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トリゴラスの逆襲」 みんなの声

トリゴラスの逆襲 作・絵:長谷川 集平
出版社:文研出版
本体価格:\1,300+税
発行日:2010年12月
ISBN:9784580821231
評価スコア 3.5
評価ランキング 31,387
みんなの声 総数 7
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  •  1954年(昭和29年)に封切りされた映画「ゴジラ」は大ヒットとなり、翌年にはその続編が作られています。
     題して、「ゴジラの逆襲」。
     この時のゴジラは1作目のゴジラとは別の個体として設定されていて、新たにアンギラスという怪獣と戦っています。
     つまり、一度は人間の叡智によって退治されるゴジラですが、再び日本を襲ってくるというので「逆襲」と付けられたのでしょう。
     長谷川集平さんの絵本『トリゴラス』は退治をされたわけではないのですが、再び登場するということで「逆襲」と付けられています。
     『トリゴラス』の出版が1978年、そしてその続編であるこの絵本が刊行されたのが2010年。実に32年の歳月を経て、続編が発表されたということになります。

     ある夜、大きな風の音を聞いた少年は「トリゴラス」が町にやってきたことに気づきます。
     そして、「トリゴラス」は少年の大好きなかおるちゃんを連れ去って去っていきます。
     ここまでが、最初の絵本のお話。
     そして、ここからが続編の絵本のお話になります。
     また別の夜、少年は大きな風の音を聞きます。「トリゴラス」だということを少年はすぐに気づきます。
     今度はなんと少年の家に「トリゴラス」がやってきて、少年をかおるちゃんの時のように連れ去るのです。
     「トリゴラス」が向かったのは、遠い南の島。
     なんとそこには、かおるちゃんがいるではありませんか。

     しかも、続編のかおるちゃんはすごく色っぽくなっています。
     かおるちゃんは少年にこう告げます。
     「これね、わたしのゆめのなかなの」。
     ええーっ、かおるちゃんがそんなこと言っていいのでしょうか。
     「あなたといつかこうしてふたりきりになりたかった。」なんて。
     かおるちゃんの夢ではなく、少年の夢です。
     少年の夢ですから、少年は色っぽいかおるちゃんをどうしてもいいのですが、町が「トリゴラス」の襲われていることを思って、こんなことではいけないとかおるちゃんには何もできません。

     長谷川修平さんは32年ぶりに「トリゴラス」の続編を描いて、結局少年の性を開花させることはしませんでした。
     「ゴジラ」シリーズでは第3作めでキングコングと対決するのですが、果たして少年の欲望はキングコング化するのでしょうか。

    掲載日:2015/03/22

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  • わからない

    子供と一緒に読みましたが、私も子供も???わかりませんでした。
    本当に、何が言いたいのか、まったく伝わらなかったのです。
    絵も、少しこわい雰囲気ですし、子供は途中で見なくなりました。

    シリーズの中で、こちらを咲きに読んでしまったので、順番に読めば、少しは理解できるのでしょうか。

    掲載日:2012/09/21

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  • 前作見た方がいいかな…

    難しかったです。

    トリゴラスの続編ということでしたがはずかしながら前編を見ないままこの本を読みました。

    戦争の話なのかな?

    トリゴラスの存在も意味がわからず、分からないうちに読み終わってしまいました。

    そして、一番不気味だったのがかおるちゃん、考え方がこわすぎて…。
    共感できませんでした。

    前編のトリゴラスを読んでみようと思います。

    そしたら、ちょっと、感想が変わるような気がします。

    掲載日:2011/08/24

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  • わからない

    • ゆっきんぐさん
    • 30代
    • ママ
    • 静岡県
    • 男の子6歳、男の子4歳

    前作を読んでいませんが、図書館に続編があったのでかりてみました。

    素直に読めない感じがしました。

    子供のココロに、どうやって響くのか、逆に知りたい気持ちになりました。

    昔、アングラが好きだった若かりし頃なら、「すごい絵本だ!」って言えたかもしれないな・・・って感じました。
    親になって、幼稚園で読み聞かせしている今、子供に読んであげたい絵本として選ぶかどうか、正直ウンとは言い難い。

    そういう気持ちの私は、子供に選ぶ絵本っていう何か固定概念にとらわれているってことなのでしょうか。

    ただ、ウルトラマン好きな息子は、絵だけは好きそうです。

    今は、読み聞かせようかどうかちょっと悩み中です。

    掲載日:2011/03/12

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  • 今度はワールドワイド?!

    32年ぶりの続編刊行なんですね。
    前作自体を最近知ったばかりなので年月の感慨はあんまりないのですが
    ファンの皆さんにとっては待ちに待った続編ですよね。
    今度はトリゴラスが日本の都会を出て南の島へ。
    さらにワールドワイドになりましたね^^
    前作でちょこっとしか出てこなかった“かおるちゃん”もたっぷり登場します。
    このかおるちゃん、、「これ本当に絵本だよね?」って聞きたくなるくらい表情やしぐさがやけに艶めかしいんですが。
    やっぱり前作で心をわしづかみにされた“子どもだった”人向けなのかな?
    そんなことを考えながら娘と読みました。
    さらに続編もあるといいんだけど(^u^)

    掲載日:2011/02/18

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  • 32年ぶりの続編

    • 風の秋桜さん
    • 40代
    • その他の方
    • 埼玉県
    • 男の子、男の子

    たしかに32年ぶりの続編だったら「トリゴラス」を読まないと「かおるちゃん」がわからないかもです

    読んだ方は、かおるちゃんて本当にいたんだと、ちょっぴり嬉しくなります
    やっぱり夢なのらしいけど、覚める感じがしないところが、まだまだ続編がありそうで、期待してしまいます
    でも32年は長いぞ〜
    わけがわからないお話の進み方に、大人のほうが面白いと感じる絵本のような気がします

    掲載日:2011/01/26

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  • 前作を読まないと評価が難しい

    • ジュンイチさん
    • 40代
    • パパ
    • 東京都
    • 男の子12歳、男の子6歳

    長谷川集平さんと言えば、「はせがわくんきらいや」でデビューしたことで知られ、「ホームランを打ったことのない君に」が良かった記憶のある作家です。

    今回の作品は、1978年の「トリゴラス」の続編とのこと。
    「トリゴラス」が評価の高い作品なのですが、続編まで32年もの空白期間があるという稀有な作品です。
    残念ながら、「トリゴラス」はまだ読んだことがなく、続編からのスタートなので、評価が難しいところです。

    また、トリゴラスが出現するシーンから始まりますが、ウルトラマンシリーズに登場したベムラーを彷彿させる怪獣です。
    ぼくは、トリゴラスに連れ去られて、南の島に着くのですが、そこには、かおるちゃんが・・・。
    どうも、夢の中のお話しのようなのですが、続編からだと、トリゴラスの存在意味とか、かおるちゃんの設定が分からず、評価のしようがないというのが本音です。
    単独の作品で考えると、良くて普通というところかと思いますので、「トリゴラス」を読んでから再評価したいと思います。

    掲載日:2011/01/10

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