ぺんぎんたいそう ぺんぎんたいそう
作: 齋藤 槙  出版社: 福音館書店 福音館書店の特集ページがあります!
赤ちゃんでも楽しめる「ぺんぎんたいそう」

イソポカムイ」 みんなの声

イソポカムイ 作:藤村久和
絵:手島 圭三郎
出版社:絵本塾出版 絵本塾出版の特集ページがあります!
本体価格:\1,500+税
発行日:2010年08月
ISBN:9784904716113
評価スコア 4.29
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  • うさぎの神さまは常に走り回っています。

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子16歳、女の子11歳

    四宅ヤエさんの語りを、アイヌ昔話を藤村和久さんが文章にした≪神々の物語≫シリーズです。
    すごいです!アイヌの世界では、うさぎまでも神さまになっていました!
    アイヌのうさぎの神さまは「病気(特に風邪)に強い」という言い伝えがあるそうです。

    『ホーリムリム ホーリムリム』という呼びかけ声からこのお話は始まります。これはうさぎの神さまが走っているときの風の音でしょうか?
    いかにも「走っている」感じがして素敵な響きです。

    このうさぎの神さまは歳をとって、目も悪く非力そうに見えるのに、他のシリーズの神さまに比べると、常に周囲のために走り回って「何かをしよう」としてくれる心優しい神さまでした。

    それほど長いお話ではないし、ハマるとアイヌの世界が身近に思えてとても楽しいお話です。
    ぜひいろいろなお子さんたちに読んでもらいたいです。
    ただ、アイヌという地域への理解と哲学的な解釈を必要とするストーリ^-の流れなどもあるので、
    お薦めは小学校高学年以上のお子さんかな〜。
    聞いてアイヌの言葉の音を楽しむだけなら小学校中学年くらいからでも楽しいかも!

    掲載日:2011/09/26

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  • アイヌのおはなしイソポカムとは ウサギの神様といういみなのです

    神様も年老いていくと目もだんだんみえなくなります

    人間がくじらをとっていると思ったら なんと ゴミの山にカラスやかもめがたかっていたり   川で人間がケンカしているのを止めようとしたら 魚をとるわなだったり   山火事だと思ったら 黒い雲だったり  自分の老いをかんじているのですね

    子どもや 孫に囲まれて  無理をせずに生きている様子が いいですね
     
    昔話を 孫達に離してきかせる様子  なんとも穏やかで 幸せとはを感じさせてくれます

    手島さんの版画は 美しく おおらかで ウサギの神様が のびやかに描かれています

    年老いていくのは人間も同じで ウサギの神様のように 自分の老いをかんじ   受け止めて生きていくものなのですね

    掲載日:2016/05/12

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  • 老いていくこと。。

    手島圭三郎さんの木版画のイラストが魅力的な絵本です。
    年を取ったうさぎの神様のお話です。
    私個人としては,若きころのうさぎの神様と春の景色が描かれたページがとても美しく魅了されました。
    このシリーズ,最後の主人公の言葉に強いメッセージ性を感じますね。
    老いることについても考えさせられる絵本です。。。

    掲載日:2015/11/05

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  • 優しいうさぎの神様

    ルビーのような赤い瞳が印象的な、うさぎの神様。
    他の「カムイ・ユーカラ」シリーズに登場する神様とは異なり
    少しおっちょこちょいで、なんだか可愛らしいです。

    色々なものを見間違えてしまうのは、年をとったから。

    年をとっては、無理をしてはいけない。

    他のシリーズに比べると、非常に優しい教訓ですが
    うさぎ好きの私は、それがとても嬉しかったです。

    やっぱりうさぎは、優しいんだなあ・・・。

    掲載日:2014/02/10

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  • 孫に囲まれた幸せ

    うさぎの神様からも年老いても孫に囲まれた幸せが一番の幸せなんだと

    思いました。孫と一緒に住んでいるわけではないですが、近くに住んで

    いるから本当によく会えて関わっていられる今が一番の幸せなんだと思

    いました。版画ですが、迫力もあって訴える力がとてもよかったです!

    掲載日:2012/08/14

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  • 大自然のうさぎ

     うさぎはおとなしくてさみしがり、というイメージがありますが、野生のうさぎはたくましいですね。
     どんなに元気でもいつかは年老いていきます。それも、自然なことです。子どもや孫にかこまれているうさぎが、幸せそう。
     
     北海道の大自然の背景がいいなと思いました。自然そのものが神様のようです。
     ひろびろとした空と四季おりおりの花の絵がよかったです。

    掲載日:2012/07/28

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