普通ならそこまでは気にならないあらゆる音が全て気になってしまうのでしょう。

    呪文のように繰り返されるオチツケオチツケ
    カタカナで書かれたこの呪文

    わかっているのだけれど、ジュンバンが守れなくてブランコから友達を押してしまう。

    ボクハワルイコナンダ

    コウタもお母さんの辛さも伝わってきました。
    ずっと辛かった母の気持ちもADHDですと診断された瞬間に心が少し晴れてきたのが絵を見てもわかります。
    淡いブルーで虹がかかったそのページは、診断がついたことでこれからの道が開けたような気持ちもあったのではないかと思いました。

    絵本の中でお医者さんがコウタクンのことを
    「ブレーキのききにくい車にのっているようなものなんだ」
    と表現されています。

    算数の苦手な車、音楽の苦手な車、
    みんなの苦手を車に例えてあるのがとてもわかりやすいです。
    そして、この車を上手にのれば結構すごいらしいと・・
    ADHDの特性をコントロールしながら付き合えば大丈夫だと子どもにでもわかりやすい説明がとても心に残りました。

    ワルイコジャナインダ

    最後の一文、これはきっと私たちに訴えかけているのでしょう。
    我慢できない、すぐに手が出る、友達からおもちゃを取り上げる・・
    変わった子!

    そんな見方をしてしまっている人は多いのでは?
    私自身、仕事上でも偏った見方で見ていないか時に振り返る必要があると感じます。

    とても勉強になる一冊でした。

    掲載日:2017/05/22

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    1
  • 理解を深める

    ADHDのこうた君の視点で描かれたお話です。

    落ち着きがないと思われてしまいがちのADHDの子ども達の姿を、絵本を通して説明してくれます。
    ADHD児向けというよりも、全ての子ども・親に読んでほしい絵本だと思いました。
    ありのままの人を理解する心、受け止められる優しさを人間として忘れてはならないと感じました。

    例え周囲にADHDの子どもが居なくとも、健常児には一度は読み聞かせてあげたいオススメの一冊です☆

    掲載日:2008/09/30

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  • わかりたい

    • ちうやかなさん
    • 40代
    • ママ
    • 北海道
    • 男の子11歳、男の子8歳

    ADHDを抱える子とお母さんのお話。
    「早回しのビデオみたい」な感覚や、
    「ブレーキのききにくい車」など、
    想像しやすい表現で書かれているので、
    大人にも子供にも読んでもらいたい。
    本人や親の育て方のせいではないのに、
    無理解が偏見や差別感情を生んでしまいます。
    一番苦しいのは当事者なのに。
    何もできないかもしれないけど、
    わかろうとしていたい、と思います。

    掲載日:2007/10/03

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    1
  • ブレーキが苦手な車に乗ってるこうたのこと

    • ぼのさん
    • 30代
    • ママ
    • 新潟県
    • 男の子10歳、女の子8歳、女の子3歳

    ADHDという言葉を耳にしたことありますか?
    日本語では、注意欠陥他動性障害と言われています。
    言葉や知的な発達の遅れはないのに、注意の集中が困難で、じっとしていられず、衝動をコントロールするのが苦手な子どもを言うそうです。
    見た目ではわからないので、周りの子どもだけでなく、親や先生たちでさえ、聞き分けのない子、わがままな子ととらえてしまうことがあるそうです。

    この絵本は、そんなこうたの気持ちを、わかりやすく伝え、周りの人たちが、どう接してあげればいいのか、かかれています。
    最近よく耳にする虐待にも触れ、親子を孤立させてしまわないように、周りの人の「やさしさ」がよりよい方向へ導くのだということまでかかれています。

    夫(実は障害児教育の専門家です)が、子どもたちに読んであげる絵本を探していて、偶然見つけ借りてきたのですが、子どもたちもとても興味を持って聞いていました。
    子どもだけでなく、大人にもぜひ読んでほしい絵本です。

    掲載日:2004/04/05

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