はっけんずかんプラス 妖怪(Gakken)
しかけをめくると妖怪が登場!今大人気の本格子ども向け図鑑
3歳語辞典(小学館集英社プロダクション)
大爆発する息子の言葉を父がエピソードとともに記録した、クスリと笑えてちょっぴり泣ける新感覚エッセイ
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6件見つかりました
上野さんの作品だったのでこの絵本を選びました。青、黒、白でバシッと決めている表紙がかっこよかったです。少しレトロな雰囲気を感じられるのも気に入りました。主人公たちと一緒に顔のパーツを自然に覚えられるのが良いと思いました。繰り返し登場する文章も耳に心地よかったです。
投稿日:2010/10/22
「おくちはどーこ?」「ありました」と、顔のパーツをさがしていくお話なのですが、かわいらしい赤ちゃんの絵に心が和み、優しい気持ちにさせてくれる絵本です。子どもと一緒に「○○はどーこ?」と遊べて、楽しいです。
投稿日:2012/02/29
もう結構私の言ってることがわかってきている息子に 顔のパーツを教えるのにぴったりの絵本です。 お母さんとこどもの顔をさわったりして、 スキンシップとりながら教えれるのでいいですね。 このシリーズの本は赤ちゃんにもおすすめです。
手で顔の部分をかくしているさっちゃんや動物に、「○○はどーこ」と尋ねていく絵本。 華やかな絵本でもなく字も多いので、 「きっと息子は気に入らないな」 と思ったのですが、読み出すと繰り返し読むことをせがみます。 やさしい絵と言葉遣いがよいのでしょうか。 「おつむてんてん」の絵本も好きでした。
投稿日:2008/02/05
お口は? お耳は? お鼻は? など子どもと一緒にしています。 ただ絵が繊細なので子ども興味はひきにくいです。 大人からみると優しいタッチで良いのですが・・・
投稿日:2008/01/13
さっちゃん さっちゃん おくちはどーこ どこでしょね で始まり、顔の部分の名前を覚えていく絵本です。 絵がほんわかしていてかわいいですし、登場する動物さんも 一緒になって顔の部分を指差すのが楽しいです。 顔の部分を表現するときに、擬音語を使うのも、リズム 感を出しています。 なかえよしをさん 上野紀子さんコンビで出しているこの絵本のシリーズはおすすめです。他に「おつむ てんてん」なんかもあわせてどうぞ。
投稿日:2004/04/06
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